…というのがありましたよね。
幼児むけにカラフルに作られたピアノ教則本。
私は自分も使ったことないし、生徒さんに使ったこともないのですが、
なんとなく色がなくなったときのことを考えると
ちょっと抵抗がありました。
同じように英語に「カタカナ」で振り仮名をつけるのも
極力避けたいな。
「いろおんぷバイエル」を思い出したのは
次男がバンド譜のドラムパートを
色鉛筆で色分けしているの(恥)
どうも ドラムマニアの影響らしくて…。
そういえば 彼、幼少のみぎり「読譜力」というか
「読もうという意欲」が全く感じられなくて、
ハハはものすごく苦労したのでした。
ちなみに打楽器の楽譜というのはドレミではなくて
五線に使う打楽器を当てはめて、×と○、●で表します。
まあ 両手両足動かすんだから、大変だよね。
12月のデビューは果たしてできるんだろうか…。
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