ドイツ語教室シリーズ。
今回の授業でヒットだったのは、「動物の鳴き声」でした。
日本 → ドイツ
ウマ Pferd(プフェーアト) ヒヒーン → Wieh (ヴィエー)
イヌ Hund(フント) ワンワン → Wau wau(ヴァウヴァウ)
または
Wuff wuff(ヴフヴフ)
ニワトリ Huhn(ヒューン) コケコッコー → Kikerikie (キッケリキー)
トリ Vogel(フォーゲル) ピッピ → Piep piep(ピェピ ピェピ)
ネズミ Maus(マウス) チューチュー → Piep(s)Piep(s)(ピェピス ピェピス)
ウシ Kuh(クー) モーモー → Muuuuh (ムーーーウ)
ヒツジ Schaf(シャーフ) メーメー → mah(メー) ※aはウムラウトがつきます。
ネコ Katze(カッツェ) ニャーニャー → miau miau (ミアオ ミアオ)
最後に・・・・
魚 Fisch(フィッシュ) ???? → Blub blub (ブルップ ブルップ)
魚の鳴き声って・・・・。
先生曰く、口から空気が出る音だそうです。
って、これって泣き声??(笑)
日本で、ネズミの泣き声は「チューチューだよ」と教えたら、大笑いしていた。
おかしいかなぁ???
日本人の私から見ると、ニワトリの「キッケリキー」はかなり笑えた。
他の国では、どんな泣き声になるんだろうね・・・。