gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

6月6日(水)のつぶやき

2012-06-07 05:07:14 | 日記
00:02 from Keitai Web (Re: @LaLachattyaroma
@LaLachattyaroma おっと再会!?楽しそうでよかったわー

00:04 from web (Re: @MOET_1009
@MOET_1009 そう、謎だらけだよん。また一緒にいこー!(運転手はコーちゃん!?www)わしも風呂はいるー(`・ω・´)

00:36 from web (Re: @LaLachattyaroma
@LaLachattyaroma @ayumiyumiyu まじかーwww

01:11 from ついっぷる/twipple (Re: @kyo_yoshida
@kyo_yoshida @tinytacco うふ☆見てくれてたんだ、ありがと(お騒がせいたしました~w)明かりが点くまでの待ち時間だったけど、ちょうどいいところでした。神戸側からすぐのとこだから、いつでも、ガイドしますよ~。(こっちからでも、ちょっと小旅行気分^^)

01:15 from ついっぷる/twipple
今日もハンバートだなーそして、おなじ話♪

01:40 from web (Re: @MOET_1009
@MOET_1009 かっこいいーぞーヨーコ!ぱんち!なでなで

01:55 from モバツイ / www.movatwi.jp
withもとみちゃん@ノマド村 photozou.jp/photo/show/899…

07:34 from ついっぷる/twipple (Re: @tokiooutofplace
@tokiooutofplace @dragon1_ @nogisumiko @kyo_yoshida 漬け込まれたの覗き見したい~(≧∀≦)

07:38 RT from Keitai Web  [ 6 RT ]
日本人のアーティストが自分の作品を言葉で説明をしたくないと思うのは、単にそういうプラクティスを行ってこなかったからだけでなく、言葉で説明するやいなや、その言葉が作品とは別物になってしまうということを経験的に知っているからだろう。それを拒みたいと思うのは心情的によくわかる。
齋木克裕 Katsuhiro Saikiさんのツイート

07:38 RT from Keitai Web  [ 3 RT ]
にもかかわらず、アーティストは作品の説明をしなければならない場面に直面する。例えば自分の作品を短時間で他者にプレゼンしなければならないときがある。あるいはトークで自分の作品について話さなければならないときがある。
齋木克裕 Katsuhiro Saikiさんのツイート

07:40 RT from Keitai Web  [ 7 RT ]
作品を説明することに問題があるとすれば、どなたかがツイートしていたが、むしろ質問する側の倫理がそこで問われるというか、質問する側がそこで権力を発現させてしまうということに意識的かどうかということだと思う。
齋木克裕 Katsuhiro Saikiさんのツイート

07:42 RT from Keitai Web  [ 51 RT ]
話を聞いて面白いと思うアーティストは、作品自体を語るのではなく、作品の周囲を語る。そうすることで作品を補助線を引いて、作品を複数のコンテクストに開くのである。説明というと作品を言語に置換えたものと考えがちだが、観賞者にゆだねるように話すのもも説明の技術であるように思う。
齋木克裕 Katsuhiro Saikiさんのツイート

07:44 RT from Keitai Web  [ 5 RT ]
作品と説明は当然別物であるのだから、アーティストの側はそこでナイーブになるべきではない。聞く側も、作品=説明と考えるような人は少ない。
齋木克裕 Katsuhiro Saikiさんのツイート

12:12 from ついっぷる/twipple
@nogisumiko のぎひつじさんだぁ~( ´∀`)いろいろれんぱつしましがおおめにみてください~m(_ _)m

20:58 from モバツイ / www.movatwi.jp
アヒージョ~~~~キタ~~~お初@春日野712~とイギリスビールなーんて(・∀・∩)山ちゃんとプチお疲れさん photozou.jp/photo/show/899…

by ppp518 on Twitter