Moszkowski - Serenata in D, Op. 15 de 40years back

子供の頃うちにクラシックの小品集というほどのこともない
4曲入りのEP盤があった
セレナーデを集めたものだった
その中で今でも記憶に残っているのが
「ドリゴのセレナーデ」と「モシュコフスキーのセレナーデ」なのだ
何故覚えているかといえば　いい曲だなぁ　と思ったからに違いない
でもどんなメロディラインだったか覚えていない
さてさてせっかくネットの世界にいるのだから検索してみる
ドリゴのセレナーデはすぐに見つかった
えっ？　ここには出さないよ・・
チープな音源しか見つかってないのだ
でもメロラインは思い出したからいいのだ
ところがモシュコフスキーのセレナーデが見つからん
だいたい　モシュコフスキーなんてあんまり聞いたことがなかったクラシック音痴
でもこの日本語で出てくる
そいつで　Moszkowski　をコピーしてYouTubeで検索
いっぱい出てくるのに　serenade らしきのがない
一方で　http://piano1001.com/INFO/moszkow.htm
セレナーデの作品15は有名　って記述はあった

そしてやっとのことでめっけたのが
素人の人の演奏
しかもエレピらしくて鍵盤押さえた時の音　パコパコという雑音混じりだ

Moszkowski - Serenata in D, Op. 15, No. 1





でもこのメロディーだったな・・・
なつかしいなぁ
確かレコードはストリングスだったけどね
そんな音どこかにあったら教えてください
　　　とりあえず・・・0円での音
　　　すんません

心に感じること

よっく忘れるんで見たい番組がある時は二画面にしておく
そうしておいてもPC覗いていたりちょっとした読みものしてると見たいとこ見逃すことあり
例えば勝った時のドラゴンズやグランパスの試合のスポーツニュース
それがあったんで今日は構えてた
実は今日このブログで言葉を交わしていた人がプロ野球の始球式をやると聞いたので絶対に見逃すか　という意気込みだったんだけどね
残念ながら放送には入ってなかった
けちな放送局だな・・
ちょうどその時は先発メンバーの紹介時だったみたいだ


野球場には夢がある
小学校の低学年だったかな　初めて父親にナイターに連れて行ってもらった
そのころもテレビ放送はあった
ただ画面には色がついてなかった
一塁側の内野スタンド裏の通路からスタンドに出た
目に鮮やかな緑色が飛び込んできた　　勿論芝生の緑だ
あの時の感動は今でも覚えてる
きれい・・・　考えてみればある意味カクテル光線と芝生が交わった人工的な美しさだが今も忘れられない
今、多分初めて球場へ行く子供たちではこの感動は味わえないだろうな


どうなんだろう　僕等は大きくなってくるたびに便利な世の中になってきた
そのたびに感動する機会が少なくなってきてはいないか
コメント欄に書いたことがあったけど
僕は最初に自分のお金で買ったLPレコードは忘れられない
舟木一夫の2枚組LP　そこまでのベスト盤だった
2000円のそれを一度はあきらめた後に手に入れた
その事情はもう一度書くようなことでもないんだけど
苦労すればするほど手に入れた時の感動は大きい
後にもっともっと大きなものが手に入ったけどこんなに嬉しかったことはないんだよね

話しはそれてしまったがしゃーねー
構成を考えて書き始めたわけじゃないんだから勘弁してクンろ

でもな　ゲニ難しきは人の心
人に分かってもらうこと　分かって上げられること
それが最高の喜びかもしれんね
　いつの世も

危機脱出

もうすぐ本日の危機から脱出
勿論深刻には考えてなかったけど心の片隅には置いてた
そしてこのブログにくるともうちょっと大きくなってたかも
ということで今日の日記のことは考えてなかったな

娘はNEWSのコンサートのためにお金が欲しいということで明日明後日と家内の実家でお手伝いだと
なんか時給1000円もらえるらしい
なんでそんなにお金がいるんか
どうもコンサートに行くには予めお金を払って申し込みをするらしいんだが
それが抽選でなかなか当たらないようだ
それでふたつ分（一つ6000円だっけな）お金を払って申し込むんだと
普通先に電話・ネット予約をしてとれたらお金を払うんだよな
それがどうなんだろ　キャンセルされるからか
先にお金払ってってさ　これはジャニーズの常識なの？
若いそれもローティーンを含むようなファンからそういう商売っていかがなものだろうか
まぁ　おっちゃんの僻みかな
彼女は今　ネコ洗濯中だ


今日は息子の彼女（半同棲中だからうちのロフトにいる）と娘がそこいらを掃除してくれた
サンルーム、息子の洗濯済み衣類でいっぱいだったのが久しぶりにたくさんの床面が出てきた
台所もきれいになってるらしいがまだ見てない
二人で買い物に行って
「今日Yちゃんが夕食作ってくれるって」という娘からのメールが来た
その通りトマトソースのパスタを作ってくれた
味は内緒　でも感謝しておいた
そういや昼も
「お父さん　おにぎり買ってきたんだけど食べません？」　と言われたんでありがたく頂いた
お父さん　って俺か　だよな　と思った
息子の嫁になる子だから　大事にしてやらんとな　とは思ってるけど
まだまだよそよそしくしてしまってるかも
しょうがないよな　元来シャイなんだしぃ

さぁあと数分で明日だぁ～
　　生きとった～

えらいこっちゃ

なんか明日13日、中国でM9.1の大地震が起こる
もし起こらなかったら名古屋でM8.6が起こる可能性がある

　とブラジルの預言者が言ったらしくて
　東海地方はすごいことになってるらしい

なんていうブログを読んだけど僕の周りでは一言も聞いてないけどね
さっきこのブログで初めて知りました
足跡返しの訪問でそのことを大まかに書かれていた方がありましたが
こんなにはっきり書かれていたのでびっくりです
名古屋って地名まで書かれていたのでミニパニック
ちょっと？？と思ったのは　「中国じゃなかったら名古屋なの？」
　わからん・・
でも実績のある預言者さんがおっしゃってるなら注意しなきゃね

そのブログには
　予言は　当たって欲しくないものです
って書いてあるにもかかわらず
僕は反応してしまいました


　はじめまして

先生　ひとつお願いがあります
僕は名古屋に住んでいます
こうやって名指しを受けると　当の本人（名古屋人またそのあたりの人間）は結構胸に突き刺さるものです
でもそれは有名な実績のあるお方のお言葉ですから受け止めなくてはなりません
さてそこで先生の最後の一言です

いやー　はずれたよ！東海じゃなく　関東地方だったよ
　なんていうのも　かんべん！

これ裏返すと　東海ならいいけど　っていう心が見えてきてしまいます
もしご本心ならお願いはしませんが
そうでなければ　撤回または削除願えませんか？
言われた地方の人間にはこたえます


ここまで書いてあの4桁の数字まで書いたんだけど　投稿ボタンを押さずに帰ってきました

僕の心が曲がってるね
この方のブログに間違ったことは書いてないんだ
名指しされたことで心が曲がってしまってるんだな
だから変な反応をする　ある意味パニックを起こしてるのかもしれない
　そっちの方でも気をつけなきゃな


え～とにかくそうらしいので　もしかしたらこのブログが僕の最後のものになるやもしれません
今まで楽しかったです　ありがとう・・・
　あなたのこと忘れません
　　さようなら


　生きとったら　来るでね(笑）

命日

昭和59年8月12日に次男が生まれた
7か月の早産で720gしか体重がなかった
近所の産婦人科にかかっていたんで破水した時に電話しても　様子を見ろ　の一点張り
どうしてもおかしいと言うので駆けつけるとそこではもう手の施しようのない状態だった
すぐに大きな病院を紹介され　そのまま入院をしたが　出産を食い止めることはできなかった
それで次男は保育器の中で育てられ始めた
　
・・・が
一ヶ月後　9月11日に帰らぬ人になった
11月に生まれてくるはずだったのに　9月にこの世から去ってしまうことになるとは・・
僕が一人で抱えられるようなお棺に入れて小さなお葬式をした

いま　部屋には小さな厨子に入った位牌が置いてある
毎朝　水を替えて手を合わせる
パンを焼いて瞬間だが供える
お菓子を買って来ても　果物を買って来ても　まずここへ置く

手放したくないと言って娘を強引に連れ出した母親なのに　彼は連れて行かなかった

　　さみしかったろ　ごめんな

いつも思ってるけど・・・

　今日はきみを思うよ

A Song for You

20代の時以来ずっとご無沙汰してるのが曲作り
僕は誰かのために歌を作るのが好きだった
最初に作ったのは　小学生以来の友達が結婚する時　　密かに作ってみた
彼は高校時代に付き合い始めた彼女と22歳の時に結婚した
前から奥さんになる人を紹介してくれてたし　祝福してあげたい気持ちからだ
だが　その曲は誰にも聞かせたことはない
僕の中で生まれて今もここにあるだけ
　あれ？　歌えるかな？？
そのことは当の本人にも言ってないんだよね

若かったから結婚する人にあげたい　という曲がいくつかあった
高校の2年先輩にも作ってあげた　この人は女性
高校時代は知らなかったけど自動車学校で知り合った
「大和田獏ちゃんってのが今度テレビに出るから応援してあげてね」
とゼミの友達の宣伝をしてたっけ
彼女にはカセットに吹き込んで結婚する直前に送った

そうそう東北へひとり旅したことがあって
平泉　中尊寺だっけ
あそこを　定期乗合観光バス　みたいので訪れた
30人以上乗れるバスに15人くらいのってたかなぁ
その中にすんごい奇麗な子がいた
女同士の二人連れ
普段街中ではそんなこと全くできない僕だったのに
声をかけてしまった
2・3時間ずっと一緒にいて　最後住所の交換までした
携帯じゃないところがいいやろ
帰ってから　歌を作って彼女に送ったことがあった
相馬の看護婦さんだったなぁ・・・



鹿児島出身のアリって子が高校出て名古屋に出てきた
そして僕等のギターサークルへ入ってきた
目標　歌手
「先輩　コード教えてください」　なのに・・・
歌唱力？　？？？
曲作り能力？　　？？？
天然で素晴らしい味の持ち主だった
ようやくコードを覚えた頃に
「先輩　ギター買いたいんで付き合って下さい」
ヤマハの名古屋店に連れて行ってやった
僕のギターの二倍もするのを選んだ
知り合いの店員さんが
「これを買っていただくと　ここで30分ほどのライブをやっていただけますがどうですか？」
ほぉ　そういうシステムもあるのね　と思った瞬間　　彼は
「やります」　とゆうた
僕の目が点になっていた　　まさかの展開
だってまだほんの少し弾けるかどうかなのだよ

二週間後中二階の小ステージに彼は立っていた
レコードを選びに来ていた一階のお客さんに向かって　大きな声で歌うんだよね
僕は責任上　同席してた
でも一階の片隅で　あの人とは関係ありません　って顔して・・・
へったくそな歌を何曲か歌った最後に　オリジナルを歌うときた
ひえ～～　また冷や汗をかかにゃならんのか

歌い始めた
上手じゃないよ
でも内容は・・・

　僕へのありがとうソングだった

街へ出てきて　なにもわからない僕に　いつも親切にしてくれたね

　　みたいな・・

なんか不覚にも胸がジンとしてしまった

要は心
心があれば、通じる

僕は誰かを喜ばせる曲を作ったことがあったかな
　誰かのために何かやってあげれたんだろうか



The Carpenters A Song For You

丸椅子

最近は見かけないけど丸椅子ってわかるかな
座面が丸いの
安い椅子の代表みたいなのだが
昔からうちで作っていた
今よく見かけるのはパイプの脚に丸い座面をつけた奴だが
うちのは木の脚で十文字の支えが２つあるやつだ
当時、理科室なんかによく置いてあったもんだ
僕がまだ小学生になった頃か　もう少し前から作っていたのかもしれない
ある時仕事がパタリと止まってさぁ何をやろうということで
近所の木工所のおやじさんからの提案で作り始めたようだ
僕の記憶の中ではこの仕事は結構ロングバージョンだった
丸天挽いて脚を作るためにプレナ加工、角をかんなで落として穴を開けて十文字で組む
そこまでやってからニスを塗った
そのあと脚を立てて丸天を打ちつける
小学生だった僕は　釘を打って　ポンチでさらに打ち込んだ後
木栓を込んでまた打ち込む出てるところをサンドペーパーで磨いて
最後にニスの上塗り
覚えているのは一脚２５０円

両手に２脚ずつ持って家具屋さんの二階の倉庫まで運んだ
帰りにコーヒー屋に寄ってミックスジュースを飲ませてもらう
小学生でも立派な働き手だったような気がする
家族みんなが元気だった
天板打ちつけながら　冗談言いながら　大きな声で笑いながら・・・
「２０円ちょうだい」　僕が言う
「きんのう（昨日）やっただろぉ」
「昨日は昨日　今日は今日」　僕の言葉がやけに受けたのを今でも覚えている



やがてこの仕事は天板だけになる
丸天を挽いてニスで仕上げて家具工場へ納める
パイプの脚に乗せられて最近見かける丸椅子になってゆく
丸天一枚仕上げて　９８０円
それでも高いんだろう
だんだん外国製に変わっていった
今では作ることは全くない

この３０cmの天板を挽く
これができた時に僕は結婚する資格ができたような気がした

懐かしい仕事だ

朝の風

３年の夏、部活が終わったので休みの前になると娘がこっちへやってくる
金曜日の夕方
「今日そっちへ行くでね」
短いメールが入る
僕もひとこと
「何時頃？」
そうすると帰りにスーパーに寄って　らしいものを調達してくるわけだ
大したもんじゃない
例えば刺身一皿。　これを分けて食べる　
二皿はとてもじゃないが買えない　というかこっちにいる時も一皿しか出してもらったことがないので
自然に二人でも一皿（笑）
全然違和感はない
あとワンパターンの卵焼きを作ったり　ウィンナーをポロンと一人一本ずつ皿に落とす
生が好き　二人とも・・

それでも娘がいる時は食事に気を使う
コンビニ弁当とかほか弁とか　外食にしちゃうこともしばしば
準備まで彼女に頼んだことはないが　ご飯を炊くのだけは彼女の仕事だ
たまにのことだけど・・
先週の土曜日も炊いてくれた
前に比べるとかなり上手になってきた
炊きたてご飯はこのところ新鮮なのでちらし寿司にしたりする
でも市販のちらし寿司の素を混ぜてかき回すのが完全基本
今回は稲荷のパックをかってきて詰めるのが面倒なんでみじん切りにしてちらしの中に散らした
でもそこに幸せがある

勉強しなきゃいかん時期なのにあんまりしない
成績はひどいが　別にいいんだ
「出身学校は一生ついて回るんだぞ　わかってるな」
とだけは言ってある　了解済みだ

休日の最後の夜　母親が迎えに来るのがパターンだったが
最近は来ない
どうも娘が自分で帰る（という言葉は僕は使いたくないのだが）と言ってるらしい
　送ってやろうと言うが　朝早く一人で帰る　という
ということは早起きを強いられることだ　僕も。
朝飯をかたくなに拒否し　送ってやるという言葉を押し返して
　　　６；４０にドアを出る
いつもエレベーターの前まで猫を抱いて見送ってやる
防犯カメラにVサインを送って出てゆく娘
　　　７階の窓から見送る
　　　　一度振り返って手を振る
ブロックのはずれの運送屋の前でもう一度振り返る
　　　もう一度手を振る
食器棚の上から猫も見送っている
　
　　　いつもの光景　今朝の光景・・・




　さぁ　今夜は残りもので済ますか

信じる？ 信じない？

普段僕の生活の中ではあまり多くを占めない相撲
露鵬・白露山の大麻吸引問題は違う意味で興味深い
簡易検査のみならず精密検査でも×が付いた
若ノ鵬に続いて彼らが永久追放になろうがなるまいがどっちでもいいんだが
兄弟同士　住まいが近い　若ノ鵬との繋がりが深い　など
状況証拠から見れば完全黒
それに科学的な証拠も揃った
後は本人の”自白”のみが残った
ここで二人とも完全否認
この会見を聞いてると心の底から否認しているとしか見えない
もしもやってないのならかわいそうだなぁと思う

昔の僕ならあんな真剣な目で言う彼らを信じてしまってるはずだ
ただ、今の僕はそうはいかない
大人になって何年間かずるい人を見るようになってしまったから

ひじょう～～に疑ってる
シロならかわいそうだけど
クロならまた人を騙そうとしているのだからあんまりひどすぎる

さてどこで決着をつけるんだろうか
何回も何回も検査をやってシロがもし出たらそこで終わる？
なんか茶番だよね
そんなんなら最初から検査やらなきゃいいのに

五感 これだけは。

今NHKの税金討論見てる・・小休止
あっちからもこっちからも見なくちゃいかんので大変だ
どうしても自分の側から見ちゃうことになる
人に対する時、相手の立場になって考えてみようとする癖は少しずつ身に付いているとは思うけど
いざという時に常にできるかといえば　甚だ疑問であります


税金も確かに怖い
世の中に怖いもんは山ほどあるけど一番怖いものってなんだろう

例えば人間に備わってる機能は山ほどあるけど
もしこれができなくなったら、、悲しいというより恐ろしいと感じてしまうことがある
僕にとってそれは視覚じゃないかとおもう
人間の中の五感　そのなかでも視覚だけは失いたくないと思ってしまう
実際それを失っておられる人がたくさんいて
それでも世の中はまわっているんだけど
自分勝手で申し訳ないがそれだけは残っていてほしい
そんなこと考えるだけで息苦しくなってきてしまうんだな
聞くことも味を知ることも臭いも触って物を感じることも全部大切で必要ではあるんだけどね
まぁそれもある程度頭がしっかりしているのが前提だよ

見て　聞いて　触って　匂いをかいで　味覚を感じる
　　　何考えてんだろ・・・

僕は見てんのが一番幸せなのかもしれないな

次の一手

注文があった時に同じ品物を余分に作って在庫とする
そういう在庫の作り方をしたことはあったけど
　あきまへん
今回はやることがないので在庫を作っています
　危機的症状
もしかして末期的症状か
ずっとここ何年か右肩下がりのトレンド
うちだけの症状じゃないんだけど
実際うちがそうなんだから苦しいことは苦しい
まぁ　木工所としての借金はないに等しいので何とかやりくりしてきたし
もう少しは頑張れるとは思うけど・・
7月の後半から注文がぱったり。
同業者あたりはもうその何カ月か前からそんな様子だったらしい
とにかく悪いのはわかってるけど
仕事始めて経験がない悪さです
同じこと言ってる人の多いこと
ここで愚痴ってもしょうがないけれど。

この中部地区は比較的元気な企業が多いという話だが
ここへきて悪さが際立ってきた　と感じてる
もしいま消費税アップなんかしたら
日本の経済止まっちゃうんじゃないか
という狭い了見の感想しか出てきません
もちろんいいところもあるんだろうけどね
そういうところにいる人はその喜びを噛みしめながら頑張ってください

僕は明日も明後日も休みます
HP欲しいなぁ・・・

環境破壊

駐車場を4台分貸してある
あの先週の大雨の日から全く使われてないところが一台分あった
今日その借主から電話
「水没して使えなくなってしまったので新しい車を買うことになりました
　で、駐車証明をしなくてはならないので署名捺印していただけますか？」

話しを聞くと職場に置いて帰ればよかったのに早く帰りたくて無理して運転してしまったんだとか
まぁ　ほとんどの人がそう思うはず
思いとどまるのは痛い目にあった経験者くらいだろうか
そんな経験なしで自重できた人　えらい

うちの裏側の道はちょっと低くなってる
今回も3台動かなくなってた
うちは被害なかったな　と思ってたら
一昨日判明。。
コーラの自販機がいかれてた
もっとも損害というのは一週間の売り上げが0円ってことだけどね


被害はありませんでしたか？


異常気象が続きます
これが普通気象になっちゃうんですかね
環境破壊・・・少しずつ僕たちがしてるんだろうな

youtu beじゃなくてu

一昨日だっけなちょいとばかり腰に痛みが走った
時々腰を痛めるんだが　低反発マットレス使うようになってずいぶん調子が良かったんだけどね
前から腰痛とはうまく付き合っていて
初めて痛めた時は何もわからず注射で痛みを和らげたり　手探りだったわけ
でもこういう持病的なものはだんだんと自分の対処法なんかを見つけるもんです

僕の場合は　風呂に入って　親の所にあるマッサージチェアで背延ばしをする
勿論腰までローラーが来るようにして
ほんでもって　タイガーバームを塗っておくと（低周波治療もありだな）
3日目にはもうほとんど治ってる　ってパターン

ところが親の所のマッサージチェアが壊れてるみたいで・・
予定外。。
　まだちょっと痛い
　ジイさん状態


題名付けて思い出したけど　
昨日順子の動画探してる時にショックな映像に出会った
女子高生が電車にはねられる瞬間のそれだ

昨日の動画の横にもうひとつレコードの順子のがある
そいつを出した時に　その横に出てきた
見ない方がいいと思うけど・・・
　じゃなんで書くの？
　　　意地悪だもん

順子

昨年僕は鹿児島に住むある出版社に勤める女性とメールをしていた
結構頻繁だった
仕事終えて毎日親父の病室を覗く
それなりに負担がかかったものだったがいつも携帯メールで励ましてくれた
バツイチだったがとっても元気のいい人で終わってしまった今考えても
彼女とのやり取りにただの一つもストレスはなかった
でも終わったものは終わった

頻繁にやり取りをするというからには副産物もある

彼女の少女の頃の話があった
友達のお姉ちゃんがすごくきれいだった
その子んちに遊びに行くといつもじゃないけどたまぁに会った
「素敵な人でとっても優しかったよ
名前は順子さん
後で聞いたんだけど
　このひとと付き合ってたんだって」



二番で彼女は彼から批判的に歌われる
さて順子は今、剛のことを何と思っているんでしょう
彼は一度離婚して女優と再婚した
どうでもいいけど　彼女は　惜しいことをしたなぁ　と思ってないような気がしてしかたない
スターの道を駆け上がるその男に好きだった当時の魅力はまだあったんだろうか
自分から切った男だし・・
どう?　間違いないんじゃない？？


ちなみに僕の好きだった彼女は長淵剛と同じ日につま恋のステージで歌ってた
　ふ～～～～～ん　　余分情報や。

ご先祖サマー

昨日の怖い話の続きじゃないが今日は仕事の途中に火葬場に行ってきた
ドキッとするやろ（笑）
実は先日来ていた墓地継承の書類を持って霊園事務所へ行ってきたというわけ
親父の名前で墓地を借りていたのを僕の名前にするってこと
そのために除籍証明・戸籍・印鑑証明書・おまけに住民票まで提出するんだと
金融機関の継承の時にそれらの書類をもらってあったのだが
残念ながら３か月という期限は切れちゃってた
２週間くらいのは受け付けてもらえたけど
住民票は半年前のだったので後で送る約束をして手続き終了
ここでは炉の管理をしてるようで　あとからあとから霊柩車が来て手続きしてる
僕が入ってきたときには一台も止まってなかったのに
出てくる時は渋滞状態
その間をすり抜けてきた
なんか　　サブ～


１４３０円　が手数料
年間墓地管理料は3500円です
うちは墓地だけは恵まれてる　いちばん高いところしかも車を横付け出来ちゃう
彼岸でも盆・正月でもOK
その、年に4回は欠かさず墓参に来ています


ご先祖様に助けてもらったことある？
証拠はないんだけど　一度不思議なことがあった
まだ独身の頃　軽トラックに乗って材木を飛島の木材団地に取りに行こうとしてた
ここへ行くには23号線というこのあたりでは大型トラックやダンプがひっきりなしに通ってる国道を使わなくてはならない
今までそんなことは一度もなかったのに
家を出て10分くらい、走ってる途中にプスッとエンジンが止まってしまう
あれおっかしいなぁ　と路肩に止まって様子を見ながら　進むとまた5分くらいで走行中プスッと止まる
とにかく4・5回それの繰り返し
これはダメだと思って　引き返せるかどうかわからんけれど辿りつければ地元の車屋さんまで持ってゆく
だめなら近所で見てもらうつもりになって　とにかく仕事場（自宅）へ戻りかけた
でも方向を変えたとたん　いっちども止まらない
エンジン快調・・・
結局その地元の車屋さんまでノンストップ
見てもらったけど何ともなかった
そしてそれ以降もそんな止まり方を一度もしない
不思議でしょうがないんだけどなんか助けてもらったような気がしてね
勝手にそう思ってるだけだけど・・

　お墓参りだけは欠かさんように・・・
　　　と言っても総合的には説得力ないか