旬菜便のかぼちゃ、こんな風にして食べました。
・そうめんかぼちゃ
たっぷりのお湯でさっとゆでてすぐに水にとり、ほぐした後に、ぎゅうっと水気を絞りました。去年は甘酢で食べたので、今年は趣向を変えて洋風に。イタリアンドレッシングで和えました。次の日に食べても、味がしみこんで○。ゆですぎないことと、きっちりと水気を絞ったことでシャキシャキ感が残ります。
あまりなじみのない野菜のせいか、昨年メニューに登場したときは反応が今ひとつだったそうめんかぼちゃ。スタッフ間では好評のお野菜。うーん、賄いようでもいいから毎年1回は食べたいね。
・すくなかぼちゃ
こちらは食後のデザート用に仕立てました。実はこれ、今年の夏、母が気に入ってよくお客様に出していたおやつ。かぼちゃと小豆餡の組み合わせは実家では定番で、かぼちゃの時期になると必ず食卓にのぼるいとこ煮の簡単バージョンです。
かぼちゃをカットして(今回はちょっと丁寧に面取りしたりして)、鍋に入れて塩をまぶします。皮を下にして大匙2くらいの本の少しの水を入れてふたをし、弱火で蒸し煮します。竹串がすっと通ったら火を止めます。かぼちゃの上に小豆缶の小豆をのせて冷蔵庫で冷して。
お砂糖を入れなくてもしっかりした甘さがあって、ええ!砂糖入っていないの?!と驚かれたほど。ホクホク感は少なく、しっとりとした食感が、小豆餡とまたよくあうかぼちゃでした。
とっても簡単なので一度試してみてね!
・そうめんかぼちゃ
たっぷりのお湯でさっとゆでてすぐに水にとり、ほぐした後に、ぎゅうっと水気を絞りました。去年は甘酢で食べたので、今年は趣向を変えて洋風に。イタリアンドレッシングで和えました。次の日に食べても、味がしみこんで○。ゆですぎないことと、きっちりと水気を絞ったことでシャキシャキ感が残ります。
あまりなじみのない野菜のせいか、昨年メニューに登場したときは反応が今ひとつだったそうめんかぼちゃ。スタッフ間では好評のお野菜。うーん、賄いようでもいいから毎年1回は食べたいね。
・すくなかぼちゃ
こちらは食後のデザート用に仕立てました。実はこれ、今年の夏、母が気に入ってよくお客様に出していたおやつ。かぼちゃと小豆餡の組み合わせは実家では定番で、かぼちゃの時期になると必ず食卓にのぼるいとこ煮の簡単バージョンです。
かぼちゃをカットして(今回はちょっと丁寧に面取りしたりして)、鍋に入れて塩をまぶします。皮を下にして大匙2くらいの本の少しの水を入れてふたをし、弱火で蒸し煮します。竹串がすっと通ったら火を止めます。かぼちゃの上に小豆缶の小豆をのせて冷蔵庫で冷して。
お砂糖を入れなくてもしっかりした甘さがあって、ええ!砂糖入っていないの?!と驚かれたほど。ホクホク感は少なく、しっとりとした食感が、小豆餡とまたよくあうかぼちゃでした。
とっても簡単なので一度試してみてね!