【並木良和】イベント事務局
「まぐまぐ大賞2022」で並木良和の『目醒めのその先へ ～マスターたちとのマンスリーレッスン』が「こころ部門」で第１位を頂戴しました！
【受賞ページ】https://www.mag2.com/events/mag2year/2022/list.html?cid=psychology&aid=191
皆さまへ感謝の気持ちを込めて、12月号から《並木良和が最近感じること》を丸っと全部抜粋して下記にお送りいたします。
並木良和の「目醒めのその先へ ～マスターたちとのマンスリーレッスン～」
Vol.023「カルマの昇華 ～観音からのメッセージ～」（2022/12/7）
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◆ １．並木良和が最近感じること
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皆さん こんにちは、並木良和です☆
冬至に向けて、エネルギーがますます高まる中、ネガティブな感情のあぶり出しが起きている人も多いでしょう。
僕たちは今、『この人生で一旦死んで、生まれ変わる』プロセスを体験中のため、『カルマを解消』すべく、一気にネガティビティーを浮かび上がらせ、解放へと導かれているのです。
今年の冬至、僕たちは『肉体を持ったまま生まれ変わる』ための、本格的な第一歩を踏み出すことになります。 それは、『最高の人生のストーリーを生きる』ことへのスタートを切ることと同じです。
これは、『変化することに覚悟を決めた人』に起きようとしている、『とてつもない変化』に繋がるプロセスです。
『今世で地球を卒業し、輪廻の輪を抜けて、転生の流れへと入る』という、地球史上初のチャンスを、多くの意識たちが体験するべく、プラチナチケットを得て、今回、肉体を持ったのです。
だからこそ、『今を本気で生きて」ください。
これからは、『自分や、自分の人生を極めていく』流れに入ります。 極めるというのは、本気で生きるということに他なりません。
『そうなれたら良いな…』『やりたいのは山々だけど、でも…だって…』『頭ではわかっていても、実際は難しくて云々…』、これが本気で生きている人の言葉ではないのはわかりますよね？
人のことを、『あーでもない、こーでもない』と批判してみたり、『誰かが、国がこうだから、自分の人生がどうのこうの…』『闇の存在がいるから、私たちは幸せになれない…』、ここのどこに『本気』があるのでしょうか。
本気とは、『人生の全責任を自分に負う』という在り方です。 それができた時、『ごちゃごちゃ言っている暇などない』ことがわかるでしょう。 日々、今を、自分の情熱（こひしたふわよ）が導くまま、無我夢中に生きることこそ、本気で生きることに他なりません。
誰もあなたの人生の責任を取ってくれることはありません。 気を使ったり、気にしている人が、あなたの人生を変わりに生きてくれることもありません。
そろそろ、本気で『あなたの人生を生きる』ことに本気でコミットしませんか？ よくわからなければ、『今の自分のまま、今の人生の流れのまま、死ねるかどうか？』を、真摯に自分に問いかけてみてください。
多くの場合、『無理！』と答えるでしょう。 あきらめや、投げやりに、『別に…』というのとは違います。 あなたが本気で生きていたら、人のことに意識を向けている暇などないのです。 もちろん、愛することや思いやることは別です。 こうしたことは、人生を真剣に生きているからこその意識であり、本気で生きていなければ『どうでもいい…』となるので、そんな意識の使い方は出来なくなるからです。
『今、人生が辛い人ほど、とてつもなく変化するチャンスを得ている』ことを知ってください。 その辛い現実から、何に気づき、何を学ぶ必要があるのかに意識を向けることで、『想像を超えた人生の高みへと、あなたを飛翔させる』ことにつながるのですから。
寝る前の静かな時間、または朝ボーっとしている、まどろんでいるような時に、あなたのガイドに、『今、私が知るべき大事なことを教えてください。』と、心の中で依頼してみましょう。
こうしたタイミングは、直感的メッセージを受け取りやすい時なので、あとは行動することで、出て来るネガティブな感情を、軽やかに、どんどん手放していきましょう。
そうすることで、あなたはさらに軽やかになり、２０２２年、冬至の『アセンションゲート』がオープンになった時、『一気に、アセンションに向けて加速する』ことになるのですから。
それでは、このメッセージを受け取ってくださった全ての人々に、宇宙からの沢山の祝福がありますように！
皆さんの、最善・最高を、いつもここからお祈りしています。 いつもいつも、ありがとうございます☆