朝7時に宿泊地のホテルを出発して カイロのラムセス駅 へ
8時10分の列車に乗ってアレキサンドリアへ向かいます。
あのクレオパトラが住んでいたアレキサンドリアへ・・・です。
駅は朝のラッシュ時のせいかたくさんの人です。
わたし達の乗る列車です。3時間の列車の旅です。
列車の中と・・・
このおじさんは車掌さんです。切符を確認にきました。
名札らしきものを付けていないとわかりませんです (^▽^;)
座席は二列と通路があって一列の座席があります。
ゆったりとした座席です。
定刻になったら、ゆっくりと静かに列車が出発しましたが、到着時刻は予定ですのでいつ着くかわかりません
たまに定刻に着くことがあります・・・とのことですよ
冷房がガンガン効いて寒かったです・・・
車内販売が回ってきたので紅茶を頼んだらパウンドケーキが付いてきました。
エジプトのお菓子らしくなくて・・・
やわらかくて甘さ控えめでしたよ。でもね・・・
紅茶を置くテーブルがなくて、持ったままで食べたり飲んだりしなければなりませんでした。とっても揺れる列車です
カップは使い捨ての容器ではないので、回収に回っておりました。その時に料金を支払います・・・
途中の駅です。エジプトの街はどこもかしこもゴミだらけです。
線路ももちろんこの通りです・・・
エジプトの街はまるでほこりをかぶっているようです。
車窓からは田園風景が広がります。
ロバが家族と一緒に働いております。緑の農地が続きます・・・
田んぼのあぜ道に日よけの付いた小屋が作ってありまして、その小屋の中ではロバがゆっくりと草を食べておりました・・・
アレキサンドリアの駅のホームに列車が到着しました。
ほぼ予定通りの到着となりました(*^^*)
吹き抜ける風は地中海の風です!
わたし達が乗ってきた列車です。
日本では考えられないような列車です。頑張って働いてくれております
ボンペイの柱へ行く途中へバザールがありました。
バザールの真ん中を”メトロ”という名の路面電車が走っておりました。
路面電車の線路の上をバスや自動車が走ります。
そして線路の両脇はバザールです。移動式のワゴンの上には山のように売り物が置かれ、ワゴンごと線路の上で商売が行われております。
電車がゆっくりとくるとワゴンは移動して、電車が去るとまたワゴンが線路の上に・・・
ポンペイの柱 です。
3世紀ディオクレティアヌス帝のために建てられた高さ25メートル、柱回り8メートルの赤色花崗岩製の柱です。 近くには聖牛アピスが 埋葬された地下室や3つのスフィンクスがあります。・・・とのことでした(*^^*)
そして・・・
このボンベイの柱の前でなんと・・・
8時10分の列車に乗ってアレキサンドリアへ向かいます。
あのクレオパトラが住んでいたアレキサンドリアへ・・・です。
駅は朝のラッシュ時のせいかたくさんの人です。
わたし達の乗る列車です。3時間の列車の旅です。
列車の中と・・・
このおじさんは車掌さんです。切符を確認にきました。
名札らしきものを付けていないとわかりませんです (^▽^;)
座席は二列と通路があって一列の座席があります。
ゆったりとした座席です。
定刻になったら、ゆっくりと静かに列車が出発しましたが、到着時刻は予定ですのでいつ着くかわかりません
たまに定刻に着くことがあります・・・とのことですよ
冷房がガンガン効いて寒かったです・・・
車内販売が回ってきたので紅茶を頼んだらパウンドケーキが付いてきました。
エジプトのお菓子らしくなくて・・・
やわらかくて甘さ控えめでしたよ。でもね・・・
紅茶を置くテーブルがなくて、持ったままで食べたり飲んだりしなければなりませんでした。とっても揺れる列車です
カップは使い捨ての容器ではないので、回収に回っておりました。その時に料金を支払います・・・
途中の駅です。エジプトの街はどこもかしこもゴミだらけです。
線路ももちろんこの通りです・・・
エジプトの街はまるでほこりをかぶっているようです。
車窓からは田園風景が広がります。
ロバが家族と一緒に働いております。緑の農地が続きます・・・
田んぼのあぜ道に日よけの付いた小屋が作ってありまして、その小屋の中ではロバがゆっくりと草を食べておりました・・・
アレキサンドリアの駅のホームに列車が到着しました。
ほぼ予定通りの到着となりました(*^^*)
吹き抜ける風は地中海の風です!
わたし達が乗ってきた列車です。
日本では考えられないような列車です。頑張って働いてくれております
ボンペイの柱へ行く途中へバザールがありました。
バザールの真ん中を”メトロ”という名の路面電車が走っておりました。
路面電車の線路の上をバスや自動車が走ります。
そして線路の両脇はバザールです。移動式のワゴンの上には山のように売り物が置かれ、ワゴンごと線路の上で商売が行われております。
電車がゆっくりとくるとワゴンは移動して、電車が去るとまたワゴンが線路の上に・・・
ポンペイの柱 です。
3世紀ディオクレティアヌス帝のために建てられた高さ25メートル、柱回り8メートルの赤色花崗岩製の柱です。 近くには聖牛アピスが 埋葬された地下室や3つのスフィンクスがあります。・・・とのことでした(*^^*)
そして・・・
このボンベイの柱の前でなんと・・・