ぽたりんぐぅ な日々。

小さな自転車屋「ぽたりんぐぅ」でポタポタ
自転車生活。

Tyrell FX  ドロップ化

2012年07月28日 | Tyrellカスタム

大阪府堺市の ミニベロとスポーツバイクショップ 「自転車処 ぽたりんぐぅ」 です。

連日の猛暑にもかかわらず、皆さん走りにいかれてるようで感心させられてしまいます。
熱中症対策だけは充分に取って、無理のないツーリングを!!

今回はそんな無理しないツーリングにピッタリの Tyrell FX をドロップ化して欲しいと言うご依頼です。

なにがピッタリかって??
Tyrell FX はその走行性能で長距離ツーリングもやすやすとこなし、
体調の変化や疲れを感じたら、一瞬で折り畳んで、無理せず輪行して帰宅する。


そんな、無理をしないツーリングにピッタリなのです!!

フラットバーだった FX をさらにツーリング向けのモデルにグレードアップされました!

  

フラットハンドルモデル、エルゴノミクスデザインのバーエンド付グリップにライト、方位磁針で万全なんですが、
やはりもっと長距離に挑戦したい!!と言うことでドロップハンドル化をご決断いただきました!!

 

フラットハンドルからドロップハンドルへ。 見た目のイメージも大きく変わりますね!!
ドロップハンドルの利点は色々なポジションを取れること。坂道登り、下り、平地の巡航、立ちこぎ、休憩、ちょっとストレッチなど
万能型ハンドルがドロップハンドルです。

また、よーく見ていただくとお分かりの通り、ハンドルはGIANT製、お手持ちのハンドルを流用しカスタムすることも出来ます。
これだけ共通の規格のもとで、部品の生産が行われている工業製品も少ないです。
それだけ自由度が高いってことですね!! 無駄も少ない!!

 

STIレバーは 105 を採用。ワイヤーの取り回しをすっきりさせることが出来るのでまとまったイメージに仕上がります。
コンポはこれでほぼ105で統一されましたね、ツーリングバイクとしては非常にバランスのいい形に仕上がっていると思います!!



やはり Tyrell はドロップハンドルが映えるデザインですね。
レーシーな雰囲気をかもし出しつつも、どこか本気でギラギラした印象がない、余裕みたいな感じ!?

早速、奈良の吉野へ走りにいかれるようです!!暑いのに、凄いですね。見習わなければ。

 

 


  
 

こちらは以前ご紹介した FXですが、フロントバッグを取りつけた旅自転車仕様です。
やはり旅自転車といえば 「オーストリッチ」 のバッグがいいですね!!

他にもいいカバンありますが、なんかわかりやすいです(笑)

自転車に乗るなら、旅!!夏休みは自転車旅に挑戦してみてはいかがですか??
隣の市や町で一泊してみるのもあらたな刺激があっていいんじゃないですか?

出来る範囲で楽しめるのも自転車の自由さがなせる技!!Be Free!!
 


Tyrell FX いろいろ

2012年07月23日 | Tyrellカスタム

大阪府堺市のミニベロとスポーツショップ 「自転車処 ぽたりんぐぅ」 です。

暑くなってきました。すでに夏バテ真っ最中のぽたりんぐぅです。

今月は Tyrell を選んで頂けることが多く何台も組立てさせて頂きました。
ありがとうございます。喜んで乗っていただけるようにいつものように頑張って整備いたしました!

ちょっとその様子を、ご紹介します。

 ワイヤーのタクリーノ 「ロードギア」 の処理は以前ご紹介いたしてますが、
今回はネジのとグリスアップに関してご紹介します。

 

ご夫婦で Tyrell FX をご購入いただきました。ありがとうございます!
この軽さと乗りやすさは遊びの幅を拡げて頂けるので、お仕事を引退された後は色々なところに連れてって
サイクリングをお楽しみくださいね!!



まずは ネジ の部分に入念にグリスアップ。
これはネジの締め付け精度をよくしたり、防水・防錆効果、焼き付き防止など重要な役割があります。
写真はペダルの根本部分。ここもしっかりしまってもらう必要がある ネジ です。
ハンドルステムの ネジ や、サドルの固定 ネジ 等、一つ一つグリスアップしながら締め付けてゆきます。



とても効果的なグリスアップがこちら。ブレーキシューのアジャスト用のスペーサー部分。
ここにグリスアップをするとブレーキの 「あたり」 を出すのが非常にすばやく正確に出せるようになります。
トーインをつけたりといった微調整もスムーズになります。

 

Tyrell の丈夫な塗膜が逆にスタンドのネジを固定しにくくさせています。
そこで専用の工具でネジ山を修正します。 そして、ゆるみ止めをしっかり塗ってスタンドを締め付けます。
スタンドは乗降のたびに動作を要求される重要な部分。しっかり付けておきたいところです。

ここでは書ききれないような作業があるのですが今日はここまでです。また何か機会があればご紹介しますね。

 

フラットバーには絶対的にオススメなのがこのグリップ。
ERGON のグリップ。エルゴノミクスデザイン採用のバーエンド付グリップはポタリングの強い見方になります!
これは使ってみたらやめられなくなりますよ。

コンポは NEW TIAGRA フロントシングルの 10スピードモデル。
安定感抜群のパーツチョイスと小径車ならではの軽快性をさらに引き立ててくれます。
少々の坂道ぐらい全然平気ですよ。

 

ご主人様はもっとアクティブに走れるようにフロントダブルモデルを選択して頂きました。
剛性の高いフレームワークと軽量ボディ、回転性能の高い回転部品、安定感抜群のコンポーネント。
個人的には現時点で 最も優秀な折りたたみ小径車と言い切っていいと思ってます。(意見には個人差があります。)

 

こちらはより街乗りを意識された Tyrell FX 限定カラーの キャンディーブルー を アップライトなポジションにカスタム。
折りたたみに支障なく、且つ取り回しの良いワイヤーラインはちょっと工夫が必要ですよ~。
これを怠ると、ワイヤーのロスが大きくなりブレーキタッチやシフトタッチが悪くなってしまいます。

ちょっとバタバタで店内ダンボールが散在しておりますが、その分自転車はすっきりしあがっておりますよ~!!

「Tyrell」 ちょっとオススメです!

 




 


Dahon Speed P8 内装8段化

2012年07月14日 | カスタム コンポーネント系

大阪府堺市のミニベロとスポーツバイクショップ 「自転車処 ぽたりんぐぅ」 です。

もう一息で梅雨を抜け出しそうですが、まだまだ今ひとつぱっとしませんね~。
もうすぐ夏ですね~!お出かけのご予定は立ちましたか?

今回は DAHON の エントリーモデルながら万能モデルともいえる 「Speed P8」 の内装化です。

 

内装ハブは組み立てないといけません。こんな状態で部品が届いてくるわけですが、スポーク長を計算して組み立ててゆきます。

  

内装ハブの弱点(デメリット)はハブそれ自体が重たいことです。
その代わり、ギアのレンジ(最大から最小までのギア比の範囲)が大きいこと、停車時の変速ができる事など操作性に関する
メリットが非常に大きいです。街乗りに関してはこのハブは非常に力になるでしょう。

  

こういう形で自転車に装着されてゆきます。 今回はアルフィーネのピアノブラックをチョイスしたので元の自転車の持つイメージを
上手に守りつつ仕上げることが出来ました!

   

もともとこのコンポが入ってたのというくらいの収まりの良さ。

内装変速機試してみませんかー!!初めての方はちょっとした感激がありますよ~!

ミニベロにも装着できますんでご相談ください! 


GIOS ANTICO レトロチックにブルホン化

2012年07月09日 | カスタム ブルホーン化

大阪府堺市の ミニベロとスポーツサイクルショップ 「自転車処 ぽたりんぐぅ」 です。

梅雨の中休みで晴れてくれるのはいいですが、暑くて暑くて大変です。
先週はちょっと頑張って働きすげていたせいもあり(?)ブログが滞っておりますので
順番にアップしてゆこうと思います。

今回は GIOS ANTICO のカスタムです。
もともと量販店向けの別口の仕様(リアのみ8速です)だったんですが、お客様でステッカーも剥がされて
ANTICOだとは解らないですね(笑)

 

僕の自転車を見ていただき、レトロな感じでブルホン化をさせて頂くことになりました。

  

ハンドルを加工します。ワイヤーの取り回しを出来る限り快適にするためにハンドルイン(ワイヤーをハンドルの中に通す)させてしまいます。
変速レバーも手元操作が可能なように台座を取り付けて操作性も向上。もともとはヘッドチューブ (訂正済 Xトップチューブ )についてますからね。



足回りも抜かりなく。せっかく高圧対応のダブルウォールリムなので シュワルベのミニベロ用高圧タイヤの定番 DURANO を採用。
転がり抵抗が減って軽快に長距離も走れるようになります!!

 

サドルを ブルックスの皮サドルに バーテープは近い色目の物で統一感を。



シンプルなクロモリバイクらしいシルエットになりましたね~!!

これに皮のサドルバッグなんかつければいい感じじゃないでしょうか?

後はステムのスレッド化なんかも効果的ですね~。 ぐっとレトロになります。
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