勝田ゴルフ倶楽部

「勝田ゴルフ倶楽部」茨城県ひたちなか市長砂1506 です～

私の家からは少々遠いのですが…でもインターを下りてスグなので
運転に関しては楽勝でした～
凄くキレイな所でしょう～首都圏から遠いので値段も安めです
フェアウェイもグリーンも、とても良く整備がされていました
フラットなコースなのに…バンカーや池の配置が絶妙でして…
簡単…っとは言い切れないかな～（アハハハハハ）
前半は「４６」（おお～イイ感じ～）
だったのに…
後半は「５０」を叩いてしまいました～
結果は何時も通りの…「９６」（な～んだ…ガックシ～）

久しぶりに「バンカー」で泣かされた～
バンカーからバンカーへとか…バンカー内で３回も叩いたりとか…
結局…トリプルを３回も出してしまいました…（トホホホホホ）


泣かされたバンカーのあるホールを振り返って「パシャリ」（笑）

さて茨城県のひたちなか市には「ひたちなか海浜公園」っという
釣りよし、サファーよし、海水浴よしの海岸線に長～い公園があります
お天気も良いので帰りに海を見に寄ってみました～

　　

「青い海、青い空～、白い砂浜、白い波～」

美しいでしょう～（ガハハハハハハ）
昨日、ちゃーママさんから送って頂いた
「パパブブレの飴」を寄せては返す波を見ながら夫婦で頬張り
身も心も口の中も～とっても爽やか～になりました～（幸せ～）

　「浜夕」

浜に群生する昼顔の一種です（可愛い～）

梅雨入り前の風が少し冷たい
波のぶつかり合いに負けたシブキが時々、私の頬をかすめる
浜夕が不安定な砂浜にしがみつき咲いている
風に負けまいと、波に負けまいと、生きている

あと…あとひと踏ん張りで…夏が来る
沢山の人の喧騒が陽炎の様に見え隠れする
浜夕は踏まれても生きている
砂浜に葉をいっぱいに広げて太陽の光を受けるている

寄せては返す波の音がドドーンっと太鼓の様な音を立てた
波の太鼓の音が、町からの太鼓の音に代わる頃
人も去り、また静かな一時が訪れる
天空には満月が輝き波間に光が溢れ
浜夕を優しく包み込むことだろう

冬の寒さに耐えて
また春に可愛らしい花を咲かせる浜夕
そうして…私のような者の心に
幸せの種を植えてくれる

私はそれを心で育て咲かせてみたい。


が…この日…晴天だったので…
私が持ち帰ったのは…
「日焼けしてボロボロになった肌じゃった～」
日焼け止め塗ったのに～汗で流れちゃったらしい…