アマゾンでお買い物

昼間自宅にいないし、その自宅には誰もいないから
買い物とか届け物の受け取りは仕事場ですることにしてる
今日は強力両面テープが届いた
１０００円ちょっとの買物をアマゾンでした
以前アマゾンは日本での利益も全く日本の税金にならないっていうことで、できれば楽天とかヤフーで買った方が医院で内科医？　いやいいんでないかい？　って書いたけど便利なのでしょうがない
品物を検索するとまずアマゾンが出たりする。

昨日書いた、○イフラッグのセールスくんのお話じゃ
それでも一位は楽天でそれからヤフー、アマゾンはそのあとを走ってるらしい
アマゾンの３倍も売り上げてる楽天　　って知らんかったぁ

しかし、以前は本中心だったアマゾンは急激にその二大市場を追い上げてる最中のようで
それに危機感を持ったヤフーが出店料、売上ロイヤリティー無料を打ち出した
それにびっくりしたのが一位の楽天　という図式らしい

とにかく楽天で物を売るということはとんでもなく経費がかかるようで、
売れに売れていたバケツプリンの会社の倒産の経緯を彼は教えてくれた


というわけで何が言いたいかと言えば、
土曜日に医院長（あんじーさん）の投稿していたソルトマックスっていうひえひえじぇるを衝動買いしたアマゾンから月曜日に届いた品を昨日も今日も仕事場に忘れてしまった　っていうこと。

ふ～～っ　というわけでカテゴリー「忘れる」の記事がもう一つ増えた

重なる思い

一週間のご無沙汰でした
静かだったのにべつに理由はありません
ただ書けなかっただけ
と言って、今書きたいことがあるわけでもない
ブロガーとしては最悪な状況だが、人間としてはごくごく普通

先々週の金曜日、アイフ○ッグという会社のセールスマンが来た
○には「ラ」が入る
検索で当てられたくないからこういう書き方にする
こういう会社
つまりホームページを作って、それを活用しながらあなたの会社を儲かる会社にします　
というわけだ
前日に東京から突然電話がかかってきて、こういうことをしてますが、一度お邪魔してもよろしいでしょうか
と聞かれたんで、いいですよ　と応えてしまった
忙しかった仕事がひと段落ついたとこ　っていうのも一つの理由
で、その日２６歳のセールスくんが仕事場の事務所の椅子に座った

流れるように言葉を駆使して、僕ら親子をその気にさせる
その一時間半の彼の独演会はなかなか素晴らしい物だった

費用は約４万円を５年間、合計すると２５０万にならんとする



一時的にその気になったものの、よく考えるとうちにそんな商品があるのか？　と思い立つ


一週間後にもう一度伺います
の約束通り、８月１日彼がまたやってきた。
冷静になった僕が開口一番、
「僕たちはあなたの会社のシステムの中に入るのは時期尚早」
という結論めいた言葉を口にしたのだが、彼は失望感を露ほども見せずに、また一時間半しっかりと話していった
見事なセールスだった
僕と息子の共通した意見


しかしやはり、ホームページには挑戦すべきかと思った
自分たちで作るってわけでもないのだが、依頼する気になりかけている
息子は作るなら自分の友達にやらせてほしい　という
ある程度了承したのだが、本当に作れるんだろうか　いささか疑問



「よかったら、やったげるよ」と言ってくれてる人が今そばにいてくれる
金ちゃんに写真撮ってもらって、にころこにヤフオクのことを教えてもらう


勝手な妄想のゆりかごで　　・・・うたたね









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