コメント
 
 
 
思い出 (シナリオマン)
2011-06-17 09:21:12
母の7回忌が5月にあり、かぼすのある世田谷の家を売却しました。台所をかたずけていると戸棚の一番奥の暗がりから梅酒の瓶が出てきました。平成16年とかかれていました。飴色のおいしそうな色。でも蓋が回らない。けっきょく女房が数日かけて開けました。すごい。まろやかで少し甘めの梅酒は母の味がしました。美味しかったな。母は毎年作って1人で飲んでいたのかな。親不幸者の私はこの事実を知りませんでした。
 
 
 
あぁ~きれい。。。 (chibi-pooh)
2011-06-17 09:46:43
漬けたばかりの時の充実感。って
なんだか分かるような気がします。

青々としていて
瑞々しくて
見てるだけで涼しさが伝わりました(^^)

毎年毎年
梅酒を造りたいと思いつつ…
きれいに殺菌するのがちょいとめんどくさくて(^^;)
(カビらせるのは得意なんですが)
一歩が踏み出せないでいると
梅の時期が終わってしまう。というのをくり返しております(^^;)

7年物の梅酒がおいしそう♪
あたしなら7年待てずに
すぐに飲んでしまうだろうなぁ(笑)

時を経ないと得られないもの…
これってどんなことでもホントに難しい(^^;)

前から思っていて
さらに最近特に感じたのですが
タイトルがきれい。
なんとなく色を連想させるようなタイトルが
続いてるような気がします。

きれいだわ~(^^)
 
 
 
とろりん♪ (うさきち)
2011-06-17 21:50:57
しばらく 
お酒を飲まない生活をしていたのですが…
久しぶりに飲んだ ビールが美味しくて
自宅で ちびっとたまに飲むようになりました。

その とろりんとした液体をみると
気持ちよさそ~♪と
すでにほろ酔いを想像してしまいました(笑)

pさんっ いつか飲ませてください(^_^)/
 
 
 
☆シナリオマンさん (p@管理人)
2011-06-17 22:09:37
向田邦子さんの描くお話みたいなエピソードですね。
その時のシナリオマンさんが目に浮かぶようです。
こうして人知れず何か残していくのは
主婦としてはちょっと憧れです。
ちなみにアニとおつうの生まれた年の梅酒も
どろどろになって残っているんですよ。
 
 
 
★chibi-poohさん (p@管理人)
2011-06-17 22:17:47
7年待たずに飲んでしまうくらいお好きだったら
ぜひぜひ 漬けてみてください。まだ間に合う!
それに 梅酒はシロップと違って殺菌しなくても平気ですし(瓶は焼酎で殺菌するくらいだから)
ただ 瓶に入れるだけですもの。

きっとpooh家で作られる梅酒の方が
梅酒として幸せだと思いますよ。

タイトルに色。
もともとHPを作り始めた時は 色彩をテーマに
エッセイ(のようなもの)を書いていたんです。
いつのまにか弁当ブログ(笑)中心になってしまいましたが……
気づいてくださってありがとう。
 
 
 
☆うさきちさん (p@管理人)
2011-06-17 22:20:10
美味しいでっせ。
実は梅酒がこんなに美味しいと思わなかったので
最近、市販の緑茶梅酒とか黒糖梅酒とかを
買って飲んでいたのを深く後悔…。

うさきちさんが戻ってくるまで
ちゃんと取ってきますからねー。
 
 
 
Unknown (みる☆ここママ)
2011-06-18 09:52:33
この季節、私もそう家では飲まないのに
梅酒が作りたくなります。
店頭に並んだ梅がそのうちなくなると思うと
漬けなきゃ!と何か魔法にかかるのでしょうね(笑)
今年は息子がお帰りですから
消費量が増えそうですけれどね。

梅を見るとね。
pot@momさんに教えていただいて梅醤油を思い出します。
覚えていますか?(笑)
 
 
 
★みる☆ここママさん (p@管理人)
2011-06-18 17:33:53
「漬けなきゃ!」の魔法…まさにぴったりの表現です(笑)
義務感とも違う不思議な魔力があります。

ご子息のお帰り…
当然うちの息子たちと同じように成人しているのがわかっているのに
わたくしの中ではどうも小学4年生の時のイメージのままで…(笑)

梅醤油!
もちろん覚えています。
だけど うっかりして梅をほんの少し取り分けるのを忘れてました。
今年は手遅れです…。
 
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