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もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

9つの文明:バシャール

2014-11-27 | 宇宙種族

PLANET NEBULAさんより

http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11954576265.html

2014-11-20 04:45:21 
テーマ:
2025年以降には、地球文明の成長を観察してきた沢山の高次文明が、地球を訪れては、その時代に関わって体験した事等、彼等の視点からの、”地球の歴史的事実”を、紐解いてゆく事になっていると、バシャールは話しています。地球の歴史は、レムリア→アトランティス→エジプト→…という、時代の流れが一般的ですが、レムリア前にも、私達とは全く縁の無い文明の存在があったと、バシャールは話します。

地球文明と、深い関わりのある代表的な文明を上げると、9つの文明を上げる事が出来ると、バシャールは話します(図を参照)。これらの文明にはそれぞれ、波動を表す”図/シンボル”が存在しています。詰まり、ササニ文明の▲のシンボルのように、これらは、彼等と繋がる、”電話番号”のような役目を果たしている、という事になります。これらの”図/シンボル”を用いて、15分以内の瞑想を行うと良いでしょうと、バシャールは話します。貴方の細胞に隠される、彼等の遺伝子を”ON"にし、貴方の”能力”を、更なるレベルへと誘ってゆくようになると、バシャールは話しています。

シリウス

アルクトゥルス

プレアデス

エササニ

地球

ヤイエル

オリオン

アヌンナキ

グレイ・フェデレーション


オリオン星人

2014-11-27 | 宇宙種族

TANちゃんの気まぐれスピ日記さんより

http://ameblo.jp/brigits/entry-11112108114.html

【スピリチュアル用語辞典】
宇宙種族(オリオン)



じゃじゃ~~~ん!
今回はオリオンの魂を持った人々を解説致します!
きゃ~~~!こわぁ~~い!!(笑)
今回はホラーですぜ。ダンナ!
覚悟しいや~~!ひゃっひゃっひゃ!


もう、いったいなんのことを言っているのやら、
まったくわからず今日いきなりこの記事に来てしまった方は、
最初の「宇宙種族(概念編)」からお読みになってくださいね。
スピリチュアル用語辞典「宇宙種族(概念編)」についてはこちら(リンク)
  



さぁ…では参りましょうか…。オリオン星人の解説。

オリオンは、種類も何もございません。
もうそのまんまオリオンでございます。(笑)




《オリオン星人の特徴》


オリオンは、
ネガティブグループの超代表的な存在
です。(笑)


オリオンの文明の歴史はシリウスやアルクトゥールスなどに比べ
ずっと短いので、彼らほど知的や緻密ではありません。
そのため、非常に単純でわかりやすい
ネガティブキャンペーンや活動
が多く見られます。

オリオンの人達の地球での魂のテーマは、
「支配や服従、洗脳」です。

特にオリオンの人達は自分以外を支配したり
服従させたりすることに生き甲斐を感じ
ていますが、
逆に自分が支配されることを極端に嫌います。


オリオンは異常なまでに「自己中心的」な存在で、
「自己顕示欲」も非常に強い人達です。

とにかく興味が自分に対して向いています。

そのためまず他人に対する「奉仕」は
10%以下のエネルギー
で活動します。

オリオンの人が一見、奉仕活動をしているように見えても、
それはよぉーく観察すると、
実は自分のためにやっているのがわかります。(笑)

そう聞くと、一見悪そうに聞こえますが、いつも言っているように、
この宇宙には「良い、悪い」という概念は
存在しません
ので、それぞれの魂が
自分の魂の目的を果たすために
一生懸命なだけ
なんですね。

まあ、実を言うとこの「良い・悪い」のジャッジを積極的にして
物事をなんでも批判をしているのが
オリオンの人達なんですけどね~。(笑)
面白いですよね。
非常に二極性を強く分ける種族です。
そのため自分と他人を分けているんですね。


そもそもオリオンの人達の持っている概念は、
「自分へ奉仕することが、
全体を上げる事につながる」

というものなのです。


ところが、それを彼らが実際にやってみると、
実はそれが「他を否定する」ということに繋がっているのが現状です。
そのため、普段から批判や中傷が非常に多い人達で、
非常にネガティブな状態から抜け出せず
光を知らない闇の側の人達となっています。


シリウスの場合は、前回申しましたとおり、
「光と闇」の両方を知っている種族なのですが、
オリオンの人達は、光(陽)を知らず、
闇(陰)しか知らない
のです。


オリオンの人達は、この二極性の世界で、
光を学びたいと思っているため、
それにより、とても光の側に憧れている所があり、
光を持っている存在と「お近づき」になりたくて、
ポジティブグループの目の前によく現れます

が、しかし!これまた服従するのが大嫌いなオリオンですので、
知りたいし、学びたい割には、全然素直ではなく
ポジティブグループを否定したり
批判したりするのが常
となっています。(笑)


ですから、ポジティブグループ側からすると、どうしても
「付き合いにくい」「ウザイ」と感じることも多くあります。
近寄って来る割には、
「めんどくさいキャラクター」だからです。w
これが家族の中にいる場合は、
ポジティブにとっては大変だと思います。

オリオンの人の心にベースとしてあるのは、「恐れ」であり、
すべてが「恐れ」によって行動を決定している人が多くいます。

「恐いからやらない」
「恐いから行かない」
「恐いから○○しない」

という感じですね。

思考の基準が「恐れ」によって決定されているわけです。
ベガやシリウスBの「支配」と種類が違うのがそこであり、
彼らの支配は地球支配の利権が欲しいという
確たる目的があってやっているのですが、
オリオンが「支配」したがる理由の1つは、「恐れ」があるので、
「自分がやられる前に相手を支配してしまいたい」
というのがあります。

そしてさらに大きな目的の1つは、オリオングループが
「恐れ」をエネルギー源としている

というのがあります。
レプティリアンなどの竜蛇族も同じグループです。
龍や蛇が好きな人も多いですね。

そのためオリオングループの支配は、基本的に
相手の「自由意志」は完全無視となります。
オリオンにとって「自由意志の尊重」という概念は
自分達以外には存在しません。
他のネガティブと同様に「何かと引き換え」なら取引きは行います。


オリオンのシンプルな例えをあげるとしたら、
子供の母親がオリオン星人だった場合、子供への叱り方が、
①「遅刻しちゃうから早くしなさい」
②「忘れたら困るから今すぐやりなさい」
③「何回間違えれば気が済むの!!ダメでしょー!!」

など、非常に否定的な叱り方
することがとても多くなります。


ある意味、これは刷り込みの「ネガティブ洗脳」でもあり、上の例ですと、
①「遅刻するイメージ」
②「忘れてしまうというイメージ」
③「また次回も間違える、自分はダメな人、なイメージ」

を子供に刷り込んでいるのです。


オリオンの人達はすべての宇宙種族の中でも
「ネガティブ洗脳」が好きな種族で得意でもあります。


ちなみに上記の例で、
これが、オリオンやネガティブグループのエネルギーがない母親だと
こんな感じの言い方になります。
①「間に合うように急ごうね!」
②「今やっておくと、あとで楽だよね」
③「どうすれば解決するか考えてみようか」

という感じですね。

ところが、これがまた面白いことに、
先ほどポジティブ側の周りにはオリオンが寄って来ると言いましたが、
子供がポジティブ側の魂だった場合、
親がネガティブグループの魂である

ということがとても多いのです。

その場合、子供の魂はポジティブなのですが、
子供の頃から毎日頭ごなしに
オリオン星人の親がネガティブを刷り込む
ので、
大人になってもネガティブな一面が残ってしまう
ポジティブグループの人もいます。

これはまさに「ネガティブ洗脳」のたまもので、
物事を「恐れ」から考えるように
刷り込まれてしまう
のです。
1人でも多くのエネルギー提供者を増やすということですね。


いつも言っていますが、
「恐れ」は幻覚で自分が作り出しているものですので、
よく考えれば「恐れ」は実は存在しないものです。

「恐れ」というのは「思考」が作り出した
「過去と未来」のイメージ
なんですね。

「心(ハート)」が発達してくると、
「恐れ」は無くなります。


恐れは以前に既に詳しく解説してますので、
知りたい方はそちらをご参照くださいね。
スピリチュアル用語辞典「恐れ・心配・不安」についてはこちら(リンク) 


さて、オリオンの人の特徴はとてもたくさんあるのですが、
身体的特徴は、目の周りに影がある人が結構います。
シリウスBにオリオンが混じると
映画「スターウォーズ」のシスのような雰囲気になります。(笑)

ああ、そういえば、ちなみに~と言ってはなんですが、
オリオンの人は「スターウォーズ」が好きな人も多く
なぜかというと、あの映画はオリオンとシリウスAなど、
ポジティブとネガティブグループの宇宙戦争
子供にわかりやすく表現し描いた映画だからなんですね。

あの映画は一見フィクションの用に見えますが、
ベースは古代宇宙文明の歴史に基づいて作られています。
ジョージルーカスはチャネリングか、魂の記憶に沿って
製作をしていると思われます。

ジェダイを目指していたアナキン
「恐れ」によってネガティブグループに寝返り
のちにダースベイダーとなりますよね。
非常にわかりやすいストーリーです。


オリオンは自分に意識が向いているため、
良い意味でも悪い意味でも自意識過剰ですので、
「自分の事が過剰に大好きでナルシスト」である場合と、
「自分が大嫌いで自分を愛せず大切にできない」
という場合と2種類があります。

前者の場合は、自分の写真を自分の部屋に飾ってしまうような人で、
後者は自分のことを褒め讃える人がいると、
素直に受け取れず、嬉しい反面、
その人に対し不信感を抱いて避けてしまうような感じです。

オリオンの人は行動派の人が多く、
とにかくいつも忙しそうによく動いて活動する人が多いです。

行動しないタイプのオリオンの人は、
頭が常に思考で忙しく動いており、
世間に対する批判や、様々な恐怖から様々なストーリーの妄想で、
行動に移せないため引きこもりになっている感じです。

オリオンの人の基本的な考え方としてよくあるのが、
「ざまーみろ」という精神を持っていて、
自分が忠告をした相手が、その忠告通りに動かなかった時に
その人に不幸や事故が起こると「ざまーみろ」という
満足感を得る性質を持っています。

これは、自分が相手を「支配できた」という満足感によるもので、
自分の忠告を聞かなかったから良くないことがあった
=(イコール)自分の思い通りになった

という「支配の達成感」を感じるためです。

相手に忠告をして、
相手を思い通りにコントロールするのが好きな人達なので、
こういった思考回路を持っています。
占い師などに多いタイプでもあります。
「○○しないと、○○になっちゃうわよ!」という言い方をする
ネガティブ支配思考のオリオンに多いタイプです。

オリオンの親の場合でも、
自分の子供が言う事を聞かなかったためにケガなどをすると、
「だから言ったでしょう!!」と言いつつも、
気持ちの奥底で達成感を感じていたりします。

面白いのは、親子ではあっても、対極の星の子供だと、
同胞の子供よりも「本当の」愛情が薄い
のです。

子供の心の中で、親に愛されていない感覚がある場合は、
その子の親は対極の星の親であることがほとんどなのです。
ちなみに命を張ってでも子供を守ろうとした場合は、
「子供を失う恐れ」からそれを行ったからであり、
「本当の」愛情からではありません。


オリオンのテクノロジーで、最も有名なのはテレビです。
オリオンの元の映像技術としては、
ホログラムの映像なのですが、これを普及させてしまうと、
「事件」として洗脳に使っている
ホログラムの構造がバレてしまう
ので、
次元を少し下げて、もっと物質的なブラウン管や
液晶などの映像投影の仕方をするテクノロジーに変えました。

テレビは、
ネガティブグループとして地球の支配を目論む
オリオン星人が提供する
最も素晴らしい「洗脳マシン」
で、
いくつもの重要な役割を果たしています。

まず居間(リビング)の中央に大きなテレビを置くことで、
家族全員が揃って洗脳を受けることができます。
テレビ本体の販売CMで必ず家のリビングが出て来るのは
テレビをリビングに設置しましょうというイメージの刷り込みですね。w

そして、神聖と繋がってしまう
「心(ハート)の発達」を
出来るだけ阻止したい

と彼らは考えているので、
食事の時間に必ず
テレビではニュースがプログラム
されています。
これは日本だけではなくほぼ世界的に共通です。

ハートが発達すると「恐れ」(彼らのエネルギー源)が
無くなってしまうからですね。
ちなみに、舌をよく使う食事は
「心(ハート)」の発達を促進
します。


食事というのは本来「考える」時間ではなく
「感じる」時間であり、
とても大切な時間なのです。

3次元世界の人間にとっては
食感や味覚を使って「感覚」を研ぎすます事ができて、
「心(ハート)」の発達につながるとても重要な時間なのですが、
その食事の時間に
テレビを見せる事で「心」ではなく「頭」を使わせて
心の発達を阻害する
ようにしています。

面白いテレビを見ながらとか、
ニュースに集中しながら食べていると、
味や食感がどんなだったか
忘れていたり気づかない事って
よくありませんか?
(笑)
今度やってみてください。「ながら食べ」。w
頭で別の事を考えながら、
味を感じるのって難しい
んですよ~~。w

心の発達を目指したい方は、
ダイニングにテレビは置かない方がいい
ですね。
新聞を読みながらゴハンもおすすめしません。w



食後にリビングでくつろぎながらテレビを見ると、
ぼーっとしてくるために、グラウンディングがはずれ
脳波はシータ波が出やすくなり、記憶力が向上するので、
潜在意識の洗脳がしやすい状態となります。


この状態でテレビを見ていると、CMで流れる商品名や音楽、
流されている情報などが、正しい正しくないに関わらず、
どんどん知らずの間に脳内に蓄積されていくのです。
お風呂や寝室にテレビがある場合はなおさらですね。(笑)


「洗脳する側」としてもスペシャリストですが、
「洗脳をされやすい」のもオリオン星人であります。
そのため思い込みが激しく、強い恐れもあるため、
ある特定の宗教や、偶像崇拝を信仰しやすかったり、
カリスマのある人や団体の情報にふりまわされやすいという
依存傾向の性質もあり、一度思い込むと
そこから抜け出すのにはとても苦労が伴う特徴もあります。

さて、オリオンの人達は他の星人と比べて非常に優れているのが、
努力家であるという点です。
美しくなりたい、学年でトップを取りたい、会社でもっと評価されたい、
という対外的な部分においての向上心がとても高く、
それを上げる為であったら、どんな努力も行う人です。
とても執念深く、あきらめずに努力します。
彼らがネガティブのアセンションを目指した場合は、
そういった自己を上げるための努力を非常に積極的に行います。

オリオンの人達がネガティブのアセンションをする場合は別ですが、
ポジティブを学ぼうとしている場合は、
かなりの意識改革が求められます。

今回のアセンションはポジティブ側に移行するアセンションですので、
自己中心的なオリオンの人達にとっては
混乱を強いられ

苦手としている「他人への奉仕」による
集合意識の向上を学ばせられる
ので、
ネガティブなプライド精神も覆される、苦労の多いものとなるでしょう。

そのため、オリオンの人達にとってもグラウンディングがとても重要で、
オリオンの人達は「怒りと侵略」の炎を鎮め
自己主張よりも「尊重」と「自由意志」を
理解する時間が必要
となってきます。
努力が得意で、とても我慢強い人達なので、
一度目覚めたら苦労しながらも進化していける存在達でもあります。


はい、というわけで、オリオン星人をお送りしました。
これもまだ色々あるんですけど、全部書ききれませんでした。(笑)


さ~、どうですか?だんだん見えてきましたでしょうか?
まあ、みなさんほとんどの方が色々混じってますから、
自分はどれかな~っていう参考目安にしてみてくださいね。


さて、次回は…何星人でしょうね!(笑)
お楽しみに~~!

アルクトゥールス星人

2014-11-27 | 宇宙種族

TANちゃんの気まぐれスピ日記さんより

http://ameblo.jp/brigits/entry-11108880834.html

【スピリチュアル用語辞典】

宇宙種族(アルクトゥールス)



さ、今週ずっとお送りしております宇宙種族シリーズ
今回は大天使の第6次元
アルクトゥールスの魂を持った人々の特徴について
お送り致します。


今日いきなりこの記事に来てしまった方は、
最初の「宇宙種族(概念編)」からお読みになってくださいね。
スピリチュアル用語辞典「宇宙種族(概念編)」についてはこちら(リンク)
  

さあ、それでは参りましょう。


《アルクトゥールス星人の特徴》



まずですね、アルクトゥールスの人ってのは、ほとんどいません。
他の星の人に比べてものすごく、人数が少ないです。

なぜ少ないかというと、
ちょっと他の人と違って特殊だからだと思います。

何が特殊かというと、転生した時に
生まれつき「アルクトゥールス」ではないからです。

アルクトゥールスの人は、九死に一生を得るような
命の危機にあったとか、
元々が幽体離脱体質であるとか、
なんらかの事故で第1チャクラや尾てい骨を
強く打ち付けた経験があるなど、
いったん、肉体から魂が抜けるような出来事があった際に
アルクトゥールスの魂が入り込むという形で始まるからです。
俗に言う「ウォーク・イン」という形です。

なぜかというと、アルクトゥールスはかなり次元が高くて
肉体を持っている人間の過去世のカルマとかそういったものとは
無関係で地球に奉仕するために来るからです。
めんどくさいこと抜きにして、癒しに地球に来てるって感じですね。

そのため、アルクトゥールスが入っている人は、
ほぼ確実に、
地球の人々を癒すという人生の明確な役割

ある状態となります。

完全なる「奉仕」と「癒し」の人なので、
「支配」や「侵略」といったネガティブな要素をまったく含みません。

生まれつきではないのは、肉体に転生する際の様々なプロセスを
必要としないためでもあり、そのため途中で入るわけですね。
これは侵略とは違い、私の見解では、
その人はアルクトゥールスの転生をリラ時代に元々経験している存在で、
産まれる前にアルクトゥールスを入れる契約をしてきていると思います。
そのため、毎回転生の度にアルクトゥールスを入れているかどうかは
不明です。タイミングを見て入れているような気もします。


アルクトゥールスの人は、大天使の世界の星なので、
とても天使と縁が深い関係にあります。

そのため、天使を見たり感じたりする事が普通にあったり、
常に天使とコミュニケーションを取っていたり、
とにかく生活の全てが天使との関わりを感じることが多いという人です。

アルクトゥールスは自分の中に天使の記憶を持っている人のため、
スピリチュアルの次元も高く、
日々の生活の概念が普通に周波数で感じていたり、
色や音に対してとても敏感で、
感じ方や見え方が普通の人と違ったり、
そのため、子供の頃から幽体離脱を経験していたり、
瞑想を誰も教えなくてもできたりといった特徴があります。


そもそも、アルクトゥールスの人は
見た目からして雰囲気が違う人が多く、
オーラそのものが、やわらかい光を放っていて、
面白いのは、その人が何も言わずとも、ただそこにいるだけで、
「ほんわか」した空間が作られる
という特徴があります。

これは、着ている服や髪型などの見た目ではなく、
本当にその人が持った本質という感じです。

逆に、「天使大好き」と言って、
天使を思わせるような幼児趣味のような服装や容姿をしている人に
アルクトゥールスの人はいません。
まあ、憧れからそういった見た目にしようとするんでしょうね。w

どちらかというと、
アルクトゥールスの人はもっと素朴な感じ
自然なものや色味が好きで、アニメに例えるとナウシカや
シータのような雰囲気の容姿です。(笑)
男性であってもとても質素な感じで、
わざわざ色々と着飾って目立とうとはしません。

面白いのは、やはり自分の起源をなんとなく知っている人も多く、
「アルクトゥールス」ですね、とお伝えすると、
なんとなくわかっている人が多いのも特徴です。

アルクトゥールスの星自体が6次元に属していますので、
かなり高い周波数と言えます。
そのため、やはりグラウンディングが弱い
というのも特徴です。
貧血や立ちくらみが多かったり、サウナが苦手とか、
狭い所や暗い所が苦手、という人もいます。

人を見る目がとてもやさしく
男性であっても母親のような雰囲気で
地球の人達を観察
しています。

物事の解釈がとても和解的で、争いや競争を好みません。
下らない争いには参加しませんし、じゃんけんすら嫌がったり、
魂にとって実りの無い出来事には関わらない
ようにしています。

目が輝いている人が多く、純粋で素直ですが、
長い文明の歴史があるので、とても知的で物知りも多く、
高次元の良い意味でのプライドもあるので、
あまりダマされるようなこともそんなにありません。

真理を理解するのが早く
ウソを見抜く目も持っていることが多いです。

これらは、神聖に繋がっている人が多いためで、
勘も鋭く、シンクロニシティも多いことから、
進化のスピードが早いので、
魂の目的からブレて生きている人というのはあまりいません。

逆に、人間社会のノルマ重視のような会社や、
売上げで結果を出さなければならないポジションの仕事などは
向いていないため、やっていて辛くなってしまう事があります。
そのため自動的に、アロマセラピストや、保育士、介護など
奉仕の仕事に就く人が多い傾向にあります。

少し、「人間の生活」を楽しんでいるようなところもあり、
なんでも試したいし、何にでも興味があってやってみたがる、
という性質もあります。

子供が大好きな人が多く、
自分の天職
ではないかと感じる人もいます。

美しいもの(場所)や神秘的なもの(場所)が好きで、
料理が好きな人も多く、いち早くオーガニックなどを取り入れるような
先進的な調理や、ハーブの調合をしたりします。
動物に好かれる人です。
美しい花も好きですが、花本来の力を見るので、
素朴な小さな花や植物をよく観察したりもします。


属性はポジティブグループです。

アルクトゥールスの人達は、今回のポジティブのアセンションでは
とても重要な役割があります。
それはアルクトゥールスの魂は
「次元」をテーマにしたお仕事をしているからです。
何かしらの焦りを感じてる人も多いと思います。
古代レムリアのエネルギーと同調することができる人です。


はい、というわけで、お送りして参りました
アルクトゥールスさん。
いかがでしたでしょうか。

でもまあ、これはまず、そんなに周りにはいないと思います。
いいことがいっぱい書いてあるように感じるかもしれませんが、
「あ、これあたしだわ!」って勘違いしないようにしてくださいね。(笑)
ほとんどいませんから。w すごく希なんです。

もしかしたらアセンションのためのエネルギーの調整のために、
これから今後、子供達に増えて来るかもしれません。

さ、次回はいったい何星人が登場するでしょうか?
まだ自分に当てはまるのが出て来ていない方が多いと思います。


お楽しみに!

ゼータ・レクチル星人

2014-11-27 | 宇宙種族

TANちゃんの気まぐれスピ日記さんより

http://ameblo.jp/brigits/entry-11108189649.html

【スピリチュアル用語辞典】

宇宙種族(ゼータ・レチクル)




さて、前回に引き続きまして
宇宙種族の解説シリーズをお届けしております。
w


今日いきなりこの記事に来てしまった方は、
最初の「宇宙種族(概念編)」からお読みになってくださいね。
スピリチュアル用語辞典「宇宙種族(概念編)」についてはこちら(リンク)


さ、今回はリラ星系の中で、ベガの次に文明の歴史が長い
ゼータ・レチクル星人の魂を持った人々の特徴をお届け致します。





《ゼータ・レチクル星人の特徴》



ゼータ人の場合は、あまり喜怒哀楽がありません。
そのためあまり表情が豊かではない人が多いです。

とても発想が合理的な人が多く、
何かをする時に、非常に効率の良い作業の方法
パッとすぐに思いつきます。

それは、感情が邪魔をしないためで、
とても冷静な判断が瞬時にできるためです。
彼らには感情論は通用しません。

そのため、車などの乗り物の運転が得意な人も多いです。
スケジュールや計画性などがしっかりしている人も多いです。

ちなみに「宇宙人」というと、
私達がテレビなどでよく見る、目が黒く大きくてアゴが小さく
頭でっかちで、身体が小さめ
よく見る宇宙人の代表みたいなのがいますよね。
「グレイ」の愛称で親しまれていますが、w
あれはまさに、ゼータ・レチクル星人のことです。

グレイが、あのような姿をしているのは、彼らが進化の過程で
「感情」を退化させることを選んだため、
人間に通常あるような
「欲」というものが全て退化してしまいました。
そのため、食欲、眠欲、性欲などが無くなりました。

食欲が無くなったため、口からのエネルギー摂取ではなくなり、
それに変わるエネルギー源は、
地下に生えるクリスタルの光を目から吸収し、
栄養源にしています。
そのために目が大きくなり、アゴが退化しました。

そして、性欲が無くなったため、生殖行為をしなくなりました。
そのため、彼らはクローンのテクノロジーを開発したのです。
同時に母性本能という機能も退化したため、
彼らは人間の「母性本能」に異常な程の関心があります。

よく、「宇宙人にさらわれた」と騒ぐ人がいますが、
そのほとんどの人の魂の起源がゼータ・レチクル星人で、
彼らは産まれる前に
「今回あたしの遺伝子提供するから何年何月何日に
ちゃんと取りに来てね」と契約を交わして
きています。

彼らはゼータ・レチクル人の広告塔の役割と、
データの提供者をしているわけです。
ま、自作自演な感じですね。(笑)
当然、土星評議会の許可を得ずに地球に入って来ています。

彼らは自分達の種を絶やさないために必死なのです。
自分達を進化させるために感情を無くしてみたはものの、
クローンしか作れず、子孫繁栄が難しくなってしまったのです。

地球にいるゼータ人の魂の人の特徴としては、
乾いた大地が好きというのもあります。
だから砂漠みたいな所でよくUFOが見かけられるんですね。

普通なら癒しを感じる場所である水の多い所では
特に別に感動する程の癒しは感じません。

そのため感情を動かす月の影響も
他の人に比べてあまり受けません。
月によって感情の起伏が激しくなることもあまりありません。

「恐いもの知らず」も多いので、ロッククライミングや
スカイダイビングなどのようなものが好きな人もいます。

相手に恐怖を与える仕事も好きだったりします。
恐怖映画を製作したり、執筆したり、
お化け屋敷のバイトとかですね。(笑)
自分の中の感情にあまり「恐怖」というのが無いので、
相手に恐怖を与えて、その感情の起伏を見るのが楽しい
感じたりする人もいます。

彼らの目的は、地球を自分達の目的のための
研究データ提供の牧場のように考えているため、
「侵略」や「支配」や、「実験」などの対象として
地球を見ています。
そのため「恐れ」を与えることによる影響も
魂のどこかで知っていてやっている人もいます。

地球にいるゼータ人の魂を持った人は、心が未発達のため、
恋愛や結婚や育児で失敗する人が多いです。
そのため、離婚歴のある人がとても多いです。
子供の虐待をする人にも多いです。

子供や動物も、別にそんなに好きではありません。
そのため、子供や動物とのコミュニケーションが
うまくいかない
ことも多いです。
かわいい、美しいという感情も薄い人が結構います。

料理にも興味があまりなく、美味しいものを食べたいとか、
グルメな趣味などは、あまりありません。
そのため料理がすごく得意という人は少ないです。

性欲も薄い人が多く、セックスレスにもなりやすいです。
性欲がある場合は、エッチそのものの行為に興味があり
性行為による心のつながりや、
愛を感じることなどを重視したり大切にしているわけではありません。
そのため、エッチを商売とした業界にいる人も多いです。

属性はネガティブグループです。


彼らは、自分達の進化のために「感情が邪魔だ」
という判断から、このようになったんですね。
恐怖なんてものがあるから進化できないんだ。…と。

そう考えると、「恐れ」という感情も存分に味わうこの3次元の地球は
彼らにとってうらやましい所でもあるのかもしれません。

様々な文明が宇宙にある中で、
それぞれが試行錯誤、
模索してがんばっている
のがわかりますね。


参考になりましたでしょうか。


宇宙種族の解説、次回もお楽しみに!

ベガ星人

2014-11-27 | 宇宙種族

Tanちゃんの気まぐれスピ日記さんより

http://ameblo.jp/brigits/entry-11108098869.html【スピリチュアル用語辞典】


宇宙種族(ベガ星人)



さ、というわけでついに始まってしまった宇宙種族の解説。(笑)
これはもう書きたい事いっぱいありすぎるんで、
ブログでは書ききれないのを覚悟で書いております。w
はっはっは。

今日いきなりこの記事に来てしまった方は、
最初の「宇宙種族(概念編)」からお読みになってくださいね。
スピリチュアル用語辞典「宇宙種族(概念編)」についてはこちら(リンク)


さ、ではさっそく参りましょう。


まずリラ星系の文明の歴史が長い順にご紹介していきたいと
思いますので、まずはベガ星人からの解説です。



《ベガ星人の特徴》

ベガ星人の人は、ちょっと笑いのツボが他の星人と違っていて、
みんなが「…え、そこで笑うの?」という所で大ウケしていたり、
爆笑してたりする、ちょっと「変わった人」と見られがちの人です。

魂のルーツとしてはとても古く、
リラの中でも最も文明が長い星となります。
そのため思考が非常にルールを重んじる性質なので、
フレキシブルなことに対応できないところがあります。

何かをする際に、
「これをするなら、
これこれこういう手順を踏むべきだ」

というプロセスを踏まないといけない
と思っているので、
その枠やレールからはずれたやり方の発想ができなかったり
そういった他人の発想に同意できなかったりする節があります。

そのため、たまにその自分の中のルールに縛られてしまい、
身動きが取れない自分にイライラすることがあります。
そういった意味で、自分が動けない時に自由に生きている人を見ると、
憧れを持ったり、自分の固さが嫌になったりすることがあります。

身体的特徴は、自信のある姿勢で、
小さな出来事には動じないような姿勢を保っています。

口数が多すぎないのも特徴で、
ある程度様子を見るといったところもあったりします。
そのため人の話を結構よく聞きます。
でもこれは、相手を尊重しているのではなく、
自分が戦闘で勝つためにそうしています。
すべてのやりとりを「戦闘」だと思ってやっているところ
があります。

それは目的の1つが「侵略」であるためで、
自分の中で意見がはっきりして来ると、
支配的な部分が顔を見せる事もあり、
相手を操作しようとすることもあります。

でもそのやり方は派手ではありません。
文明が長い分、他の文明よりも智慧があるのです。
かと言って緻密で計算高いわけでもありません。w
様子を見て、決める。という観察による戦略がまずあります。

ベガ人は見た目がたとえ穏やかだったとしても、
中で考えている事はとても激しい炎が燃えたぎる
争いが好きな人種で破壊的な発想
も持っています。

怒りによって強い力を発揮するため、
クレームをつけるのも結構好きな人も多く
その際も、
和解的ではなく、攻撃的な物の言い方
になります。

花や動物、かわいいものや、美しいものにはそんなに興味が無く、

戦争や経済の動き、闇の組織、株の動き、
誰が政権を握っているか、
などに興味がある人が多いです。



もし、かわいいものや美しいものに興味がある場合は、
「あの人よりあたしの方が美しくなってやる」
「あの人よりあたしの方がかわいいはずだ!」
という
ここでも美しさの本質の追求ではなく、あくまでそれも戦いであり、
自分が勝者かどうか?という信念のもとに行われています。

これは常にベガ星人が
「誰がいったい勝つのか?勝っているのか?」に

強い関心がある
ためです。



ベガのテクノロジーは、
リラ星系の中では
放射能や核によって
星を破壊したことがある最初の文明
です。

基本的に戦闘が好きな種族なので、クレーマーも多いですし、
破壊的なテクノロジーを開発するのが得意とします。

ベガの魂を持った人は、男女の異性への愛情の表現が
よくわからない
人も多く、
恋愛や結婚が、あまり得意ではないため失敗する人も多いです。

ただし戦地での兵士同士の助け合う愛情などは得意ですので、
そういった表現がたくさんされている戦争の感動映画でヒットしたものは
ベガのコントロールを受けて製作された作品といえます。

自分の魂のルーツに関わる製品を作ると
成功を収めることが多い
のです。

ベガの戦闘のタイプは
連帯による攻撃や防御を得意
としています。
そのため、リーダー的な地位の素質があり、
チームをまとめたり、スタッフを同じ目標に向けさせて
リーダーシップを発揮する事などを得意とする人が多いです。
だから軍人だけでなく、社長とか宗教家、とかにも多いですね。

ベガの魂を持つ人がリーダーシップの能力が高い理由の1つとしては、
リラ星系全体において、
自分より長い文明である人の言う事には

耳を傾けるという傾向
があるためです。

そして、ベガの人達は基本的に自信に満ちあふれていますので、
自信たっぷりに言われるとなおさらですね。w

昆虫や虫が大嫌いな人の場合、
ベガ星人の可能性もあります。
過去の昆虫の宇宙種族との激しい戦闘によって
魂が木っ端みじんになった
トラウマの転生
がある可能性があります。
魂が木っ端みじんになるというのは、
放射能や核による破壊的な攻撃を受けた場合
ですね。
転生に非常に時間がかかります。

スピリチュアル用語辞典「放射能・原爆」についてはこちら(リンク) 

属性はネガティブグループです。

非常に二極性を強く持った種族です。

さ、ご自分か、もしくは周りに当てはまりそうな人はいましたか?w

ベガ星人の魂を持つ人は、
人とのコミュニケーションにおいて、
少し不器用な面
も持っています。
でも不器用なりに、とても優しい愛情も持ち合わせている人でもあります。


参考にしてみてくださいね。


さあ、次回はいったい何星人が登場するのか!?(笑)
お楽しみに!