八嶋智人が弁護士役でドラマ初主演―「踊る」スピンオフ第4弾
テレビのネタはほとんど書かないのですが、
(というか あんまり観ない)
いくつか好きなものはあります。
ネットのニュースで反応したのがこれ。
「踊る」は大好きで、実は織田裕二さんも好きですけど
ちょっとした遊び心があって、しっかり書いてある脚本で
引き出しいっぱいのドラマとして、お気に入りです。
織田裕二さんと共演者の不仲で、もう続編は望めないといううわさの中で、
いやいや 主演は確かに青島君ではあったけど、
主役のはれる人がいっぱいだし、
これでまたスピンオフが観られると思うと うれしい。
ついでにこんな本もあります(全部読んでないけど)
スピンオフって番外編?になるのかしら。
今期待しているのは 先日本編が連載終了した例の
「ハチミツとクローバー」。
これも 主役級の登場人物がいっぱいだし、
それぞれの背中を探ったら、たくさんのエピソードが作れそう。
映画はまた別なつくりのストーリーですけれど、
こちらも十分映画版でスピンオフいけそう・・・?と思うのですが、
夏休みほかの映画におされ気味なので、無理かしらね。
でも「踊る」がこのニュースにあるように
スピンオフで登場した人物が次々とファンに受け入れられるのは
やはり原作のよさがあるからなのでしょうね。
観る側の期待を裏切らないスタッフの技量に 今回も期待しちゃいます。
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