日常のことばたち

時々落ち込むこともあるけれど、いまを生きるんだ。

「仕方なく生きる」のではなく、「生きるなら楽しく」。

2019-06-02 01:27:06 | 日常
おひとりさまの時の私は、人生を折れ線グラフで表すなら、底辺を水平に歩いているような生き方でした。

「生きるってなんだろう。」

というようなことを常に考えて、答えのない問いにたまに長い時間をかけて考えてみたり。

結局、生きるというのが、どういうものなのかはわかっていない。

ただ、何事もなく過ごした日々の積み重ねが毎日であり、瞬間の連続が今ということなんだろう。

「生きることは死ぬことより辛い」

という言葉がテレビかどこかで出てきたけど、死んだこともないのに、どうしてそんなことがわかるの?

と、ひねくれた見方だってできる。

人は死を経験する時には、他の人にその経験は伝えられないし。



40年生きてて思うことは、

「仕方なく生きる」

という考えになったこともある。そういう時期もある。

何もしなくてもおなかは空くし、眠たくもなる。(うつになった時は眠れなかったけど)

何が楽しくて生きていたのかわからない時期、それが私にとってはおひとりさまの時。

自宅と会社の往復で、仕事では上司や顧客に理不尽に怒鳴られて、ストレスばっかり。(怒鳴れば問題が解決するのか?)

これが生きるということなら、投げ出したくなるのもわかる。

つまらないもの。

何が楽しくて、毎日会社に行くんだ。

生活する為に、仕方なく毎日会社に行ってたんだな。



このブログで書きましたが、昨年9月にプライベートと仕事とで転機があって、今は前向きに生きている。

プライベートでは人生のパートナーができて、仕事も手伝ってもらってる。

いつも遠かった存在が、今では近くにいる。

人を好きになるという好奇心は、人生を豊かにしてくれるんだな。

仕事ではサラリーマンを辞めて、新しいお仕事を始めて、毎日忙しい。

特に休みが決まっていなくて、ほぼ毎日仕事で、こないだの10連休もまったく関係ないけど、能動的にやる仕事なので、前向きだ。

人生の折り返しだとしたら、残りの人生は楽しくなるんじゃないだろうか。

ここまでの40年もいろいろあって、苦しい時間が長かったけど、「仕方なく生きる」から「生きるなら楽しく」に変わったんだろう。

最近よく笑うようになった。そしてよく涙があふれるようになった。

私は特別な人間ではないし、そこらへんにいる40歳男性だ。

別にカッコよくもないし、最近おなかが出てきている。(筋トレ再開しました)

ただ、最近は毎日が楽しい。

単純だけど、生きる上でそれが大事。
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