つるむと必ず悪くなる(自分たちの利益にもっていこうとする)のがうお座の時代｡まっとうな神経を持っている人は一人抜け二人抜けしていた｡うお座時代は能力がある人が自立して正しくつるむ時代｡住み分け

正しい人は落ちぶれなさっている

•2020/04/30

マドモアゼル愛先生FBより

https://youtu.be/YYRjTa1q58w

 

正しい人は落ちぶれなさっている

マドモアゼル・愛

社会に出て有名になり、活躍する基準は、それ自体がインチキであるか、もしくはある目的を持った力に使われているか、大体はどちらかです。（もちろん例外はありますが、あえて誇張させていただいております）有名になる、大活躍して評価される、権威や権力を持つ、超金持ちになる、、、どれも素晴らしいことですが、それが本物の実力である場合は確かにそうだと思います。しかしそれを取り上げてくれるかどうかで、さらなる発展は決まります。

うお座の時代ということはこれまでにも言ってきましたが、今の時代の特徴は、表向き良い印象を与え、実際にはそれにより権力や収益を上げられる構造になっていることです。なので、名目が美しく、公平で、高尚であるかのように思わせられれば良いのです。誰もが納得できる名目を得れば、それで本当の目的である金儲けや権力取得につながればいいのです。そのための社会活動がうお座時代の特徴ですから、名目さえ立てば、金儲けはおろか戦争まで自由に起こせることになります。最初は個人の純粋だった思いも、二人に広がり、十人に広がり、千人、何万人にも広がっていくと、そこには必ずその勢力を利用しようとするものに乗っ取られたり、方向を変えられるのが現代の基本となっています。その結果、本物の正しい人は、大体は落ちぶれなさっているわけです。しかし、ここに大きな変化が起こり出しています。

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