ミナミのライトらいとライフ～light,right,life～さんより
http://ameblo.jp/kuni-isle/
最近って言うか このところよく目にして なんだかすごい違和感を感じるのが・・・
節約レシピ・・なんです。
いや 節約レシピそのものには 何も違和感はないです。
何が違和感かっていうと・・どうして こんなに節約、節約・・って言わなきゃいけないのか？
・・って事なんです。
なんか 給料前を乗り切るために・・○○の代わりにこれを使うと安く出来る・・とか、
なんちゃって○○・・味はほとんど変わりません・・とか、
みんな 一生懸命毎日働いても 食べたいものもまともに食べられない生活って・・って
すごく思うわけです。
別に ものすごく贅沢なものを食べたい・・とかじゃないけど これって悲しすぎませんか？
なんか 世の中 節約、節約・・って（まぁ～、今に始まったことじゃないんですけどね、
でも この話題がとみに多くなって来ている気がして） なんでやね～～ん・って
思う今日この頃なんです。
なんか 戦時中の欲しがりません、勝つまでは・・っていうのに似ているような気が
するんですよね。
世の中が 不景気なんだから 仕方がない・・っていう諦めムード！
そうじゃないでしょ～～って 強く強く思います。
では 今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
節約・・という考え方は 内向きのエネルギーを生じます。
内側に内側にエネルギーを回す・・ということです。
エネルギーが内側に回って行くと どんどん小さくなっていきます。
内向きになると 循環が出来なくなってきます。
循環しないエネルギーは 滞り 重くなっていきます。
節約というのは 使わずに溜めておく・・ということです。
ですから 根底にある気持ちは 不安 怖れ 心配ですね。
その気持ちで もっと節約しようと思うと もっと節約しなければいけない現実を
創造するのです。
もっと不安 怖れ 心配をしなければいけない現実を見るということです。
もっと 使わないように もっと溜めておこう・・と思えば思うほど エネルギーは
内向きになり 滞り 淀んでいきます。
そして 循環しませんので 新しいエネルギーは流れ込んでこない・・という悪循環を
引き起こしていきます。
豊かになりたいと思うのであれば エネルギーを循環させる方向・・外側に回して
ください。
溜めようとすると エネルギーは外側には回りません。
節約は 節約を呼びます。（もっと 節約しなければいけなくなります）
豊かになる方向へ エネルギーは回りません。
我慢は 我慢の現実を創造していきます。
何かのためにと 我慢して節約しようと思えば思うほど 豊かさを感じることが
出来なくなります。
思考は エネルギーです。
そして 思考が先・・現実が あと・・です。
使いたくない、使いたくない・・と思う事は 私は足りない・・と宣言しているのと
同じですから 足りないということを確認する現実ばかりを見ることになります。
節約は 美徳ではありません。
我慢も美徳ではありません。
仕方がない・・と 諦めないでください。
仕方がないと諦め 我慢し 節約するということは あなたの権利を手放しているのと
同じです。
あなたの現実は あなたが自由に創造しているのです。
だから 我慢すること、節約すること、を 自分に許してしまうと ずっとその現実を
生きることになります。
その現実を あなた自身が自由に創造するのです。
誰のせいでも ありません・・あなたが 自由意思でそれを選択しているのです。
ですから 反対に あなた自身に 豊かさを許せば あなたは豊かになれるのです。
自由に 豊かさを感じられる生活を選ぶことが出来るのです。
そのためには 自分は自分の好きなもの、欲しいものを手に入れるだけの力があることを
認め 信じてください。
世の中が不景気だから 節約するしかない・・のではなく あなたが諦めて 我慢して
節約して 内向きにエネルギーを回してしまうから そう言う現実を呼び込む（創造する）
のです。
すべては あなたの思考ひとつです。
エネルギーを 外側に回すように意図してください。
そうすれば エネルギーはどんどん回ってきます・・新鮮なエネルギーがどんどん
あなたの中に入ってきます。
お金というエネルギーだけでなく 感情のエネルギーも同じです。
エネルギーは 貯めてはいけないのです。
エネルギーは 放射するから周り続けるのです。
回り続けるから 安定するのです。
安定したければ 回してください。
溜めると 止まります・・何も回らなくなり 膠着状態になり 滞り 淀んできます。
そうなると 波動エネルギーは 粗く 重いものになります。
そして 少しでいいですから それこそ どうしてこんなにエネルギーの回らない
社会になっているのかを 考えてください。
世の中がそうなんだから 仕方がない、当たり前だ・・ではなく、何故 あなたが
ここまで我慢を強いられ 常に不安と怖れにさいなまれなければいけないのか？・・
大きな視点で みられるようになってください。
あなたには 豊かに暮らす権利があるのです。
その権利を手放さないでください。
私は 無理に散財を勧めているわけではありません（笑）
あなたの意識の方向を変えてください・・とお伝えしているだけですので ムチャは
しないでくださいね（笑）
あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります。」
ありがとう アシュタール！
私たちからも あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。
節約・・という考え方は 内向きのエネルギーを生じます。
内側に内側にエネルギーを回す・・ということです。
エネルギーが内側に回って行くと どんどん小さくなっていきます。
内向きになると 循環が出来なくなってきます。
循環しないエネルギーは 滞り 重くなっていきます。
節約というのは 使わずに溜めておく・・ということです。
ですから 根底にある気持ちは 不安 怖れ 心配ですね。
その気持ちで もっと節約しようと思うと もっと節約しなければいけない現実を
創造するのです。
もっと不安 怖れ 心配をしなければいけない現実を見るということです。
もっと 使わないように もっと溜めておこう・・と思えば思うほど エネルギーは
内向きになり 滞り 淀んでいきます。
そして 循環しませんので 新しいエネルギーは流れ込んでこない・・という悪循環を
引き起こしていきます。
豊かになりたいと思うのであれば エネルギーを循環させる方向・・外側に回して
ください。
溜めようとすると エネルギーは外側には回りません。
節約は 節約を呼びます。（もっと 節約しなければいけなくなります）
豊かになる方向へ エネルギーは回りません。
我慢は 我慢の現実を創造していきます。
何かのためにと 我慢して節約しようと思えば思うほど 豊かさを感じることが
出来なくなります。
思考は エネルギーです。
そして 思考が先・・現実が あと・・です。
使いたくない、使いたくない・・と思う事は 私は足りない・・と宣言しているのと
同じですから 足りないということを確認する現実ばかりを見ることになります。
節約は 美徳ではありません。
我慢も美徳ではありません。
仕方がない・・と 諦めないでください。
仕方がないと諦め 我慢し 節約するということは あなたの権利を手放しているのと
同じです。
あなたの現実は あなたが自由に創造しているのです。
だから 我慢すること、節約すること、を 自分に許してしまうと ずっとその現実を
生きることになります。
その現実を あなた自身が自由に創造するのです。
誰のせいでも ありません・・あなたが 自由意思でそれを選択しているのです。
ですから 反対に あなた自身に 豊かさを許せば あなたは豊かになれるのです。
自由に 豊かさを感じられる生活を選ぶことが出来るのです。
そのためには 自分は自分の好きなもの、欲しいものを手に入れるだけの力があることを
認め 信じてください。
世の中が不景気だから 節約するしかない・・のではなく あなたが諦めて 我慢して
節約して 内向きにエネルギーを回してしまうから そう言う現実を呼び込む（創造する）
のです。
すべては あなたの思考ひとつです。
エネルギーを 外側に回すように意図してください。
そうすれば エネルギーはどんどん回ってきます・・新鮮なエネルギーがどんどん
あなたの中に入ってきます。
お金というエネルギーだけでなく 感情のエネルギーも同じです。
エネルギーは 貯めてはいけないのです。
エネルギーは 放射するから周り続けるのです。
回り続けるから 安定するのです。
安定したければ 回してください。
溜めると 止まります・・何も回らなくなり 膠着状態になり 滞り 淀んできます。
そうなると 波動エネルギーは 粗く 重いものになります。
そして 少しでいいですから それこそ どうしてこんなにエネルギーの回らない
社会になっているのかを 考えてください。
世の中がそうなんだから 仕方がない、当たり前だ・・ではなく、何故 あなたが
ここまで我慢を強いられ 常に不安と怖れにさいなまれなければいけないのか？・・
大きな視点で みられるようになってください。
あなたには 豊かに暮らす権利があるのです。
その権利を手放さないでください。
私は 無理に散財を勧めているわけではありません（笑）
あなたの意識の方向を変えてください・・とお伝えしているだけですので ムチャは
しないでくださいね（笑）
あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります。」
ありがとう アシュタール！
私たちからも あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。
