もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

「昨日のことは昨日に任せなさい」:心配な思いは,今,誕生させている/誕生させ続けている。昨日に任せられないまでも,どうせ生まれてしまうのならほっとけばいい。「思考の中に句読点をつけていくのです」

2022-12-16 | ☆覚書

Nakako YamamotoさんFBより

 
「昨日のことは昨日に任せない」の巻
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暖かい陽射しの中でまどろむ朝は、格別に幸福である。さて、そんな朝でも、残念ながら爽やかな気持ちだけとはいかない。昨日から継続している心配が頭をよぎり、それにくっついている重苦しいエネルギーにすぐに包まれてしまう。
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「昨日のことは昨日に任せない」
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女神の声だろうか…、優しい香りとともに心にメッセージが届けられた。女神は昨日までに抱えた大きな荷物をそっくり降ろして昨日の部屋に置いてくる私の姿を見せてくれた
「こりゃ、楽だわ♪」
そうだ、事象として過去からつながっていることでも、思いは今発生しているのだ。「心配な思い」は、それを「今」誕生させているわけである。つまり継続する感情は、絶え間なくそれを誕生し続けていることになる。こんな根気のいる作業をほんとよくやっている。なるほど、昨日に任せられないまでもどうせ産まれてしまうのならほっとけばいい後生大事に持ち歩く必要はないのだ。
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「思考の中に句読点をつけていくのです」
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なるほど、なるほど。「任せられない」意識は、いつ終わるともしれない文章をダラダラと書いているようなものだ。この思いはここで区切る、ここで終わる! もぅ「。」をつけちゃったもんねー!で次に進むことにしよう。
大掃除の季節ですね。気持ちの片付け上手になって、花の香りに立ち止まる時間を作ることにいたしましょ😊
Stop and smell the roses🌺
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中ちゃんおばさんのセルフコンタクト日記(再)
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花、アウトドア、木の画像のようです

デサンティス氏 大陪審にコロナワクチンの捜査を要請

2022-12-16 | 教材

デサンティス氏 大陪審にコロナワクチンの捜査を要請

 
 

フロリダ州のデサンティス知事(共和党)は13日、州最高裁判所に請願書を提出し、「州全域の大陪審」を招集して新型コロナウイルスのワクチンに関連する「犯罪と不正行為」を捜査するよう求めたと発表した。

不正行為の具体的な説明はなかったが、デサンティス氏は声明で、同日、ジョセフ・ラダポ州保健局長や医師、公衆衛生の専門家らを交え、コロナのmRNAワクチンの有害事象に関する会議を開催したとした上で、「バイデン政権と製薬企業は、実際の有害事象を無視して執拗なプロパガンダを行い、生後6ヶ月の乳児を含む一般人に、ワクチンを広く配布し続けている」と批判。有害事象には「凝固異常、急性心臓損傷、ベル麻痺、脳炎、虫垂炎、帯状疱疹」のリスクが含まれるとした。

CNBCによると、州全域の大陪審は通常18人で構成され、犯罪行為に対する捜査や起訴状を発行するほか、州の体型的な問題を調査、推奨事項の作成を行うものとして機能する。最近では、移民や学校の安全の問題をめぐって、大陪審が招集された。

デサンティス氏はまた、ラダポ局長の発言を引用し、「公衆衛生専門家は、医療介入に伴うリスクについて、臨床的に適切かつ倫理的慣行の基準に見合う方法で、患者と常にコミュニケーションを取るべき」だが、「バイデン大統領と製薬大手は、これが実施されるのを完全に妨害、それは誤りである」と主張した。

 

大陪審捜査に加えて、保険局長による監督の元、政府の指示やガイダンスを評価、州の政策との調整を行う「公衆衛生公正委員会」を設置するほか、ワクチンを接種した個人の突然死に関して、保健局長が「検視のサーベイランス」を率いると発表した。

11月の州知事選で圧勝したデサンティス氏は、共和党からの次期大統領選への出馬の期待が高まっている。USA Todayとサフォーク大学が先週実施した世論調査では、共和党支持者と共和党よりの無党派層の56%が、出馬を希望するとし、トランプ前大統領(33%)を20%以上上回った。