日本原子力研究開発機構は26日、次世代の原発といわれる高温ガス炉の試験研究炉(茨城県大洗町)について、原子力規制委員会に安全審査を申請した。審査期間は見通せないが、原子力機構は来年度にも運転を再開したい方針。(産経ニュース)
原子力規制委員会の知識で審査できるのか知りません。お手並み拝見で、おもしろくなってきました。
40年前にはパソコンもインターネットもなかった。原発とエレトロニクスを同列に評価すべきものではないかもしれませんが、原発技術も発展してきていることは確かです。
40年前の技術で思考停止状態になっているのが「反原発」の人たちではないでしょうか。
40年も前の古い原発は廃炉にして、安全な原発の開発と置き換えを進めるべきだと思います。
原子力規制委員会の知識で審査できるのか知りません。お手並み拝見で、おもしろくなってきました。
40年前にはパソコンもインターネットもなかった。原発とエレトロニクスを同列に評価すべきものではないかもしれませんが、原発技術も発展してきていることは確かです。
40年前の技術で思考停止状態になっているのが「反原発」の人たちではないでしょうか。
40年も前の古い原発は廃炉にして、安全な原発の開発と置き換えを進めるべきだと思います。