恒例の案山子ミーティング。
今回も色々と食材をチェック。産直には珍しいお野菜が。
今回は紫色のじゃがいも「キタムラサキ」が出ていました。
ちょうど、今回のミーティングで阿部さんのかわりに出席した生産者さんが、初めて作ったというこのじゃがいも。皮の下の紫色が結構、色が濃くて。
加熱すると、この紫色が少し薄くなります。紫というと、アントシアニン。このじゃがいもにもその成分が含まれているので、栄養価の面でも○。
興味があったので、試食してみることにしました。
食感は男爵に近く、ホクホク。甘みもそれほど強いわけではないので、粉ふき芋にしたり、アルミホイルに包んでじゃがバターにしたり、そのホクホク感を生かした食べ方がいいかも。
紫って、今ひとつ食欲を促さないかもしれないけれど、ソテーしたり、粉ふき芋にしたりして、メインの付け合せにちょっぴりつけてみたら、面白いかもなあ、と思いました。
今回も色々と食材をチェック。産直には珍しいお野菜が。
今回は紫色のじゃがいも「キタムラサキ」が出ていました。
ちょうど、今回のミーティングで阿部さんのかわりに出席した生産者さんが、初めて作ったというこのじゃがいも。皮の下の紫色が結構、色が濃くて。
加熱すると、この紫色が少し薄くなります。紫というと、アントシアニン。このじゃがいもにもその成分が含まれているので、栄養価の面でも○。
興味があったので、試食してみることにしました。
食感は男爵に近く、ホクホク。甘みもそれほど強いわけではないので、粉ふき芋にしたり、アルミホイルに包んでじゃがバターにしたり、そのホクホク感を生かした食べ方がいいかも。
紫って、今ひとつ食欲を促さないかもしれないけれど、ソテーしたり、粉ふき芋にしたりして、メインの付け合せにちょっぴりつけてみたら、面白いかもなあ、と思いました。