腎臓疾患闘病記

いつもの尿蛋白・・・それが不幸の始まりだった

献血

2006-01-12 22:36:49 | 病気
1月12日(木)

昨年の8月以来で400ml献血

最初の問診で、「今、飲んでるお薬はある?」って聞かれて、「降圧剤を飲んでます」と答える。「1種類だけだよね。だったら大丈夫」と言いながら、血圧を測定

上は忘れたけど、下が63ぐらいだったかな?
「よく下がってるね。先生はいいお薬を選んでくれたんだね」だって。

だって、元々高血圧じゃないもん!とはあえて言わず、「そうですか」って。
やっぱりおかしいよね。高血圧じゃないのに降圧剤って。

そしてベッドで献血。今まで何度も400ml献血しているが、気分が悪くなったり貧血になったことはない。

だが、しかし・・・

今日は400ml取り終わるのが、ものすごく長く感じる。
気分もだんだん悪くなる・・

とうとう「あとどれくらですか?」って聞いちゃった。
結局、あと少しだったので最後までやりきったけど。

これって絶対、降圧剤が原因だよね。
食事制限で塩分不足が原因ってこともあるのかな?

絶対ダメだよ、このままじゃ。
蛋白尿と関係なく、身体がまいっちゃいそうだ。

次回、降圧剤を止めてくれるように先生に話してみよう。