今日は、久しぶりにDVDを観ました。
「ローマ帝国に挑んだ男 パウロ」と言う映画です。
実はこの映画、前後編全176分あって、先週一度借りたけど観る時間なくて断念。
再度借りて、今日観ましたが、案の定観てるうちに晩ご飯の時間となり、一時停止して、少し前にやっと観終わりました。
聖書のみことばが随所に入っていて、使徒行伝からパウロの手紙まで、一気に読んだ感じでした。
初代クリスチャンが命がけで、信仰を守り福音を伝えていった様子が映像を通して伝わって来ました。
バルナバが最後まで主要な人物として描かれていたので、歴史上はどうだったのか調べようかと思います。