Red bullのFright Dayイベントが9年ぶりに神戸ハーバーランドで開催。
11:30 イベントスタート、会場は大混雑
オープニングは消防艇による放水
パイロットを含めて最大200kgもの重量物がほぼ垂直に自由落下してゆくわけで、見た目は楽しそうですが、乗っている当事者は命がけ。
早々に機体から離脱して直接ダイブするパイロットも。機体の上に落ちたら怪我で済まされない。
本田選手を模したクラフト
海面に向けてダイビングヘッド!
こちらのチームは鳥人間コンテストの本場、滋賀から参戦。構造的に本気で距離を狙ってきている感じでしたが、向かい風が強かったせいか、機体を一回転しながら垂直落下、う〜ん、残念!
最後まで着座できているパイロットの方は着水の衝撃で股間が痛そうだった。
どのチームも飛距離は1〜3m、
この日の神戸は夏日、あまりにも暑くて、1時間ほどで撤収。
11:30 イベントスタート、会場は大混雑
オープニングは消防艇による放水
この後、35チームがユニークな機体に乗って、、
7.5mの高さからテイクオフ!!
というよりか海へダイブ!?
パイロットを含めて最大200kgもの重量物がほぼ垂直に自由落下してゆくわけで、見た目は楽しそうですが、乗っている当事者は命がけ。
早々に機体から離脱して直接ダイブするパイロットも。機体の上に落ちたら怪我で済まされない。
本田選手を模したクラフト
形状からして飛距離は狙えませんが、観客を沸かせます。
海面に向けてダイビングヘッド!
こちらのチームは鳥人間コンテストの本場、滋賀から参戦。構造的に本気で距離を狙ってきている感じでしたが、向かい風が強かったせいか、機体を一回転しながら垂直落下、う〜ん、残念!
最後まで着座できているパイロットの方は着水の衝撃で股間が痛そうだった。
どのチームも飛距離は1〜3m、
飛距離が何キロにも及ぶ琵琶湖での鳥人間コンテストとは趣旨が異なりますが、これはこれで楽しい。
この日の神戸は夏日、あまりにも暑くて、1時間ほどで撤収。
9年ぶりの開催だそうですが、次は暑さ対策をしっかりして観戦、いやできるならフライトに参加したい!
こんにちは。ブログを見ていただきありがとうございます!
ご質問のドーム型のタープとは多分、アライテントのオウコバックだと思います。
サイズはラインナップで一番大きなやつで、購入時にメーカーオプションとして開口部に蚊帳のようなスクリーンを縫い付けていただいたのですが、あまりにもイメージが異なったためにスクリーン全てハサミで切り取りました。ですので、ブログに写真で紹介しているのはオプション仕様無しのものということになります。
個人的にはこのタープは使い勝手良く一番使用頻度が高いですね。設営、撤収は普通のヘキサタープと労力的にさほど変わらないかと思います。重量は計ったわけではないですが、サイズそれなりです。
品質についてはさすがはアライテント、妥協のない作りの日本製です。生地はやや厚手でしっかりと影を作ってくれますし、ポールもいまだに目立つ歪みなくキチっとしてます。
ブログでは中央に専用のランタンポールを立ててて写ってることがありますが、タープ自体はポール無くてもフレームだけで自立します。
もう購入して20年以上経ていると思いますが、ビンテージ幕にありがちな生地の加水分解もなく、サラサラ状態を保ってます。
こちら不人気製品だったのか、これまでのキャンプで同じものに遭遇したことはありませんが、カタログには数年に渡り掲載されてましたので、メルカリ やヤフオクで気長に待たれたら出てくるのではないでしょうか。
自分はテントやタープといった幕系はもう10年追加購入をしてません。最後に新規購入したのが2014年、Terra NovaのVoyager Ultra2で、これが自分にとって辿り着いた最適幕です。
この幕については何度かブログに登場してますのでご興味がありましたら参考にしてみてください。
また、年を重ねるに従って若かりし頃のアウトドア熱を思い起こさせてくれるモスのモデルに回帰していて、スターレットというモデルとアンコールを最近はよく張るようになりました。モスについては最近、日本企業がモスブランドを再興していろいろなモデルをクオリティ高く復刻されてます。
ノースフェイス幕については強靭なジオデシックドームの安心度は他のメーカー幕にはないアドバンテージで、いろいろと利用してきましたが、今はオーバルインテンション1幕だけ残して他はヤフオクやメルカリで出家してゆきました。
幕のおすすめは?ということですが、長くいろいろな幕を利用してきた経験から回答できるとしますと、幕の好みというのは、用途(オートキャンプか、登山かなど)や年齢(自分の場合、若い時は新型新機能志向、中年になると懐古志向)により変わるということでしょうか。私はこれを実体験してきました。ですので、今、ご自身が良いなと思う幕=最適幕かと思いますよ。
最後にこれもご縁ということで、いつかどこかでお会いするようなことがありましたらぜひ声掛けしていただけましたらと思います。