而今

「我ここに於いて切なり」
今この時を懸命に生きる。生き方上手になりたい・・・

西明寺の栗です

2006-09-25 | つくっちゃいました お料理です


栗拾いでひろってきた栗 3キロ です

さすがにたくさんあります
”西明寺の栗は干すと甘みが増し、鬼皮を皮を軽く押してぷかぷかするようになったら美味しく召し上げれます”
・・・って書いてあったので今日も”秋晴れ”
いいお天気!!さっそく干しました
そして・・・夕方・・・
去年はイマイチだったは”渋皮煮”に挑戦しようとしておりましたら・・・
いただいた”渋皮煮”のレシピによると・・・
なんと なんと 
栗のシブが抜けなくなるので干さないように・・・
生の栗を使うようにとのことでした 
”渋皮煮”の分の栗を急いで寄せたことはいうまでもありません!!

今年は上手に出来たらいいなぁ~・・・

コメント (12)
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秋 そのさん

2006-09-25 | つくっちゃいました お料理です


毎年毎年・・・アケビのつるがどんどん伸びて
冬が来る前に切ってはいたのですけれど・・・
何かつくろ!!って意気込みだけで結局は毎年捨てていたアケビのつる・・・
春になってつるが伸びだしたら、今年こそはアケビが実りますようにと伸ばし放題にしておりましたら・・・
今年もアケビは実らず 

そこで!!ふる~い友人を講師にして?何かをつくろ!!
・・・ってことにしました
手もかけずに伸ばし放題にしたものですから・・・
節がたくさんあって・・・それにあちこちに伸びたつるで・・・
まぁ~わたしが良ければそれでいい!!ってことで・・・
モクモクと編みましたよ!!
二人で作った作品です
使い道はね・・・
お花を入れようかな?春になったら寄せ植えをしようかな?お皿にしようか?
ドライフラワーを挿して壁掛けにしようか・・・などなど 

来年はアケビを受粉させて実らせるぞ 
そして・・・つるでまたつくろうっと!!

また いっしょにつくろうね!!講師の先生
コメント (7)
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プルートで朝食を観てきました

2006-09-25 | 癒しです・・映画
観てきたのは・・・なんと10日も前なのでした

<あたすじ>
アイルランドの小さな町で教会の前に捨てられた赤ん坊は、近所のブレイデン家に養子となり、青年になる頃には自分の名を”キトゥン”と呼び、カミングアウト。時はアイルランド独立運動が盛んな頃で、革命やロックに若者は酔いしれていた。そんな中、キトゥンは実の母親を探しにロンドンへ。マジシャンの助手、街頭での売春、テロの容疑者、そしてストリッパーと様々な遍歴を重ねる。そしてついにキトゥンは念願の母親の家を突き止める。

70年代の軽快な音楽にのって話が進む・・・
上げ底の靴やパンタロン!!大きなボウシ・・・どこかでみたような・・・どこかで聞いたような音楽・・・
ゲイの青年をナレーターに話が進んで・・・
まぁ~自分の生い立ちですけれどね!
IRAとか爆弾テロとか・・・捨て子だったとか・・・
暗くて重そうな話がゲイの青年の話として進むので重くなりすぎないのが観ていてすくわれたような・・・
教会の前に捨てられた赤ちゃんを見たときの牧師の顔が???なのは後になってなるほど・・・と思わされたけれどね・・・
あの時代にゲイとして生きるのって・・・ゲイである前にひとりの人間として生きている青年!
それにしてもあの彼女?いいやあの青年・・・どんどん美しくなっていくんだものなぁ~・・・もしかしてもしかして・・・なんて思っちゃいました(*^^*) フフ
自分の生みの母に会うのだけれども、母はヘアースタイルななども変わってなくて捨てたときのままなんだもの・・・そしてまた子どもを生むなんて
いったい彼はいくつのときの子ども?なんて思ってしまいました・・・
母親を探していて父親をみつけた・・・
そして彼は・・・

とってもいい映画でした!!もう一度みたいな
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