potatomutataiな日々

もともとhandmadeのことをかきたいと始めたブログですが、いつしか興味あること、いろいろと綴るようになりました。

銀二貫 第8話

2014-05-30 23:45:34 | 風間俊介
ふっふっふ~♪

こないだ、記事を整理したら、

ひとつ、ソーイングの記事に分類できたから、

かざぽんネタがかけるもんね~。



これはぜひ、タイムリーにかかなきゃ。でしょう~。



 


トークイベントでも、出演者が大絶賛してた第8話。

がんばって、今は…第4話を見てますが。

かざぽんは、最初に出てから、これまで出てないから、

あいだが抜けてても、そんなに影響ないだろうし、と思って、

ゆうべ、がっつりと見ました

…そしたら。


やはり、すごいわあ。

演技

病身で、松吉を訪ねてくる。

仇討ちの真相を、どうしても伝えたくて。

玄武のお父さんは、不正をはたらいてて、

松吉のお父さんは、それを告発して、斬られそうになり。

やむなく、相手を倒してしまったのだった。

でも、玄武にとっては、大切な父を殺された。

憎い相手を倒そうと思うのは、当然のこと。

武士をやめて、

所帯を持って…。

井川屋にもらった、銀二貫。

使えずにいた。

それを、村に水をひくために使った。

「銀二貫は、世の中の役に立ったんやなあ」と喜ぶ井川屋のだんさん。

玄武は、自分の息子が、松吉と同じ年頃になるにつれ、

どうしても仇討ちの真相を伝えて、

この先短い命だから、

松吉に、命を差し出しに来た。

予告で、かざぽんの頬に血がついてたから、

松吉が刀を抜いたのかと思ってたけど、

あれは、病気で吐血してしまったのね。

松吉は、一度は刀を向けたけど、

彼を刺せなかった。

それはきっと、

もし、自分が玄武をあやめてしまえば、

家で待ってる、彼の妻と子どもがかなしむ、と思ったのかな。

きっと、脳裏をよぎったと、私は信じてる。

そして、

玄武は無事に家族のもとに帰れた。

そう信じたい。

松吉は…

商人として、生きていく覚悟をきめる。

あとは…

意地をはらずに、

真帆ちゃんと一緒になってくれるといいな。

…それにしても。

純と愛の、

愛クンと、セクシーさん(映見くららさん)。

どうして2人とも、死んでしまう設定なんだろ。

山本プロデューサーさんっ

なんとかしてよおー


もともと、時代劇は苦手です。

時代が違えど、

いつの世も、人間のドラマなんだと思い、見始めた。

そしたら。

けっこう、これがおもしろくなっちゃって…。

かざぽんのおかげで、

世界が広がるわあ☆

ありがとう、かざぽん

早く、次のドラマか何かのお仕事の情報、

解禁にならないかな。

「それでも、生きてゆく」の

満島ひかりちゃんの子役の子と、

調布駅で目撃!!されてるから…。

お願いーっ
コメント
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