夢を見た。
巨大な本棚のようなものが立っていて、そこへ巨大なゴミ袋を一段一段入れていくのだ。
入れ方がまずかったのか、三段目に入っていたゴミ袋が滑り落ちた。
地響きと埃が舞った。
それでもゴミ袋は切れなかった。
なんて丈夫なゴミ袋かと感心した。
未来は丈夫なゴミ袋が開発され、ゴミが増え続けるのだろうか?
→テクノパック
巨大な本棚のようなものが立っていて、そこへ巨大なゴミ袋を一段一段入れていくのだ。
入れ方がまずかったのか、三段目に入っていたゴミ袋が滑り落ちた。
地響きと埃が舞った。
それでもゴミ袋は切れなかった。
なんて丈夫なゴミ袋かと感心した。
未来は丈夫なゴミ袋が開発され、ゴミが増え続けるのだろうか?
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