波切・「汗かき地蔵」縁日（大王町）

好天に恵まれて
賑やかにのぼりが立ち　
お守りの縁起物も　山積に
用意されている　


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汗かき地蔵祭り（大王町波切）

好天で　お参りの家族連れ
遠方からの人
写真愛好者などで　賑わっていました

家内安全　交通安全などの縁起も
漁どころだから　縁起を担ぐ人も多く
買って帰る人が多いようです


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汗かき地蔵（大王町波切）

汗かき地蔵　名の通り
首から胸に汗を流す
今年は湿度が低く　
汗の乾いた跡が見える
地蔵前の立派な欄間の彫り物です


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波切の桜

大慈寺の桜が　
汗かき地蔵縁日に
併せた様に満開になった
大慈寺のホームページもでき
和尚が　桜の写真を撮っています


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大慈寺名木「てんれい桜」（大王町波切）

先代和尚が　河津桜を挿し木で
大きくしたという
名物桜　花数も多く　見事な咲き具合です


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志摩の春

春は海から
空は青く　海は波静かで
美しい賢島の英虞湾です


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長閑な英虞湾

陽に照らされて
真珠筏やタンポの浮ぶのが
アクセントとなって
明るい海です


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賢島で咲く沖縄の桜

沖縄が　日本へ復帰し
間もなく沖縄から　苗木が
贈られてきた寒緋桜です

今は亡き贈り主を知らない桜は
春忘れず　今年も見事に　花を付け咲きました


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賢島の桜

暖かな志摩　賢島宝生苑の庭では
寒緋桜が咲いています



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賢島・桜と菜の花の競演

赤い寒緋桜が咲き
黄色の菜花が咲いて
眼を楽しませてくれる
春が来ました



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清崎 博画伯アトリエ公開（磯部町）

清崎　博画伯は　１９３３年生まれ

永年に亘り　文楽の
油絵を描き続けてこられた

今も　地区の要職や　
志摩市国際文化協会会長を引きうけながら
アトリエで作品を描いておられる

このアトリエは2001年完成し
一般に無料で開放　いつでも拝見できます

場所は磯部町下之郷　県道16号沿いで
伊雑の浦の　景色が美しいところです

志摩の文化を伝えてくれる　
素晴らしい絵画が　楽しめる
名所です


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清崎 博画伯の絵画展示

玄関を入ると　出迎えてくれたのが
和装と洋装の女性が
「夜景を見る」絵画です
作品は　　巾60ｃｍ　丈は2ｍほどの
モダンな絵でした

画伯ご自身の了解をいただき　
撮影掲載できることになりましたが
写真撮影技術不足で　リアルに伝えられないのはが
申し訳ないことです


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文楽「母と娘」

文楽　母と娘の場面です
作品は　６号の素晴らしい力作です


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文楽油絵

清崎　博画伯作の３０号です
奈良の世界遺産を背景に
文楽の絵です　



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文楽の頭絵

清崎　博画伯は　文楽を
画き続けておられる
作品には迫力があります

所蔵作品は　３００点を越えている
展示作品は　定期的に入れ変えておられるようです

時々　足を運ぶのが楽しみですね


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