コロナ対策に気の緩みが出ていることが取り沙汰されている。
先日、新潟まで高速バスに乗った。
乗客の内、数人はマスクを装着していない。
上品そうなおばさまと私より少し高齢のオッサンだ。
若い子は皆、マスク装着。
気の緩みは中高年から始まっているのかもしれないと思った。
さて、コロナ禍になり、老人ホームからの問い合わせは、いろいろと変化する。
春はマスク。
マスクを入れるチャック付ポリ袋。
地方に感染が飛び火した夏からはディスポ食器。
現在はプラスチック手袋とポリ手袋。
コロナ禍で次から次へと不足する資材がでる。
老人ホームのクラスター阻止に少しでも協力できるよう、コロナ対策に万全を期して行こう。