食品スーパーで会計を終わらせると、次の客がレジ袋を買っていた。
店員「レジ袋は必要ですか」
客「ください」
店員「どの大きさにしますか」
この食品スーパーでは特大7円、大5円、小3円と3種類用意されている。
客「これが入るのは特大かな」
店員「特大なら入ると思いますが」
収まりきれなければ、クレームに発展するだろうし、店員にすればストレスがかかるだろう。
だから、コンビニではこのレジ袋には500mlのペットボトルが6本入るとか具体的な事例をイラストにして貼り出している。
それだけレジ袋有料化後、店員の負担が増えたのだろう。
現金、電子マネー、クレジットカードなど支払い方法も増えたし、ポイントカードの所持の確認などそれでなくても煩雑だ。
これでは人手不足になるのは納得がいく。
だからセルフレジが増えてきているのか。
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