マインドフル・プラネット

北米ジャーナリスト、エリコ・ロウ発

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パパイヤのタネで、おなかも安泰

2005年02月11日 | Weblog
2月10日

パパイヤのタネが良い乾き具合になってきた。しっかり乾かして、おなかの携帯薬として来週のバンクーバー行きに持っていくのである。

パパイヤのタネの思わぬ薬効に気づいたのは、エコビレッジの電子メール回覧板のおかげである。子供が裸で駆け回るこの村では昨年の夏頃に子供の間でギョウ虫感染のパニックが起こり、その対処法のメールが行き交っていた。そこで、「マヤ族の家庭療法ではパパイヤのタネが虫下しとして利用されてきたのだ」と教えてあげたら、マーティが「パパイヤ酵素は虫下しとしてサプリメントでも売っているけど便秘になるから気をつけた方が良い」と反応があった。

そこで、ピーン!ときたわけである。

おなかがセンシティブな私はとにかくよくおなかを壊したり腹痛を起こす。たいがいは、からだが食べた物を気に入らず急いで追い出そうとするだけなので、からだの意志と叡智を尊重して無理に薬で止めようとせず放っておくの。だが、旅に出たりすると、ストレスのせいか、不規則な食生活からか、たぶん単なる過敏反応からトイレ通いを強いられることになる場合もままある。そんな時に効く自然療法はないものかと、常々思っていたのである。

それで、その後、おなかの調子が危ないときに、早速パパイヤを買ってきて、タネを食べてみた。パパイヤのタネは噛むと粒コショウのようにぴりりと辛く、なかなかおいしい。しかも、2、3粒で効果はてきめんだったのだ。

調べてみたら、パパイヤのタネの抽出液の主成分が犬の動脈筋を弛緩させる有毒性がある、とする研究結果などもあったから、大量に食べたら危ないのかもしれないが、数粒食べて腹下しが治る分には問題はなかろうし、オウムは好んで食べるというくらいだし、市販薬の副作用の有害性よりはずっとましだろう、という素人判断で、パパイヤを買うごとに、せっせとタネを乾かして溜め込んでいるのである。
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