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北米ジャーナリスト、エリコ・ロウ発

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バンクーバーで林住庵の家守りになりました

2007年12月04日 | Weblog
気がついたら2年も経過。ブ***を再選させたアメリカを見限り、カナダへの移民申請をして3年。この夏に申請受諾の通知は受けたものの、シアトル暮らしはなかなか快適でカナダ移住計画は棚上げしていたところ、何とカナダ移民局の方から、どうしたの?と電話があった。近年、カナダへの移民は人気沸騰。人によっては5、6年待ちで、申請者の方が催促することはあっても、移民局の方から声をかけてくれることは普通はあり得ないそう。これはきっとカナダに移るのは私たちにとっての天命ということなのかも、とアランと意見一致、とりあえず、バンクーバーに住んでみることにした。来年6月まではダウンタウンの摩天楼と山並みと海を見晴らすポイント・グレーの丘にある桐島洋子さんの邸宅、林住庵の家守りをさせていただくことになった、というトントン拍子も、「大いなる神秘」のお導きのような気がする。(この洒落は知る人ぞ知る。林住庵の真の主人は洋子さんが集めた骨董品や民芸品で、私たちはありとあらゆる民芸豚たちに囲まれている)
林住庵はライブラリーも魅力でその蔵書をこれ幸いと拾い読みしているうちに、洋子さんが、ライターとして大先輩であるだけでなく、スピリチュアルな道程という面でも師匠格であることにも気づいた次第。私が近年になって発見し、体験し、啓発され、大喜びしてきた様々なことをすでに20年も前からすいすい実践されていた方なのだ。しかも3人の子供を育て多忙な仕事をこなすかたわらなのだから脱帽。洋子さんはもっか東京で「大人の寺子屋」の開設準備中のはず。そのアネックスとして林住庵でもいずれ、イベントやワークショップ、学びのトラベルなどのお手伝いができたら、とも思っている。拙著「癒しのスピリチュアル・セラピー」で紹介した人々も、「ワークショップしにバンクーバーに来ない?」と言うと、みな「行く行く!」と積極的なので、リクエストも歓迎です。

ところで、アメリカに長年住んでいたせいか、地続きで同じ英語圏のカナダは、アメリカの延長のように思いがちだったが、いざ国境を越えると、まるで別の国であった。アメリカが角張って張り詰めた国なら、カナダはまろやかな丸い国。特にその違いは9-11以降、大きくなったに違いない。この話題はまた、次回に。
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2 コメント

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お邪魔します (アン)
2007-12-07 00:09:38
こんばんわ
初めてこちらを覗きました、日本からです。

突然こんなこと聞いたら失礼かも知れないんですが、アメリカに快適に住んでいたのに何故カナダ移民申請したのですか?
実は私もカナダ移民考えています。
旦那はアメリカ人ですが、2人共カナダに住みたいと考えてます
カナダ・アメリカ両方実際住んでた方を発見して、思わず書き込んでしまいました
はじめまして (りでぃあ)
2008-01-07 06:56:09
『アメリカ・インディアンの心もからだもきれいになる教え』を先ほど読み終わり、本の終わりに載っていたブログURLにお邪魔しました。

Ithacaにお住まいならば、春が着たら訪れてみたい!エコビレッジに興味があるので・・・と思っていたのですが、西へ北へと移られたのですね。残念。
私のアメリカ生活は長くてー。ただ最近はこの先のことを考えると、やはりカナダ!?などと考えてしまいます。

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