テーブルの下で じっと固まっています・・。
仕方なく 出て行ったようです。
ちゃお、おいで!
あ~、また僕を呼ぶ あの声・・。
そうは、言っても~。
すぐ脇を素知らぬ顔で 通り過ぎて・・・。
ここにいたら ひょっとして 忘れてくれるかな。
おいで!!
無常に響く 呼び声!
・・・って、もう。
ぼくの納得度を試そうって お手させようとしたって・・。
(ささやかな 抵抗)
今朝もやっと めでたしめでたし。