ぷれしおさのフラメンコ日記

水野直子の東京フラメンコブログ。
フラメンコ教室、コンパスとバイレ、日々の自分。

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ついに雨の中を走る

2018-03-11 00:29:39 | スペインの日々
3月10日 土曜日 朝から土砂降り 18度

時々突風や雷を伴う激しい雨。窓を開けると部屋の中にどんどん雨が入ってきて、水たまりができてしまった。

毎日降っても、強い時間を避けてクラスに行けていたが、最終日にしてこの滝のような雨の中を行くのか。

朝からお米を炊いてしっかり食べる。もう冷蔵庫をカラにしなくてはならない。残っている野菜を炒めて食べた。

なんだか明るくなってきて、そのまま雨が上がった!その隙に稽古場へ急ぐ。ただしどこも水浸し。何年経っても不便なところは治らない。直さない国。


青空の中のティオぺぺの風見鶏、、鶏じゃなくてなんという?がなんとか撮れた。この風見鶏が稽古場になっている醸造所から見える。毎日シェリー酒の香りをかぎながらのレッスンも最終日。


ピラールのクラスは本当に楽しかった。まず踊ること。毎日「踊って!」と言っていたことを忘れないようにしよう。今日は中途半端になっていたエスコビージャを片付けるように、少し続きをつけ、レマタールして終わらせた!

終わらせた、というのはまさしくその通りで、その最後の部分はなんとか時間に間に合わせた感じ。

そのため踊り込むことが出来ないまま終了となった。あとは、自分で、ね。

まだ雨は大丈夫そう、少しだけ散歩して、ピザとサラダ用のカット野菜を買ってくる。

バタ以外の稽古着を全て洗濯機にかけ、食事をして再び繋がったwifiであちこちに連絡を済ませ、最後のビジャマルタ劇場へ。忙しくてシエスタなし。

今夜はファルーコファミリーのカルペタの日。

舞台は普通にいいのだが、席が悪かった。すぐ後ろの人が始まってもずっと大きな声で話している。足や音が大きくなると、同じように声も大きくなる。。ちなみに、フランス語。

あまりに頭に来たのではっきり注意してしまった。刺されたら、どうしよう。でもこのために20何時間も、なんなら何十万もかけて、はるばる日本からフラメンコのためだけにやってきたのだ。カルペタなんて、ご当地のスターでも来日公演は難しいだろう。もう一生観られないかもしれない。。

カルペタもそうだけど、お母さん、ファルーカがとてもよかった。

とうとう終わってしまったな、と少し感傷的になって劇場を出る(後ろの人には刺されなかった!)と叩きつける雨!ついにこの中を歩く時が来た。頼りない傘を差し、小走りで帰宅。

靴は勿論服も髪の毛もびっしょり。引っ掛けられる場所には全て服やらタオルを干し、靴もぶら下げる。

何としても明日中に全て乾いてもらわなくてはならない。

そして今町はしんとしている。雨はまた上がり、星が瞬いている。明日の予報も雨。
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