コメント
Unknown
(
たく母
)
2010-09-21 20:42:19
健人君のパパさん、あみさん、こんばんは。ご無沙汰しております。
エアアジアX、いよいよ来ましたね。正式発表のニュースを見てから、来年の夏の旅行をエアアジアXにすべきか、エアアジアの評価についてネットサーフィン中です。
旅行は今のところ、シンガポールかプーケットかコタキナバル、要はエアアジアの守備範囲内を考えているので、羽田から安く乗り継いで行けると思うのです。
しかし居住性やサービスを考えると、クアラルンプールまでの7時間を無事に乗り切れるのか不安になり、ネットでいろいろ見てまわっているわけです。
クアラルンプールから各地へ飛ぶ1~2時間程度なら問題ないはずなのですけどね。
去年マレーシア航空で片道1万円でコタキナバルへ行った身としては、またマレーシア航空でプロモやってくれないかな~と期待するばかりです・・・。
狭いかな。
(
健人のパパ
)
2010-09-21 22:55:25
こんばんは。エアアジアXは、エアバスA330-300が主力機です。この機種は、エアアジアのA320-200がナロウボディ機(客室の通路が1本、キャビン幅が3.7m)であるのに対して、ワイドボディ機(客室の通路が2本、キャビン幅が5.28m)です。3列3列3列というアブレスト(abreast、並び)を採用しています。この3-3-3アブレストは、キャビン幅が6.6mのA380のような大型機に採用されるもので、A330では狭く感じます。A330では標準で2−4−2アブレストなのですから、1席分増えています。この左右の人との間隔が狭いということがどのように心理的に作用するかは、個人差でしょう。でも、3人1家族で3席のまとまりを手に入れられれば、この心理的ストレスからは開放されるでしょう。次は前後の間隔が狭いということでしょう。これは身長が、特に足の長さが関係するでしょうね。足が長いとかなり辛いものがありそうです。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
エアアジアX、いよいよ来ましたね。正式発表のニュースを見てから、来年の夏の旅行をエアアジアXにすべきか、エアアジアの評価についてネットサーフィン中です。
旅行は今のところ、シンガポールかプーケットかコタキナバル、要はエアアジアの守備範囲内を考えているので、羽田から安く乗り継いで行けると思うのです。
しかし居住性やサービスを考えると、クアラルンプールまでの7時間を無事に乗り切れるのか不安になり、ネットでいろいろ見てまわっているわけです。
クアラルンプールから各地へ飛ぶ1~2時間程度なら問題ないはずなのですけどね。
去年マレーシア航空で片道1万円でコタキナバルへ行った身としては、またマレーシア航空でプロモやってくれないかな~と期待するばかりです・・・。