8mmフィルムの編集機です。
ハンドルを廻すとフィルムが送られてスクリーンに投影されます。
速度は手動ですので任意です。停止も早送り、逆転もできます。
電源スィッチを入れましたらランプが点灯いたしました。
最後に使用してから30年以上経ってましたが。
赤矢印の順にフィルムを通します。
カウンターは取り外しできます。
リールを取り付けるアームは収納時に折り畳むことができます。
フィルムを切断したり繋げたりするスプライサーです。
赤矢印の部分にパーフォレーションに合わせた孔空きセロテープを装填
青矢印はパーフォレーションガイド爪
ビデオカメラを導入する前にかなり使用いたしました。
いま思うと懐かしいです。
久しぶりに上映をしてみようかな。
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