新作デザート第2弾は、チョコレートのシフォンケーキです。
すっかり、シフォンケーキのしっとり・ふんわり食感がお気に入りのppy2。
ちょっと肌寒くなってきたこの頃、チョコレートが欲しくなります。
チョコレートのこくとココアの風味で、シンプルな味わいに仕上がりました。
柔らかい生クリームをつけながら召し上がれ。
チョコレートというと思い出すのが、大学の頃の友人。今は小笠原に住む彼女はチョコホリックといってもいいくらいのチョコ好きで。スーパーに売っていうお徳用の袋チョコを1袋、一度に食べてしまうという大物。なかなか本土のように食材が何でも揃うわけではないという小笠原での生活も、彼女なりに楽しんでいるようです。特にパンは週一度の船便が届くと争奪戦だとか。
シフォンケーキの新しいフレーバーを試作するときも、今ではそれほど大きな失敗はしなくなりました。お菓子作りも、理系の世界だな、と。ここで油分が入るから、いつものオイルの量は…なんて頭の中で組み立てて。でも、後は作る人の感性とか、感覚とかがその独自性となるのだけれど。ppy2にはマダマダ、どちらも足りないので、悪戦苦闘の日々です。
すっかり、シフォンケーキのしっとり・ふんわり食感がお気に入りのppy2。
ちょっと肌寒くなってきたこの頃、チョコレートが欲しくなります。
チョコレートのこくとココアの風味で、シンプルな味わいに仕上がりました。
柔らかい生クリームをつけながら召し上がれ。
チョコレートというと思い出すのが、大学の頃の友人。今は小笠原に住む彼女はチョコホリックといってもいいくらいのチョコ好きで。スーパーに売っていうお徳用の袋チョコを1袋、一度に食べてしまうという大物。なかなか本土のように食材が何でも揃うわけではないという小笠原での生活も、彼女なりに楽しんでいるようです。特にパンは週一度の船便が届くと争奪戦だとか。
シフォンケーキの新しいフレーバーを試作するときも、今ではそれほど大きな失敗はしなくなりました。お菓子作りも、理系の世界だな、と。ここで油分が入るから、いつものオイルの量は…なんて頭の中で組み立てて。でも、後は作る人の感性とか、感覚とかがその独自性となるのだけれど。ppy2にはマダマダ、どちらも足りないので、悪戦苦闘の日々です。