
神山島上陸
周辺にはダイビングボートが十隻ほど投錨していた。
昼食を済ませるとSUBは早々に仮眠。
ダイビングはかなり疲労する。
スタッフともなるとその他にいろいろやることがある。
連日の疲労が蓄積しているのだろう。声をかけずに娘二人の相手をする。
92年に上陸したときにはこのコンクリート桟橋に罅割れは無かった。
灯台まではそこそこの距離がある。体力温存。
さて、そろそろ二本目の準備にとりかかろう。
つ づ く
※掲載順位がランダムなのでダイビング記事の目次を作りました。
年代順となってます。