想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

もう頼れる人がいない。

2018-05-25 06:02:15 | 日記
母子家庭の支援給付金は

第三者の保証人が必要で ダメそう

それを知ったとき 実感した

もう頼れる人がいないという事

自分の親戚サイド ほぼ高齢化 頼れない

若い人は 家庭持って子育て中 ひとにかまってられんし

頼れない まして お金を借りるのに 保証人なんて無理

旦那 あてにならない

旦那サイド きっと もう縁を切ったほうがいい

陰で何を云われているか判らん

旦那 きっと 私の事悪く云っているだろうし

孫は可愛くても 嫁はどうでもいいだろう

そうすると じいに何かあったら もう本当に

私一人で娘を守らねばだ

おお 怖っ‥

味方なしって 怖いなあ

夢ではまだ 両親が健在で

安心していて

目覚めると 本当にショックを受けるよ

まあ 死んでも娘だけは護る覚悟だけど

ひとりって 本当は怖いことなんだね

唯一頼もしいのは 娘本人で

どうにか立派に独立して欲しい

私ヒトリナラ なんとか生きられるけど

もう体力の限界感じる最近

娘を背負うのは無理と感じた

あと3年くらいはどうにか持ちそうだけどね



今日は心療内科

ついに 財布の中 小銭だけ

病院代 悪いと思いつつも じいから借りてしまった

1000円くらいだけど

あと 3000円の商品券があって

使えるスーパーが限られているから

月曜日までは ほぼ 菜食主義で生き延びるしかないよ

米が持てばいいけど

弁当どうしよう

こんな状態で 頼る人もいなくて

動けないような病気になったら

本当に死ぬしかないじゃんねえ…😂

玄米菜食が夢だけど

かえってお金かかったりして

とりあえず

肉類は今日が最後です

シーチキン 魚缶詰ひとつ 大根 豆腐を

一週間 つないで生きてゆく…

本当に 弁当だけは困るが

ここはひとつ

自力でどうにかする練習と見なして

頑張る予定表です。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 足から崩れ落ちる。 | トップ | その自信はどこから? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。