もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

偽りのメッセージもある

2014-09-27 | 覚書

破・常識あつしさんのブログより

http://5am5.blog.fc2.com/blog-date-20140417.html

ある存在からのメッセージ!

過去記事でも何度かご紹介しています 闇から光に転向した方から

ミナミさんのところにメッセージが来ましたので

転載させていただきます。

波動が軽くなって 

超感覚を思い出している方もいらっしゃると思いますので

またこれから先 そうなる可能性がある方のために 

非常に大切な メッセージだと感じました。

必要でない方は スルーして下さい。


  <ここから>


以前 何度かメッセージをくれた「闇から光へ転向した人」から

また 皆さんに話がしたいということでメッセージがきました。

かなり刺激的な内容になっていますので 

これを受け取るか 受け取らないかは あなたのご判断にお任せします。

「私は 何度かミナミさんにメッセージをお送りしているものです。

私は 闇の存在達(あなた達を支配している存在)と共にいたものです。

私は あの人たちのやり方をよく知っています。

最近では 目に余る事が多く もう耐えられなくなり こうして

私の知っている情報をお伝えすることにしました。


金融操作は当たり前のこととして 戦争を画策し 空中に毒を撒き

気象をも操作して とにかくみなさんのパワーを消耗させ

支配 コントロールすることに躍起になっています。


そして これも最近特にですが 思考を操作する電波を出しています。

みなさんの感性が上がってきて 

テレパシーを使えるようになってきたからです。

テレパシーというのは 見えないエネルギーを感知できるということです。

良いも悪いもなく とにかくエネルギーを感知します。


ラジオをイメージしてもらえると分かります。

テレパシーを受けとる方を ラジオ本体 

電波(情報)を出すのをラジオ局だとしてください。

ラジオは ラジオ局が出す電波を受け取り

それを耳に聞こえる周波数に 変えていくものです。

ですから 周波数が合うものであれば 

その電波を拾ってしまうということです。

それを利用して たくさんの偽の(彼らにとって都合のいい)情報を

発信しています。

たくさんの周波数を使い 

巧妙にたくさんの人が受信できるようにしています。


神からのメッセージ、宇宙人からのメッセージ、

天使からのメッセージ などと言って 

みなさんをかく乱させる目的で 毒の入った情報を発信しています。

一番大きなかく乱は もうすぐ何か大きなイベントがあって 

誰かが 助けに来てくれます・・というものです。

金融の崩壊が起こり 今までの金融システムではなく夢のような

すべての人たちに平等に

お金が分配されるようなシステムが出来る・・とか、

宇宙人たち(その宇宙人と協力している地球人)が、 

今までの腐敗した政治家たちを一掃してくれる・・とか、

いろいろみなさんに希望をもたせるような情報を大音量で流しています。


金融システムなどは 彼らの采配でどうにでもなります。

政治も 紛争があるように見せかけるのも簡単です。

ですから 金融も 政府も ギリギリのところで 

わざと持ちこたえさせて いるのです。

それは みなさんのパワーを消耗させるためです。

ずっと 緊張のさなかにおかれることで 

どんどんみなさんのパワーは 消耗し 疲弊していきます。

そこで ダメ押しのように 何らかの夢 希望を持たせ 

それをつぶすことで もっと消耗し 何も考えられなくなり 

誰かの指示に簡単に従うようになることを目的としているのです。

何日に大きなイベントがあります・・

これによって あなた達は解放されます・・

という情報を流し 疲れた人々はそれを心待ちにし 

それに精神的な よりどころを見出します。

でも その日が来ても何も起きない、

計画が何らかの障害のために延長されました・・

などと言い その希望を失わせることで また消耗させるのです。

小さく 小さく このように繰り返し 繰り返し 

みなさんに 希望と失望感を与えることで コントロールが簡単になって

行くことを 彼らは知りつくし そして それを実行しているのです。


最近 今まで聞こえなかった声が

聞こえてきている人が増えていると思います。

確かに 感性がよくなり テレパシーを受け取ることが出来るように

なってきている事もあります。

でも 聞こえる周波数を使って 意図的に声(情報)を流している事も

多くなってきているからなのです。


聞こえてくる声を 無邪気に信じないで下さい。

今 話をしたような存在が出している電波(情報)がたくさんあります。

もちろん 本当に宇宙ファミリーたちの情報もあります。


そこを しっかりと区別してください。

金融も 政治(政府)も 気象も 病気も すべて闇の人たちの

好きなようにコントロールすることが出来るということをわかってください。


今 世界の現象(金融、政治 など)と共に 皆さんの頭の中をも

自由にコントロールしようと画策しています。

目に見えないエネルギー場でも 

あなた達を混乱におとしめようとしています。

安易に 耳触りの良い情報に翻弄されないように気を付けてください。


誰かからもたらされた情報が 皆さんにとって真実なのかをしっかりと

見極めること、

そして どちらの情報であっても盲信しないように気を付けてください。


今 私が知っている情報は 以上です。

最後まで 聞いていただいてありがとう。」



名前も知らない方ですが いつも貴重な情報をありがとうございます。

私は この方とは直接テレパシーでの会話はしていません。

直接 話をするのはとても危険なことですし、

このテレパシーでの会話がばれてしまうと 

その方も 私も危ないことに巻き込まれないので、

アシュタールを経由して話をさせてもらっています。

だから 私もどこの誰かもわかりませんし 

どのあたりから発信されているのかも

全く エネルギーの先が見えません。

ただ アシュタールがOKして 中継してくれる方なので・・

そして 話をしている内容がおかしなものだとは思いませんので 

こうしてお伝えしようと思いました。


確かに 最近 ???って思うメッセージが増えてきているなとは、

私も感じていました。

私自身も 何度も おかしいなって思うメッセージが来たこともあります。

アシュタールやさくやさんの名前を使ってメッセージを送ってくる存在も

確かにいます。

そして そういう存在は 本当に上手にエネルギーを似せて来るので

余程 注意しておかないと うっかり騙されてしまいます。

私は いつも アシュタールやさくやさんたちのメッセージに乗っている

エネルギーが変ではないか・・

必ず チェックしてもらってからブログに アップするようにしています。


ハートの声=今死んでも悔いはない…と思える方

2014-09-25 | ☆覚書

思考が現実を作る・・・ということは、今この瞬間の物質的現実の積み重ねの結果に未来があるわけではなく、

今ここの(物質的)現実と未来には、直接的な関連はないということで・・・

一瞬一瞬の思考が今(=未来)を決めているのであって(今作り出した幻を見ている)、一つ一つの事実にはたいして脈絡はない・・・。

 

破・常識あつしさんのブログより

http://5am5.blog.fc2.com/blog-category-4.html

未来、将来は 幻!

今日の破・常識!
 
未来ではなく 今 この時にしたい事をするのがいい・・・らしい(笑)

今日の、アシュタールのメッセージを お伝えします。


「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

ハートの声 と マインドの声 の区別の付け方ですが・・・

簡単に言うと 今 死んでも悔いはない・・

と思えるほうがハートの声です(笑)


あなたは 未来というものを予測します。

こちらを選ぶと 先々において有利だとか 効率的だとか 

という考えの習慣を持っています。

これは マインドの声です。

マインドは 将来のためには、とか 合理的なのはこちら、とか 

常識的にはこうした方がいい、とか 話をしてきます。


ですから 今 この時 死ぬとしたら 

どちらが悔いが残らずに死ねるか?って

自分に聞いてみてください。

未来も 将来も 損得もなくなります。

未来も 将来も 損得もなくなれば 

今 この時 あなたがしたい事がわかります


本当に あなたには未来も将来もないのです。

未来、将来は 幻です。

まだ 起きてもいない あなたが創りだした幻の未来のために 

今を我慢しないでください。

今 死ぬとしたら どっちを選ぶ?って 

あなた自身に聞くようにしてみてください。

今 この時にしたい事を、選ぶ方が 

あなたのハートの声です。


そして 今 この時に選ぶものが 

あなたの未来を創造するのです。

来てもいない未来のために 今を我慢すると 

我慢をしなければいけない未来を

創造することになります。


だから 未来ではなく 今この時にしたい事をしてください。

そして いつ死んでも悔いはない・・って思える選択をしてください。


あなたは 毎瞬死んで 毎瞬生まれているのです。

毎瞬 悔いのない瞬間を過ごしてください。


あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります。」



ありがとう アシュタール!
 

---

 ”今を生きる” という意味がよ~くわかりました。

そもそも私たちは体験するためにここで生きているのであって、物質世界に結果を残すためではないですものね。

今が先(&重要)で、未来が後。

そして、未来という時があるのではなく、今の連続があるだけですものね。

 

ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~ さんより

http://ameblo.jp/kuni-isle/page-3.html

今 死んでも悔いはないですか??

2014-09-15 17:01:49 

なんだろう、今日は なんか嬉しくて わくわくします^0^

な~~ンにも理由はないのに な~~んかぁ~~楽しい^0^

どこの波動と共振しちゃったのかなぁ???5次元領域の波動かな(笑)??

気が付いたら のどの中で クッ、クッ、クッ って笑ってる感じ??

なんか ご機嫌??(笑) なんか 良いことありそうなぁ~~って感じ??

ま、このまま何もいいことが起きなくても いっか(笑)

今 こんなに 気分が良いだけで OK・・って思えちゃう(笑)

光の体験ほどじゃないけど プチ絶対幸福中の今日のミナミなのですぅ~~~(笑)


では では 今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

突然ですが・・あなたは 今すぐに身体を脱いでください(死にます)と 言われたらどうしますか?

まだ やり残したことがあるから、もうちょっと待ってぇ~~って思いませんか?

きっと 良いですよ・・と言える人は あまりいないでしょう(笑)


それは どうしてでしょうか?

”今”ではなく 未来という幻を生きているからです。

未来がある・・と思って 未来のために”今”を生きてしまっているからです。

こうなりたい・・と思うのは良いのですが、こうなりたいという未来に価値を置き

こうなることに執着してしまうから そのこうなりたいという目標が達成されないと

死にきれない・・となるのです(笑)


そうではなく こうなりたいと思うことは同じでも 

こうなりたいという目標に 向かっている今を楽しむ

目標にたどり着くことが目的ではなく 

そこまでの過程を 楽しむことが目的になると 

それが達成できなくても まぁ、いいか・・と 思えるのです。


この違い 分かりますね(笑)

いつ死んでも構わない・・と思えるかどうか です。

”今 この時”を 感じ切って生きていけると 死ぬことが怖くなくなります。

長く生きることに執着しなくなります。

今 この時をしっかりと感じ切って生きていなければ どんなに長く生きても いつまでも もっと生きていたいと思い 生きることに執着することになります。

幻の未来に生きていれば いつまで生きても 満足することがありません。


今 死んでも悔いはないか・・常に あなた自身に問いかけてみてください。

今 死んでも悔いはない・・と思える生き方が出来ると 何が起きても大丈夫になります。

今 この瞬間を生き切ることが出来れば 未来に振り回されなくなります。

そして 未来のためにする 我慢がどれほどナンセンスなことなのかがわかってきます。

幻の未来、幻の空手形 に あなたの”今 この時”を渡さないでください。


そして 未来ではなく ”今 この時”を 感じ切り 楽しんでいれば 次の瞬間も楽しい

ものになります。

”今 この時”が あなたの未来になるのですから・・(笑)

今が 先 で 未来が あと・・です。

幻の未来が 今 のあなたを創っているのではなく 今 この瞬間が あなたの

未来をつくっているのです。


今まで思っていた順番を 逆にしてみてください。

あなたが 思っている未来(という幻)も 体験する時は ”今 この時”なのです。

だから 未来というものはないということになります(笑)

未来 という時はないのです。

未来というときがあると思うのは ただの幻に過ぎないのです


結局 常に ”今 この時”なのですから ”今 この時”を ないがしろにしていれば ずっと ないがしろの体験をすることになります。

そして ずっと 今 この時を感じ切れない 楽しくない ないがしろの体験になりますから 不完全燃焼の気持が続き そして いつか来る幻の未来を待ち続けるために もっと生きていたいと思ってしまうのです。


”今 この時”を 完全燃焼してください。

そうすれば 何も思い残すことはない・・いつ死んでも構わない・・と思えます

いつ死んでも構わない・・と思えれば 怖いものはなくなります。

開き直れるからです(笑)

開き直れると 自立できます。

自立することが出来れば 依存社会であるピラミッド構造から出ることが出来ます。


あなたは 今 死んでも悔いはないですか??


あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります。」



ありがとう アシュタール!

私たちからも あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。

多次元マインドの…続き(スザンヌ・リー)

2014-09-25 | 覚書

 

Despertando.meさんより

http://japonese.despertando.me/%E3%82%B9%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC-%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%94%E5%B9%B4%EF%BC%96%E6%9C%88%EF%BC%91%EF%BC%92%E6%97%A5-%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8A%E3%81%AE/

スザンヌ・リー 2014年6月12日 終わりの始まり−エーテルや地球との交流

Written By:  September 20, 2014

The Beginning of the Ending – Communicating with Ether and Earth 6-12-14 

http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2014/06/the-beginning-of-ending-comm

unicating.html

Screen Shot 2014-09-20 at 11.30.33 AM

ジェイソンはつづけた

ふうん、ランターンは僕らを助けに来てくれるとおもったんだけど。。。どうやら僕らはとんだぬかるみにはまってしまったようだ。最初、僕らが遭遇したのがランターンだったなんて思いもしなかったし、まさにサンディと僕はランターンにぶつかるような具合で会ったんだ。僕らが、テントの前に立っていたこのスラッと背の高い男に遭遇したとき、アルクトウルス人のメッセージに朦朧としていた。まだ十分、身体に戻りきっていなかったのかもしれない。

ランターンが僕らにテレパシーで話しかけてくるまえに、僕らは彼がランターンだっていうのはわかった。彼のテレパシーの声を聴いたか、あるいはそれはどこか聞き覚えのある彼の固有の周波数なのかもしれなかった。どちらにせよ、彼がガイアの惑星体に放つ喜びと愛にあふれた笑い声を聴いたとき、僕たちは祝福されたように感じた。今でも僕は、この笑い声がレムリアの祝賀会の大勢の群衆を覆い尽くすほどにはっきりと聞こえたことを覚えている。

サンディは、「あなたが何処にかくれているのか心配してたところよ」なんてちょっと皮肉っぽく言った。

「なんだ、てっきり隠れてたのは君とジェイソンのほうだとおもったよ。アルクトウルス人といっしょにテントの中にいるのは少し窮屈だったかな?」と言ってランターンは笑った。 「二人とも真っ白な顔して。。。二人とも気づかなかったようだね。

アルクトウルス人が話してる間、テントの中が凄く熱かったのは、君たちのライトボディが拡張しているせいだってことを。みんなが驚かないように、ホロピクチャーをテントの周りに投影しなきゃならなかったんだよ。」

「僕たちのライトボディが拡張を?」僕たちはひとりの人間としていった。

彼はただ笑って、「ハイキング用具を身につけて」と言うと、僕たちの目の前に二つのバックパックが現れた。 そして「さあ、ハイキングにでかけるぞ」と言った。

サンディはすかさず、「でも私たちほんの少ししか寝てないし、それに何か食べなきゃだわ」と苦情を言った。

「あ、それなら全部道中にできるさ」とランターンは言って、僕らをテントの中に押し戻し、バックパックをバンに積んだ。

「このキャンプサイト一週間分の料金を払う。バンはトレイルの基地にあるレンジャーの詰め所に置いていく。さあ、急いで!暗くなる少し前に山の上に登る必要あるんだ。」

サンディと僕は、ランターンのこの様子にあっけにとられた。彼は尚楽しげだったが、彼がこんなにも有無を言わせぬ調子だとは知らなかった。

「まさに今なんだ!」と彼は僕たちの思考に応えた。

この言葉が何よりも僕たちの意識を引き寄せた。僕たちは即座に着替え、携行用の食品を手にバンに乗り込んだ。ランターンはどこにバンを停めるか指示して、レンジャーの詰め所で支払いをする為に中に入っていった。

「でもどうやってキャンプ場の支払いのお金を間に合わせたのかしら?」と、サンディはランターンが詰め所に入っていくのを見ながら言った。

僕はサンディに微笑み返し、彼に訊いてみると言った。

「僕に何を訊くって?」すると、戻って来たランターンは目をキラキラさせて言った。

「あ、ああ。そういやあのお金はどうやって?」

「うん。バックパックのあったあの場所でね。実現化させたんだよ。」と僕らを登山道の入り口まで引き連れながら言った。

数時間の間、言葉と言う言葉は交わされなかった。きっとサンディも僕もライトボディが起動していたんだろう。少なくとも夕刻までは疲れを感じなかったし、お腹も空かなかった。でも、日が暮れていくに従い、僕たちは極度の空腹と疲れにおそわれた。そしてサンディが最初に口を開いた。

「ねえランターン、キャンプの設営地までは後少しかしら?」と疲れを声に出さないように言った。

「少し休憩したいかな?」

「い、いいえ、私は大丈夫。ただ後どれ位先にすすまなきゃいけないのかな、と思っただけ。」

「(後)先というのは3次元的発想だけどね」と、ランターンは返した。

「わかってるわ。前に比べてライトボディ化してるってことは。でも、私の”器”は今でも至って物理的なんですもの」と、サンディは言った。

「それが君の信じるところかな?」

「もうっ!」僕たちは一緒に抗議した。僕はサンディだけが疲れきっているように見せかけていたが、実は僕ももう後少しで倒れんばかりだった。「じゃあ、僕たちのこの”疲れてる”と思う気持ちが僕たちを疲れた状態にしてるっとこと?」と、なるべく横柄に聞こえないように言った。

そう、もちろんだよ。君のライトボディに疲れというものは一切ない。もっと言えば移動さえしてない」 

僕たちは彼のその発言におおいに驚かされた、そして次の瞬間サンディの頭に閃光が走り彼女はこう放った。「私たちのライトボディーは5次元にあるからして。。時間を超えたところに共鳴してるのね!」

「うん。ただ、唯に僕らがそう信じればの話だけど。。」と僕は付け加えた。ランターンは何も言わず、ただ振り返って登山道の急勾配を登り続けた。

「暗くなって来た。これからは急なところは注意しなきゃ。」と僕たち二人は言った。

「母なる地球に導きを乞う」と、ランターンはただ、僕たちの心の中にメッセージを投影した。

「今の感じた?」とサンディが僕に問いかけた。そして「彼が私たちの心に直接話しかけて来た感覚がした。」と、言った。

「こうやって話しかけたのは、先が見えないとき、母なる地球に導かれるために心を開かなくちゃならないからだよ。」

太陽が地平線の向こうへ沈むにつれ、登山道は暗くなり、多くの影と幻影に包まれていった。

「ううん。。。」ランターンは言った。「ここは見るところアストラルプレーン(霊界)の下部だ。注意して。

「僕たちを怖がらせようとしてるの?」と僕は言った。

「いや、そうじゃなくって。ただ注意を促そうとしただけさ。覚えておいて。アルクトウルス人が君たちのからだをライトボディ化したってことを。だから君たちはこの下位アストラルプレーンの闇の精(気)に完全に目が開いた状態だってこと。ガイアが僕たちに、彼女の惑星体の傷ついた“精霊たち”と心を通わせてと、要請してるんだ。」

「そうね、確かにここは下位アストラルプレーンのようね。」サンディがそうつぶやいた。「これは、もしかして。。。この目的は、私たちのライトボディーを駆使して自分たちを誘導するように、ってことかしら?」

「そう、もちろんとも。」僕は言った。「数多くのレムリア人が先住民族の一員だったってこと、つい忘れがちだね。彼らは経験を持って物事を教え、そうすることでそれぞれが個々の方法で習得できるようになるんだ。」

会話は一旦止めなければならなかった。僕たちは空気のなかを泳ぐ闇のイメージ(精)に遭遇しながら、勾配のきつい暗い登山道を進むために専心した。そしてついに、急な丘を越え、悪鬼と思えるものが僕たちのほうへ目がけて飛来してくるのを見た。

「どうしたらいい?」僕たちはランターンに恐れに満ちた声で尋ねた。

「君たちはこの空気のなかにいる存在たちと心を通わせるためにここにいるんだ。」と、彼はただそれだけ言った。その言葉は十分に、サンディと僕にしっかりと立って無条件の愛をこの闇の幻影に送ることを思い出させた。

「よろしい。」ランターンは先導した。「君たちが対象に注意を向けると、その意識は増幅する。君たちが闇の幻影に無反応であれば、注意を抑えることによってこの幻影を減退させられる。準備が整ったら、無条件の愛で彼らに癒しを与えることが出来ることを覚えておくように。」

僕たちはこれら闇の幻影が僕たちに危害を加えることはないと知っていた。事実、愛を持って彼らを看ると、彼らは僕たちの助けを必要としていることが分かった。僕たちはあらゆる思考を手放し、アルクトウルス人が分けてくれた無条件の愛を心に宿した。一度この無条件の愛を心に感じたら、もう僕たちはこれら幻影、四次元の精霊たちとそれを分かち合うことが出来た

僕たちはしっかり立って無条件の愛に集中することで、ライトボディが背筋から拡張するのを感じることが出来た。僕らの内なる光と無条件の愛が織り合わさって、恐れのイメージを輝く光へと変えていった。僕らの周りにあった精気が晴れて行くにほどに、この光は愛の中に流れ込んで来た。月が高く昇る頃には、僕らの周りの全てのものがキラキラと煌めいていた。

一日中空を覆っていた雲さえもなくなり、頭上の煌めく天体が露になった。ランターンは僕らの横に立って、僕らが僕らの高次の顕現であるマイトルとマイトリアとして訪れた、数々の惑星を含む星々を指差した。

「マイトルとマイトリアが、どうやって彼らの母なる星プレアデスと繋がっていたか覚えてるかい?」ランターンは尋ねた。

「ええ、覚えてるわ」と、サンディは僕ら二人を代弁した。

惑星の構成要素と交信して一体になるためには、変わりゆく地球の惑星体に注意深く耳を傾けなければならないし、あなた達の高次の顕現、マイトルとマイトリアにもよく耳を傾けていなければならない。あなた達は、自分の地球の器(身体)が自分で、マイトルとマイトリアのことは自分の外にいる別の存在だと思っている。」

「これを達成するためには、自分の体がガイアの地球と一体となっていると捉え、同時に、あなた達の高次の顕現はあなた達の内側にいるのだと感じていなければならないアセンションの道のりはあなたの外側ではなく、体、ガイアのからだの要素でもある体の内側で起きる。わかるかね?」とランターンは締めくくった。

「うん。」と僕は言った。サンディをみると、彼女も頭をたてにふった。「でも、この捉え方ってやつを変えるのは、僕らが思うより難しそうだな。」

ランターンは軽く微笑んで、山道を再び進んだ。サンディと僕の頭は少し混乱して、地球の要素に耳を傾けるのを忘れてしまった。。。。突然サンディが足を滑らせ、僕も彼女をとらえようとしてバランスを崩した。あっという間に僕らは崖淵に向かって滑り落ちて行った。ランターンは僕らを助けようとしなかった。これが僕を怒らせた。激しく。それが原因で意識レベルが下がり、恐れを感じ始めた

サンディが僕の名前を叫ぶのを聞いて、僕はどんどん混乱し何がなんだかわからなくなっていった。彼女は木の枝にすがり僕の方へ手を伸ばした。僕はなんとか手を伸ばし、彼女の手をつかんだ。しかし彼女の手は木からすべり、二人とも再び滑落し始めた。

「地球の要素に助けを呼ぶの!」サンディは叫んだ。

二人して地球の要素に落ちるのを止めるように要請したとき、僕たち二人は瞬時に平静を取り戻した。突如として落ちていくのがスローモーションになった。そのおかげで、僕らは丸い大きな石の方へ向きを変えることが出来た。世界がスローモーションになったとき、僕らは3次元の時間から離れていくのがわかった

滑落それ自体よりも、むしろ僕らの下にある大きな岩や固い土に焦点が合った。この無時間の閃光の瞬間の後、僕らはあの大きな丸石の上で、体の隅々までガイアの暖かい泥土まみれになって寝そべっていた。僕らはただおかしくて笑いながら、ガイアの要素に対して、ありがとう、ありがとう!と連呼した

スーからのあとがき:

熱心なガーデナーとして、私は地球の構成要素に大きな愛を感じます。山とハイキングにも夢中です。非常に重要なことは、このガイアも愛され、守られるべき生きた存在なのです。過去カリユガの2,000年間の間のどの時点からか、、、先住民族の人々を例外に、人々のこの母なる地球への愛は失われてしまいました。この、レムリアからの直系の子孫である先住民族の人々は、あの長く続いた暗い夜の間も、ガイアのために光を携えて来てくれました。今こそ我々全てが、ガイアの要素、生きとし生けるものに愛と尊敬をもって接すべく、彼らに加わる時なのです。

翻訳:TIE


多次元マインドのオペレーションシステムへの転換

2014-09-25 | ☆覚書

 現在も進行中の長い物語の一部分です。

 Despertando.meさんより

 http://japonese.despertando.me/%E3%82%B9%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%80%80%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%94%E5%B9%B4%EF%BC%96%E6%9C%88%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%97%A5%E3%80%80%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8A/

スザンヌ・リー  2014年6月11日 終わりの始まり -アルクトゥルス人からのキャンプ場でのメッセージ

Written By:  September 19, 2014

Screen Shot 2014-09-19 at 7.17.18 PM

The Beginning of the Ending – Arcturian Campsite Message 6-11-14

http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2014/06/the-beginning-of-ending-arcturian.html

ジェイソン:

サンディから話があったけれど、新生活の計画の間に僕たちは最初の目的地、太平洋へ行く経路の計画も立てた。母なる自然により近付くことができるように、出来るだけ頻繁にキャンプをすることに決めた。自分たちは興奮し過ぎて初めに決めていたキャンプ場で泊まることができず、一晩中車を走らせて、二番目のキャンプ場で僕たちの冒険を始めた。

早朝にそこに到着し、場所を選んで、僕たちの新しいバンの後部にある寝場所に後ろ向きにはって行き、すぐさま眠りに落ちた。この場所使用のための登録と支払いをして欲しかったキャンプ監視人がちょうど二~三時間後に僕たちを起こしました。僕たちはまだとても興奮していて、眠りに戻ることが出来ず、自分たちのキャンプ場所を準備し始めた。

この二ヶ月間にわたりずっと興奮状態だっただけに、僕達はこの場所に二~三日留まってリラックスすることにした。しかしながら、せわしなく動き回るのをやめ、僕達の任務があまりにも重大なことに気づいた途端、あらゆる感情が湧きあがってきた。まさかこんな気持ちになるとは思ってもいなかった。

二人ともまさに変容を迎えている。僕達はおびえ、興奮し、安堵し、悲しみ、そして喜びに満ちていた。ありとあらゆる種類の感情が湧き、しかもとても強烈で幸福感の中に落ち着くことは出来なかった。一瞬幸福感を感じたかと思うと、次には、その穏やかな瞬間を乱す混乱した考えがやって来た。

僕たちは産まれてからずっと、求めて、捜し、癒やし、働いてきた。それゆえに、「得るために一生懸命に働く」ということに『基づいていない』人生をどのように創造し、受け入れるのかわからなかった。もちろん時を超越した素晴らしい冒険をしたことはあったけれど、その人生を創造したわけではなかった。僕たちのキャビンに来た時点で、僕たちは一度生き方を変えていたけれど、それでもはやり働かなくてはならなかった。今や僕たちの使命のための経済的支援は難なく入ったけれど、どう始めるのかに関してはまったくどうしていいのかわからなかった。

テントが張られて、滞在のための場所の準備がすっかり整うと、疑いと混乱が僕たちを不意に襲い、「昼寝をするために」テントに入った。その代わりに、二人とも深いトランス状態に入り、アルクトゥルス人が小さなテントで僕たちと一緒に居るのを実際に見ました。それはその本来の形の、星がチラチラしている雲のような存在だったけれど、大きさは通常より凝縮していて、テントに収まっていた。アルクトゥルス人が僕たちに話しかけるにつれて、さらに僕たちのトランス状態は深まった。

「私たちがあなた達のこれまでの人生をずっと支援して来たのを忘れたのですか? あなた達は二人とも人生の最も大きな岐路に立っていることを私たちは理解しています。あなた達はいつもしたい、けれど恐くてできないと思っていたことをまさにしようとしています。さぁ、私たちは何について話しているでしょう? あなた達はまさに『手放そう』としているところです

「私たちは「僕たちが何を手放そうとしているって?」とあなた達が考えているのが聞こえます。あなた達はエゴを手放そうとしているところです。エゴを手放すということはどのように見えるでしょうか? それはどのように感じ、あなたはどのように考えるでしょうか? エゴはあなた達をひどく苦しめても来ましたし、あなた達がこれまでに成し遂げてきたことはすべてエゴに駆られてのことでした。ええ、あなた達のエゴがハンドルを握ってね。ゆだねて生きるということもしていたとしてもです。ハートスペースにゆだねることは出来ましたが、あなた達の思考、特に野心や恐れ(同じですが)はエゴによって動かされて来ました

「私たちはそれが悪いことだと言っているのではないのです。あなた達が『今』創造している現実に悪いことも、良いこともないのです。ひとつの人生-『あなた達』が創造した人生があるだけです。あなた達は素晴らしい人生を自分自身のために創造しましたが今やあなた達の多次元『セルフ』のために物質的な地球で人生を創造するでしょう。『あなた達の使命を果たすために、今というひとつなるものに完全にゆだねなければなりません。』

「どうやってそれをやるのでしょうか?」僕たちは二人とも思考で尋ねました。

「あなた達が全ての生命と心を交わすためには、自然の力と四大基本元素(地・水・火・風)を発端に、あなた達のエネルギー・フィールドのマスターになる必要があります。あなた達は今では自覚していますが、二人とも現在のタイムラインのずっと以前に五次元意識に次元上昇したマイトルとマイトリアの肉体的表現です。

「しかしながら、達成すること、試みること、働くこと、創造することにかかわると、あなた達の多次元『セルフ』の高次表現においては自分たちがすでにエネルギー・フィールドのマスターであることを忘れかねません。『自分たち』が多次元『セルフ』の高次振動数のアセンデッド・マスターでもあるということをひとたび思い出せば、自分たちの肉体の器は自分たちが奉仕している三次元現実へのリンクであることが理解できます。

もはやあなた達のアセンデッド・マスターである『セルフ』は経験するために地球での器を必要としないので、私たちは「奉仕する」と言います。あなた達は惑星に奉仕するために、地球での器が必要なだけです。アセンデッド・マスターとしては、進化し、学び、あるいは意識を拡大するために、地球での器をもはや必要とはしていません。あなた達の進化、学び、拡大はもはや三次元/四次元では起こらず、五次元以上で起こります

「しかしながら、あなた達の次元上昇した『セルフ』が身に付けている地球での器が混乱することがあります。おわかりでしょう、あなた達が次元上昇のためのイニシエーションに移ったという現実の中で、ほとんどの場合、あなた達は通常、肉体のある生活を楽しむものです。もちろん、魚座時代は次元上昇した者たちの多大な苦しみの物語で満ちていますが、それはただ次元上昇を観察した者たちの彼らの感じ方のレベルのせいなのです。

一例を挙げると、魚座時代は高次の力を「崇拝する」ということでした。この最後の2000年の大周期、カリ・ユガ(男性の悪魔カリの時代)は光から一番遠く、主に暗闇に焦点を合わせていました。両極性がもっとも極度で、真実はもっともゆがめられていました。幸いなことに、あなたちと本当の『セルフ』に戻っている他のマスターたち全員はカリ・ユガの制約から自由でいます。

「あなた達は今や、社会全体が、あなた達の場合は惑星全体が、両極性の幻想を越えて次元上昇することができる黄金時代にいます両極性の幻想から自由になり、以前は二極性として観察していましたが、いまはその両極の中間にあるものにどうやって気づくのかを思い出すことができます。このように、次元上昇しつつある者たちは平和と無条件の愛の中心であるあの場所を見つけ、そこに生きることを選びます

「あなた達の「時間」という幻想の中で黄金時代への突入が起こったばかりなので、あなた達人間のエゴが人生の舵取りをするという習慣がまだ残っています『セルフ』の高次表現が、あなた達の地球の器のキャプテンとしてエゴに取って代わるためには、あなた達のエゴを無条件に愛し、あなた達のエゴを無条件に許し、あなた達のエゴを無条件に受け入れなくてはなりません。

「無条件に受け入れると言うことは、混乱することがありえます。 『いま』あるがままの自分自身を受け入れるということは、カリ・ユガの期間には『存在しなかった』完全に新しい概念で、カリ・ユガは最近になって人間の時間の感覚では終了しました。現在の転生のほとんどは、この2000年内での転生のほとんどと同様に、あなた達は「十分良い」人間であったことがなかったので、より良い人間にならなければなりませんでした。この論理はすでにあなた達の拡大した意識にとっては欠陥があるように思えますが、あなた達が目覚める前はどれだけ真実であったか、今思い出して下さい。」

サンディも僕も、二人ともが僕たち自身をそのように思っていたことを僕はわかっている。「まだまだ不十分」から「自分たちを無条件に愛している」への僕たちの移行は、僕たち自身の『セルフ』の高次表現と共に過ごした時間の中で起きていた。

「ええ」、アルクトゥルス人は続けました。「そして今や、あなた達の世界は『今』の最前線で、『時間がない』ということです。地球上での数え切れない程の数の生涯では、今は「何かをする時」という意味でした。したがって、「時間がない」という意味の『今』への変化は、この黄金時代の前のタイムラインでの無数の転生の三次元の記憶にとってはとても斬新です。

「あなた達の地球での他の転生では、「今」は何かがなされるべきことを意味していました今それをしなければならないという意味の今から、五次元以上である時間がないという『今』へというこの認識の変化は、次元上昇しつつある地球の私たちの勇敢な住人たちにとっては難しいことがあります。したがって、彼らは次元上昇するために『やら』なくてはならないことすべてによって圧倒されてしまうことがあります

「実際のところ、「行動」の行為は「存在」の知識へと変化して行きます。三次元/四次元の地球でのあなた達の肉体としての全転生の間ずっと、存在の状態は行動ではありませんでした。あなた達は自分たちの現実に何かを創造するために自分の筋肉、自分の労働力、自分の集中力と機能を使わなければなりませんでした

「あなた達の『今』の中では、五次元へ変化する最前線ですが、あなた達の世界を創造するのは肉体のすることではなくあなた達の世界を創造するのはあなた達存在の振動数です。あなた達の存在の振動数はあなたの意識の状態によって決定されます。

「あなた達は『今』この移行の最前線にいます。したがって、あなた達の行為はまだ必要なのです。しかしながら、あなた達は自分の意識の状態が自分の行為を決定することを自覚し始めています。高次の意識状態に波長が合っているのならば、あなた達の行為は創造的な方法で流れます。一方、低次の意識状態でいれば、あなた達の行為はとても大きな抵抗に合い、「頑張り過ぎている」ように感じます

「高次の意識状態を維持するためには、あなた達の思考と感情はお互いに提携している必要があります。しかし、さらに他の要因があります。あなた達の思考と感情が整合した振動数が欠かせないのです。あなた達の思考があなたの『セルフ』と繋がったままでいようと奮闘する高次の振動数ではあっても、あなたのたちの感情が恐れからなる、何かの『エゴ』の見解にはまり込んで抜け出せないでいると、あなた達の集中は二方向に「分離」されてしまうでしょう。

「あなた達の感情は愛に基づいていながら、あなた達の思考が恐れていると、あなた達は別の足でブレーキを踏みながら、アクセルを押しているでしょう。私たちの次元上昇しつつある者たちの多くは気が付くと、この状態でいます。難しい課題を始めて学んでいた時、それをやっている間、話すことができなかったことを覚えていますか? その新しい課題をすることしか出来ませんでした。別の課題を加えると、あなた達の集中は妨害されて、その新しい課題を効果的に続ける事が出来ませんでした。

「あなた達は今や、自分たちの全生涯を通して知っているのと同じ現実にいながら、日常生活を送る一方で、同時に、完全に違うオペレーションシステムを持つ現実の振動数に入るということを求められています。もし古いオペレーションシステムを作動させたままで、完全に異なる新しいオペレーションシステムも作動させたら、あなた達のコンピューターに何が起こるでしょうか?

「あなたのコンピューターはとても混乱するので、突然に機能停止してしまうこともあり得ます。私たちは次元上昇しつつある者たちの多くが、まるで突然に機能停止するかのように感じているのを見ます。実際のところ、あなた達は皆、突然に機能停止するでしょうし、ずっと継続する形で機能停止しています。だからあなた達の思考は啓発され、かつ混乱するという両方であり、一方であなた達の感情は喜びから恐れへと動くのです

あなた達は三次元脳のオペレーションシステムから、多次元マインドのオペレーションシステムへと転換している過程にいます。したがって、両方のシステムが大きな変わり目にあります。この変わり目の間に、ふたつの脳が提携する瞬間が何度かあるでしょう。その間、あなた達の多次元マインドはあなた達の三次元脳に接続して多幸感と高次の創造的思考を創造します

「それはかつてない『あなた』の新たな『人生』を垣間見る一時的な接続の瞬間です。あなた達にとって難しいのは、あなた達のふたつのオペレーションシステムが提携するのを止めると、あなた達が「突然の機能停止」になるということです。念を押してこれから言いますが、突然の機能停止は最初の何回かはあなた達の三次元セルフに戻りますが、一時的に提携した自分自身を褒めてあげて下さい。それから、「練習すれば完璧にできるようになる」とあなた達自身に思い出させてあげて下さい。

「あなた達の三次元セルフにいくらか余分に無条件の愛を送り、一時的に提携するのを止めてしまったことに対する無条件の許しと、あなた達が請け負うことを志願した途方もないプロセスに対して、無条件の受諾を送ってあげて下さい。親愛なる惑星ガイアを支援するのを志願した『あなた達』はアセンデッド・マスターであることを思い出して下さい。あなたというアセンデッド・マスターがさまざまな地球の器を身に付け、数え切れない程転生してきたのです。

「ガイアを体験するのが初めての次元上昇した者たちもいます。すべての生命体が『セルフ』の高次表現に戻るために次元上昇するのを援助するのが彼らの特別な奉仕なので、彼らは『地球』に『今』来ました。最初の転生であろうと、たくさんの地球での転生のうちのひとつであろうとも、『あなた達』は肉体『でしかない』という習慣の枷を外すという広大な試みを支援すると志願しました。

「私たちの志願者たちがこの経験に慣れていないとしても、何十年もそれを生きて来たとしても、『ひとつなるもの』の『今』の中で彼らは『皆』と一緒にいます。したがって、あなた達が自らの人生を見る時は、ガイアの移行を支援すると志願した自分もそこにいます。その自分を無条件の愛をもって見ていただきたいのです。

テントの中はその振動数のせいでとても暑くなっていた。サンディと僕がテントの外へ急いで出て日陰に入ろうとした時に、ガイアと僕たちを手伝いに来た人物に鉢合わせしました。それは私たちのレムリアの友人、ランターンでした。

スーからのメッセージ:

サンディとジェイソンが彼らのテントで受け取ったたくさんのメッセージを私は自分の居間で受け取りました。アルクトゥルス人から最近得ているメッセージは何か新しい物へと移りつつありますが、私はその何か新しい物をどう言葉にしていいのかわかりません。こうであればいいな、という考えはありますが、それが何であるか、私が望んでいるから自分でそう解釈しているのか、それとも本当にそれがアルクトゥルス人の意図していることなのか確信が持てません。したがって、私はメッセージを得たら提示することにします。読者の皆さんに選択していただきましょう。

翻訳:Nagi

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ミナミのライトらいとライフ~light, right, life~さんより

http://ameblo.jp/kuni-isle/

2014-09-24 17:10:58
今日のアシュタールからのメッセージです^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたは 疲れすぎているんです。

常に 何かしなければいけない・・と思い込んで、

頭の中は 次にしなければいけない(と思い込んでいる)ことで

いっぱいになり いつもフル活動している状態です

ちょっと ゆっくりしなくちゃ(これも しなくちゃで考え(笑))

と思って 身体はゆっくりしていても 頭の中は相変わらず

フル活動(笑)

ですから 少しも休んだ気がしない(笑)

だから 疲れも取れない・・ですね(笑)


そんなに することは無いんですよ・・しなければいけないと

思い込んでいるだけなのです

しなくてもいいことまで しければいけないと思い込んで 

頭の中で考えているだけで 疲れてしまい 頭が疲れると 

もちろん身体に影響しますから身体まで本当に

ぐったりとしてしまうのです。


少し やらなければいけないと思ってることを 整理してみませんか?

やらなければいけないと思っていることは 本当にやらなければ

いけない事なのでしょうか?

生きていくうえで 本当にしなければいけない事はそんなに多く

ありません

とても シンプルなんです・・それを 複雑にしてしまっているのは

あなた自身なのです。


そして 頭が疲れるというのは 今この時 あなたがしていることを

しっかりと感じていないからです

例えば 今 ご飯を食べていても 食べているものの味や触感 それから

来るあなたの思い(おいしい、固い、甘い・・などの)をしっかりと

感じきることなく 別のことを考えているから 頭が疲れるのです

食べていることを楽しみ それに集中していれば あなたの頭は満足し

休めるのです


まだ来ていない時間 まだしていないことに頭を使っているから そこに

欲求不満が起きて来て どんどん疲れていくのです

そして さっきも言いましたように 身体も疲労していきます。


悪循環で 疲れると何もしたくなくなります。

そうしたら もっと やらなければいけないのに やりたくないという

気持ちが出てきて でも そんなことは言ってられない・・やらなくちゃ・・

でも やりたくない・・と また 頭の中でグルグルが始まり それがまた

疲労へとつながって くたくたになっていくのです。


私は よく ゆっくりしてください・・と言いますが、

それは 身体だけではなく それよりも頭の中もゆっくりさせてあげて

ください・・ということです。


今 しなければいけない事は 何も考えなくても 自然に今しています

今 していないことは 今しなくてもいいことなのです(笑)

今 しなくていいことを すぐにでもしなければいけない・・と

思うから 疲れるのです

大丈夫です・・本当に しなければいけない事、したい事は 

勝手に自然にやってます(笑)

だから 今 それにだけ集中してください。

今 していること それによって今あなたが感じていること・・

それだけに集中していると 頭は満足して グルグルが止まります。

満足できれば 頭も疲れません。

頭の疲れが取れれば 身体も楽になります。


頭の疲れが取れれば 余裕が出てきて あなたが 今 何がしたいか

好きなことは何なのか・・が わかってきます。

本当に楽しいって どういうことなのかもわかってきます。

あなたは 疲れすぎているから 楽しいも うれしいも 好きなことも

わからなくなってしまっているのです。


とにかく ゆっくりと休んでください。

まずは 疲れを取ることからです。

疲れが取れれば 絶対幸福を感じることも出来るようになります。


疲れを取るためには 今 この時を感じきる・・それだけでいいです。

薬も何もいりません(笑)


あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

私たちからも あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。



ヒーリング・コード 2

2014-09-24 | 覚書

「難聴や聾の場合には...」 以下が新しいコード。

http://japonese.despertando.me/103052/

Written By:  September 23, 2014

あらゆる種類の細胞の損傷の治癒 33 45 634

開いた傷口の治癒( 開いた傷口の上方の空中に書く必要があります。) 44 56 789

胃のあたりのすぐには手術を行えないような重症な傷の治癒 33 78 133

早急な治療や手術などで傷口を閉めることができない複雑骨折の治癒 44 57 678

吐き気には 83 33 889

ウイルスなどが原因で引き起こされる肝炎には 87 47 988 

癌(あまりに特殊である為ここでは癌全般のみ)に対しては 14 44 338

糖尿病におけるインシュリン・レベルのバランスをとる為には 44 34 131

腰痛全般には 71 81 533

いぼの除去には  38 31 418

中毒症状には 84 72 723

出産時には  11 12 121

慢性の痛み全般に 23 31 443

乗り物酔いには 83 41 783

白内障には  77 78 177

緑内障には 77 78 176

高血圧および低血圧の調整には 11 84 744

摂食障害には 78 19 335

虫刺され、刺などに刺された傷には 22 33 311

歯痛をには 35 41 553 

食欲不振には 35 87 225

体重を減らすには 31 22 778 

一般的な炎症を静めるには 43 14 223 

炎症が化膿した箇所には 35 31 223 

関節症、関節炎の痛みを静めるには 34 41 323 

リューマチの痛みを静めるには 83 73 879 

ヘルペスのウイルスに対して 88 21 233 

馬類肉腫、馬のサルコイドには 53 23 411 

月経の痛みや苦しさを静めるには 11 32 899 

更年期、または閉経前後の困難に作用 31 31 798 

心臓発作、心臓梗塞の救急処置 98 88 119 

脳卒中の救急処置 78 89 535 

下痢には 45 45 899 

便秘には 45 55 899

過敏な腸疾患のバランスをとるには 42 53 899

寄生虫やミミズなど、そして目には見えないそれに類似したものの除去には 33 37 899 

アレルギー全般には 13 14 335

ぜんそくには 21 22 413

頭痛全般を癒すには 23 74 555

片頭痛を癒すには 58 33 554 

腹痛には 13 45 899 

熱を下げるには 38 89 332 

難聴や聾の場合には 88 33 421

痔には 78 83 434 

物もらいには 13 78 887 

結膜炎には 44 37 224 

捻挫には 78 43 149 

腎臓結石には 68 43 833

腎盂炎、腎臓骨盤の炎症には 63 34 831 

腎機能の強化には 76 42 688

膀胱炎には 87 33 478

肺炎には 88 81 643  

やけど、または日焼けには 19 19 311

甲状腺の調節には 86 86 694 

貧血や血液を健全にするには 11 11 171 

乾癬には 33 14 871