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出産記録。

2007年02月07日 | Weblog
予定日 1月16日
出産日 1月14日(日)
時間  PM4:08
性別  女の子
体重  3180グラム


1月13日のAM10:15頃、生理痛の様な下腹部の痛みがありおしるし。
その後すぐに陣痛が始まる。全然我慢できる痛み。
とりあえずシャワーを浴びて身体を綺麗にし、昼食を済ませココアの散歩などに行く。
だんだん痛みが強くなるも呼吸法で逃せられるほど。まだまだ余裕。
PM2:30頃から8~10分間隔。血が結構出てきた。
土曜日だったので旦那さんが実家に向かう。かなりワクワク☆
「あまり早く病院行ってもな~」と思い、夕食をとり布団に入る。

日付が変わり14日、AM1:30頃6~8分間隔で陣痛。お腹が痛くて寝れない(汗)
その後起きてすぐに5~6分間隔になる。
「そろそろ病院行こうかな。」と病院に電話をして旦那さんと病院に向かう。

病院に着くと「個室にしますか?2人部屋にしますか?」と聞かれた。
私はケチって2人部屋を予定してましたが、旦那さんは個室に変更してくれた。
後になって思うがお金払っても個室の方がいいです。陣痛の時間は小さな音もイラつくほどいっぱいいっぱい。隣に人がいるとかなりキツいです。
分娩室に移り、美人で優しい助産婦さんに内診してもらうと子宮口は4センチ。お腹の子供の心臓の音を聞きつつ陣痛の間隔を記録。んー思ったより順調♪
この頃は陣痛がくると全く動けなくなる痛さ。今思えば軽いけどね。
そして個室に戻り数時間ひたすら陣痛と闘う。でもご飯は食べました(笑)

AM11:00頃内診。やっと子宮口8センチ。分娩室でまた陣痛の間隔を記録。
子供の心臓の音があまりにも心地良く、陣痛の合間に寝てしまう。
そしたら陣痛が遠退いた! 3分間隔だった陣痛が4分間隔へ。オーノー!
先生に内診してもらうと「ん~まだまだだな~。もっと汗が出るくらい苦しんでほしいんだよね。」と言われる。 なんだそりゃ!私は代謝悪くて汗でないっす。
陣痛室に帰り促進剤を注入。「これで強い陣痛が1~2分間隔で来るからね♪」とおばさん助産婦さんに言われる。旦那さんかなり心配そう。
しかもこの助産婦さんはかなりガサツ。点滴を外しまくり腕が真っ青になる。最後には「ベテラン看護師さんに頼もうね♪」とバトンタッチ。最初からそうしてくれ~。
その後2分間隔で陣痛の波が!もの凄い痛さ!呼吸法??できません!
タオルを握り「なんぼのもんじゃーーーい!!こんな痛み余裕じゃーーい!!!」ひたすら心の中で叫び続ける。完全に白目向いてます(笑)
母親到着。陣痛の合間に目を開けると旦那さんも母親も心配そうな顔。
助産婦さんも登場し促進剤をさらに強くする。大丈夫なの???
結構体力の限界で私もヘロヘロ。すぐに押し寄せる陣痛と闘う。
「早く産みたーい!!」
子供がだんだん下がって来るのが分かり、イキみたくなる。
確かみんな「いきみ逃しが大変!」と言っていた。
よく分からなかったけど、とにかくまだ力を入れちゃいけないと神経を集中させる。
心の中で「まだまだ。このまま3~4時間は耐えないと。」と勝手に気合を入れ続ける。

「そろそろ移動しましょう。」と言われ「え?もう??」とちょっと拍子抜け。
分娩室に移りまた内診。そのまま数十分放置される。かなり寂しいし産まれてしまいそうで怖くなる。
「どうかしらね~♪」とご機嫌でおばさん助産婦登場。
内診し、なんかバシャッと水が出る。「うん!全開!破水させましたよ~。」 やっと産めるのね。
「ハイ!お腹に力入れてみて~。上手上手!」おばさん助産婦さんに褒められちょっと自信が出てくる。それにしても先生は??と心の中で思う。
陣痛の痛みとは全然違う痛み。まさに裂ける痛みが押し寄せる。
「えええ~このままイキんでいいの??裂けちゃうよ!!」と叫ぶ(心の中で)
そうか!これが出産か!! まさに鼻からスイカの痛みだー!!
「さ・先生呼びましょうか。」 今??やっと?早くしてくれ~!
先生到着。
助 「先生、ここ裂けました。」 えええ!!!だから言ったじゃーーん!
先 「え~やめてよ~。」    そんな反応??全部聞こえてるんですけど。
助 「あなたね、産道が狭くて固いの。柔らかくする注射するわね。」 もうどうにでもして下さい。
先 「はい。切開しますよ~。」 出た!確かみんな痛さを感じないと言っていたなドキドキ。

ジョキッッ!!!
いてぇぇぇぇぇーーーー!!! 思いっきり痛いじゃんかー!明らかに分厚い肉切りましたけど!!!

おんぎゃー!おんぎゃー!  いつの間に産まれてる~!
私はすぐにお腹を触る。「いない!!!」←当たり前。
カンガルー抱っこをして我が子を触る。あったか~い。感動!!
さぁ。後は胎盤が出て、縫って終わりよね。良かった~無事に産まれた~♪
と思っていたのもつかの間。5分経った頃、先生が焦り始める。
ん??? どしたの???

突然もの凄い痛みが全身に走る。 ぐわぁぁぁぁぁ!!
出るはずの胎盤が出てこない。子宮の中に手を入れてかき出すかき出す!
「ごめんね~。胎盤出すから我慢して。子宮が収縮しちゃうから厄介なんだ。出血も酷いから麻酔は出来ないの。」
バキュームの音と、「頑張って!!」という看護師さん達の声。
途中ドアが開き「先生、6週目の○○さんなんですが・・・」
先生は「何言ってんだ!!今の状況を見ろっっ!!! そんなの後だ!!!」と怒鳴りつける。
ほのぼのしていた分娩室は一気に騒がしくなりバタバタと看護師さんが走る。

出産なんて比にならない痛みが続く。あまりの痛さに意識が朦朧としてくる。
ぐぁぁぁ!!「頼むから力を抜いて!!出血が酷くなる!」 そ・そんな・・・。
これは夢??私は死ぬの? 同じ部屋で我が子が泣いているのに。もういいや。どうにでもして下さい。拷問てこんな感じなのかしら?爪の間に針?これも痛いよね。いや、今の方が痛いかも。
と訳分からない事を考えつつ、力を抜く為に「あーーーあーーーあーーー。」とか細い声をずっと出し続けました。
「はい!終わりましたよ!」  や・やったーー・・・。
と安心したのもつかの間、今度は違う激痛が!! 
縫ってます。。。 しかも凄い量を。 
そりゃそうだ。切開したまま胎盤かき出してるんだもの。もうめちゃめちゃだ。。
それにしても痛い! 麻酔をしていないので針が肉を通るのが分かります。
「痛いよね。でも痛がってくれると安心するよ。」と先生。
そーねそーね。痛いって事は死んでないもん。意識もしっかりありますよ。どうでもいいから早く終わって下さい・・・。

気付いたら1時間も経過していました。
人間1時間激痛が続いても死なないのです。

血だらけになった床を数人で素早く掃除。その後旦那さんと母が分娩室に来てくれました。
声が出ない・・・。
後から母が「あまりにも顔が変わって目がイッちゃってたから、脳に障害が出たじゃないかと心配したよ。」と言っていた。

通常出産したら30~40分ほどで車椅子で部屋に移動しますが、私は点滴を打ちつつ分娩室に4時間いました。
旦那さんはずっと手を握っててくれました。
今思うと不思議なんですが、私は何時間もしゃべり続けていました。
「凄く痛かったの。私、死ぬかと思った。家族が出来たね。これからも頑張ろうね。」
同じ事を4時間、話し続けました。

夜になり、旦那さんは帰宅。
私も元気になったので部屋に戻る事に。車椅子が用意され、座った瞬間クラっ!
「あ~貧血かも。」と言ったのが最後。
「ダメ!ダメ!! 戻って!戻って!!」と看護師さんの叫ぶ声といろんな所にガンガンぶつけながら廊下を3人で車椅子を押している。
あれ?また分娩室だ。部屋を移動する途中、私は意識を失って慌てて引き返したらしい。。。
私はその間、たくさんの夢を見ました。覚えていないけど。何時間も寝たようでした。とにかく意識が戻って良かった。
結局部屋に戻ると危険なのでナースステーションの隣の特別室で1泊する事に。


ま~出産はきっと普通だったはず。産後のオマケが凄すぎた。
後から調べたら低置胎盤はこういった事がたまにあるって。
早く調べておけば良かったな。そしたら心の準備が出来たのにな。
出血は通常の3倍。もう少しで輸血だったみたい。
今も薬は飲んでいるけど、体調はかなり回復しました。

あの痛さを経験できたお陰で、陣痛&出産の痛さなんてへっちゃら。
今度は普通の出産をしたい。頼むよMY胎盤。。。






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