「VIRGIN HARLEY 」に掲載していただきました

ハ－レ－ダビッドソン三鷹レディ－ス･チ－ムの長瀞ツ－リングの模様が　
VIRGIN HARLEY（2018年11月号）に掲載され、ura_hoto も紹介していただきました。　



ということで、当日の模様を写真を交えてご紹介させていただきます。　
9：00 うらほと到着 !!　
この日は水曜日で ura_hoto の定休日でしたので完全貸切営業－　 　
総勢14台の Harley-Davidson は圧巻 !! でした。　
ライン下りを楽しまれた後は、阿佐美冷蔵さんのかき氷に舌鼓を打ち、お昼はura_hotoでランチ。　
〆は花園フォレストさんでお土産を買って帰路に着いたそうです。

　


皆さんスレンダ－で、素敵な方ばかり。　
私たちも写メを撮ったり、記念撮影をしたりと、素敵な一日を過ごさせていただきました。
deburinもレディ－ス･チ－ムに混ざって集合写真♪



幹事でスタッフのAさまが、細部に亘って連絡を下さり、ほんとうに助かりました。　
メニュ－を決めて事前にお知らせして下さったり　
イケメンの息子さんと下見を兼ねて遊びに来てくれたりと　
長瀞ツ－リングを成功させたい!! という思いが伝わって来ましたので　　
私たちも少しでもお力添え出来ればとの思いで対応させていただきました。　
レディ－スチ－ムの方々以上に私たちがはしゃいでしまっていたかも知れませんが、ハハ。



ハ－レ－ダビッドソン三鷹 レディ－ズ･チ－ムの皆さま、ありがとうございました－



長瀞カフェ ura_hoto（うらほと）
potere＆deburin

秩父鉄道「PALETTE」に掲載していただきました

秩父鉄道さんの情報誌 PALETTE 10月号 に掲載していただきました。　　
東武線や西武沿線などの主要駅管内に置かれています。
　
10月号は「絶景が、広がっていた」のタイトルにあるように　
長瀞アルプス、美の山、武甲山の山情報が凝縮されていて　
秩父雲海写真家の田中健太さんの特集ページもあったりと、秋の行楽シ－ズンにはもってこいの内容です。

PALETTEは、秩父鉄道さんと、グラフィックデザインやWEBデザインなどを
幅広く手掛けているデザイン会社の ㈱コア さんが企画・製作されていて
地元ならではの視点や情報が、毎号 盛りだくさんなのだ－　　
是非、お手にとってご覧ください。　



ご近所の人気店 お豆ふ処 うめだ屋 さんと仲良くならんでの掲載です。


potere

「埼玉峠ガイド85」 に 掲載していただきました

O-ZONE Graphics社 の地図デザイナ－小川哲周さん著書の　
「埼玉峠ガイド85 （Kindle版）」 が 2018年7月17日 に発売されました。　
なんと、この本の中で ura_hoto が紹介されていました、嬉しい－
（掲載ペ－ジ：P.20｜No.23 奈良沢峠 林道本山根線）



さて置き、Kindle版、いわゆる電子書籍を初めて購入しました。　
本は絶対に紙媒体 !! と、根っからの紙媒体派でしたが　
これが完全に食わず嫌いだったことに気付かされた次第でして　
持ち歩きに最適だし、寝っ転がって見るのにも便利で
なんたって汚れないのがいいですね。
タブレットで見ると、よりいっそう鮮明に見ることができて
埼玉のガイドブック的な感じでも楽しめました。

えっと、ココ で買えます ^^

西武鉄道「日帰り長瀞・秩父の旅」に掲載していただきました

西武鉄道×オズマガジン企画

長瀞おさんぽきっぷ で巡る日帰り旅、風情ある秩父路が紹介されているこの冊子は　
A4版の見開き3頁に表裏表紙を付けた構成になっていて　
Freeペ－パ－でありながら、保存版にもなるしっかりした作りです。　
西武線沿線の主要な駅に置かれるそうです。



こんな感じで掲載されました



表紙に うらほとプレ－ト2nd のイラストも描かれていました ^^



先週、こちらの冊子を手にしたお客さまに来店いただきました。　
東京に住む娘さんに会いに来たとか。　
駅で「日帰り長瀞・秩父の旅」が目に留まったそうで　　
自宅のある福島に戻る前に長瀞散策を思い立たれたとのことでした。　
長瀞おさんぽきっぷ が結んでくれた一期一会に感謝です。

OZマガジン に掲載していただきました

少し前の出来事です ･･･
　
オズマガジン 6月号 に ura_hoto が掲載されました。　　
開業1年も満たない弱小個人店なので雑誌などに取り上げられることは　
一生ないのだろうと思っていたけど、奇跡です。



後から聞いた話では先発の取材班が当店を見つけてくれたとか。
食事に立ち寄って下さったみたいですが、その時 私たちは知る由もなく。
全てを知ったのは、電話でオファ－を受けた、その時でした。

2週間後、ライタ－さんとフォトグラファさんが来られてのリアル取材。　
いろいろお話をしながら取材が進んでいきます。　
時間にして1時間ちょっと。　
撮影に使われた料理は折角なので食べていただきました。　

帰りがけに、お食事代はいかほどですか !? と。　
撮影後の料理は処分するつもりでいたので、食べていただき逆に助かった旨を伝えて　
お代はいただきませんでしたが、取材班のビジネスマナ－とお気づかいは流石 !

後日、原稿の確認依頼が来ました。　　
紹介記事や店舗情報に不都合箇所が無いかを確認して、私たちの役目は終了－
こんな感じで掲載していただきました。



つい先日、ライタ－の方から取材のお礼とともに　
お気づかいのある文面が添えられたメ－ルをいただきました。　

出版業界、華やかな世界なんだろうな－と、勝手に想像していましたが　
こうした地道で丁寧な取材活動の上に成り立っていることを
実体験として知ることのできた、貴重な機会でした。