スポーツ三昧

ちょっと機嫌が直ったオリンピック2日目
昨日は谷選手への判定にむちゃんこ腹たった
まあ今日も中村美里選手の準決勝で「バーロー」と審判団をなじった
でもこの娘は凛々しいなぁ
「金しか狙ってなかった」ってポーカーフェイスで話す
普通表情を変えない人ってあんまり信用できんのだが
彼女はすごい
次は金を取ってくれそうな気がする
それから　ありがとう内柴正人選手
金　第一号
何回も何回も「パパはチャンピオンなのに何故勝たないの？」
って息子の言葉で奮起したと紹介されてて
くどいなぁ　と思ったけど勝てば官軍


だいたいあんまり日本のマスコミは持ち上げ過ぎ
重量挙げの三宅選手でも報道の仕方見てたら3位くらいの実力があるかと思っちゃうじゃないか
やってみたら6位　それも実力者が3人くらい脱落しての順当な結果
なんだっけスナッチとジャーク？
後の種目の方が得意だと　逆転有り　みたいなこと言って全然そんなんじゃねーじゃん
三宅選手が悪いんじゃないよ
なぜ、あれだけ煽らなきゃいかんのか？
　　そっか　こういうこと言う結果　怒ってる　ことになるんだ・・・でもまぁ怒っとるか　怒っとるなぁ


サッカーはまぁいいや
ご苦労さんでした

朝一番で見たのが女子ホッケー
ニュージーランド相手に２－１で勝った
詳しくないんだがホッケーは岐阜とか愛知もそうかな　このあたりに強いチームがあったはず
実は僕等の高校にもホッケー部があった
結構堅いボールだったのを知ってるのでまともに当ったら相当痛いだろうなぁ　と思いながらの観戦
そのホッケー部、野球部のライトと重なってて　よく怒鳴り合ったものです
あの頃は狭いグランドでチマチマやってたから気付かなかったけど
今日見てたら広いグランドなのでそのスタミナにも改めて感心
また頑張って欲しい

スポーツに明け暮れた一日
　お盆もこんな日ばかりかも。

初盆

こんな休み前の土曜日にのんびりしててはいけないのですが、受注量が極端に少ないので休まざるを得ない状態　キビシィ
で　テレビ見ながら落胆の連続の北京オリンピック
おまけに珍しく放送されてたドラゴンズのファームの試合まで最終回に逆転されて
　　んっもう・・・


そこへ「今暇あるか？」　と母の声
先日以来　買おうか辞めようか　迷いに迷ってることがあった　母がな

それはお盆提灯
昨年11月に旅立った父の初盆だから・・・
お寺さんは「まあどっちでもいいですよ」という言葉
前に書いた「人形店の憂鬱」じゃないけれど伝統行事に不熱心なのはうちも例外じゃぁない
今日話したばかり
「提灯？もういい」　　はずなのに
暇あるか　はその一時間後のこと
「やっぱりこのままじゃあ寂しいから　大須へ乗してってくれんか？」
やっぱりか　　って本音を言えば　いらんじゃないの　だが仏さんの連れ合いの意思は尊重してやろう

はっきり言って　もう遅い
しっかりした家はもうとっくに用意してご先祖様を迎える用意済み
ということは売れ残り品を何とか売りたい仏具店
母の実家は仏壇屋だし僕の仕事相手も仏具屋さんがいくつかある
でも飛び込み
紹介してもらうと値切りにくいしあんまり安物買うわけにいかないからね
一軒目で半額って言葉に負けそうだったが何とか脱出
結局三軒目で買ってきました
母としては一対買うつもりだったらしいのだが　話を聞くと住宅事情などから一本だけってことで何の問題もないらしい
それでちょっといい小さめのを買ってきました
紫檀、定価は46000円
虚々実々の戦略を経て　結局19000円で買いました
客の勝ちか　店の勝ちかはわからんけどね

本当はこれは子供たちが買って用意するものらしい
連れてってくれ　ってことは勿論お金は出すつもりだったんだけどね
「お父さんが残してったお金で買うんだからいいよ」
と母の財布から・・・　ええのん？？？
・・ということは親父が自分で買ったってことか・・・
　　不肖な息子だ

虐待話と不思議話

「ワシよぉ　平和公園でよお見るんだけど、飼い主さんが自分ちの犬の糞を袋に入れさっせる
　それはええけどよぉ　その袋をその犬の首にぶら下げさっせるんだわ
　これって虐待でにゃーきゃー？」
と朝東海ラジオのDJは言ってたけど・・その絵を想像すると微笑ましいんだが、　　ええのかいな
確か犬って嗅覚　人間の何千倍かあるんだよね　それなら虐待やよね
強烈だろな　目ショボショボするだろな
悪気があってやってるのかどうかわからんけど

真昼間のアスファルトの上を散歩させるのもどうなんだろう
人は靴を履いてるから直接熱さは感じないけど　犬ってどう？
いくらなんでも熱いだろぅに


相手の立場になって考えてみろ
ってのは僕の人生の教訓の一つなんだけど　ペットに対してもやはりそうなんだろう
思いやりっつーのが不足してるよ

ま、もっともうちも猫の気持ちばかり優先してるわけじゃない
黙ってれば必ず僕の横で寝る猫だけど真夏はエアコンかけるから
床につく瞬間にそばにいなけりゃ部屋から閉め出し状態にする
鍵かけて寝るってことだ
じゃないとノブに飛びついて開けて入ってくる
それだけじゃなくて閉めやがれせん（あたりまえ？）
開けっぱなしでエアコンってわけにいかんでしょ？
時々「開けてくれ～～」って外で騒いでることもあるけど
僕の寝てるとこは階段ダンス上がったところだからいちいちドアの所へ行きたくない

で、締め出し。


前に不思議なことがあった
今の猫の先代の猫・こいつはあまり僕に懐いていなかった
季節は逆に真冬　まだ僕には家族がいたとき（正確には　嫁が　だな）
そして新居に入って一年以内
家内は娘を連れて里帰り中　息子は友達のうちにお泊り
僕一人が休日前の開放的な夜を満喫していた
日も変わって一時くらいに寝ようとしてソファの前の電気ストーブのスイッチを切った（つもり）
リビングには白ネコにゃろんだけ
こいつはいつも僕の所へは来ないやつ
おっかしいんだよね　歯を磨いて、部屋のドアを閉めて　階段ダンス上がって布団に入った
もう眠るだけなのに　すっごい気になる
猫のことだ
この薄情な奴のことを気にしたことなんか全くなかったのに
この時だけ「リビングのドア締めちゃったな　猫寂しいのにこっちへ来れないかもな」
って思ってしまった
いつもこいつは来ないのに　だ
寂しいかなぁ　と思っちゃった
それで布団から出て　階段ダンス降りて　部屋を出た・・10歩あるかな・・
リビングのドアを開けたら・・・
　暗い中に赤い光が。。
よっく見たら　ソファーの上のクッションが赤い
触ってみてびっくり　ちんちこちん（これって全国共通語？　つまり　あっちぃ）
　　発火寸前
ストーブ　弱→切　のつもりが　弱→強　になってた
もしこの薄情猫に対して仏心を出さなかったら　新居は灰に化していたかもしれなかった
いやそれどころかこのブログ自体なかったかもしれん

この心理は全く不思議で誰かに導かれたとしか思えなかった

　　予想はついてるけどね


また話しがビヨ～～ンと飛んじゃいました　マル

ちょっと疲れて 日が暮れて

北の方に材木を取りに行ってた
帰りに時間の余裕がちょっとあったので同業者の70歳のおやじさんの所へお邪魔
顔だけ見て帰ってくるつもりだったが　どうしても喫茶店へ付き合え　っていうんで・・
（笑）しょうがないので付いてゆきました
アイスコーヒー　って頼んだら
「そんなもんじゃなくて　氷、食おみゃ」っつーんで
「んじゃ　いちごみるく」　素直でしょ
仕事が急に暇になってきたんでなんか転がってないかと訪問したんですが
そうは問屋が卸してはくれへん
盛んに一旦停車違反で捕まったことを繰りかえさっせる（今日は名古屋的に疲れとるみたいだな）
5年前に僕も一旦停車違反をやらかしました
言い分はあるんだけどね
停止線で止まりかけて左を見たら普通トラックの兄ちゃんが「どうぞ」みたいな顔をしたから
完全停止する前に発進させちゃった
そしたら前にパトさんがおりゃあす
トラックよりパトに気付くべきでした
あきらめたわさ7000円だっけな　5000円だったかな・・・
それよりも減点が嫌だったその何カ月か前に初めて手にしたゴールド免許
あ～～次回は青で3年免許か　と覚悟したものでした　みんなに散々そう言われたし
でも実際はちょと違った
青は青だが5年免許だった　5年間軽微な違反なら５年はOK　知ってる？
みんなが3年免許だ　っていうんで覚悟してたんだけど　軽微な一回なら5年OKね
ただし5年間はゴールドを手に出来ない　ということは保険には少し不利かも

ところで今年の一月にその書き換えをしてきたんだが
大きな変化が一つ　今まで免許の条件等　の項は空欄だったのだが
　眼鏡等　という言葉が入ることになった
小学生の頃から友達が検査してるその横で代わりに読んでやるくらいヘ(゜゜ヘ)☆＼パシッ(ーーメ目はよかったんだけど
ついに40代になってから徐々にきましたね
振り返ると　ネットを始めてからだ
前回はお情けでぎりぎり合格だったけど　多分今回はダメだろうと思って行く前にメガネを新調初体験・・・
あのさぁ、昔のイメージでいうと　メガネ＝だっせー　だったけど最近ちょい違うなと思い始めて
ほんでもって自分のメガネの顔見て　メガネあった方がいいかも　と思うようになった
だからメガネの女性も魅力的だわさ
でも何がいいってすっげはっきり見えるから　通行人観察も楽しみになった
ただし時々かけるの忘れて運転してる
今日も普段の車じゃなく軽トラで行ったので　出発10分くらいして気づいた
戻らなかったけど・・・
支離滅裂日記だな



ささ　おうちへかえろ

憧れ

高校野球が始まった
いやもうとっくに始まっているんだけどやっと地元校（東邦高校）が登場した
僕も小３から高３までずっと野球ばかりやってきた
いっぱい思い出がある
極々普通のチームだったから優勝の美酒に酔ったのは小６の区の大会だけだけどね
それでも４連勝必要だった
６年の時だったかな・・当時愛知代表の中京商業が春夏連覇を達成した
比較的強かった愛知代表だったけど春も優勝して夏も優勝となるとそんな記憶はどこにもなかった
当然野球少年だった僕等の憧れの的になる
ピッチャーもキャッチャーも内野も外野もみんな知ってる選手だ
今でも思い出せるのはこの時のメンバーと日紡貝塚の女子バレーボールチームくらい
パレードも見てきた
中商はずっと野球をやる上での憧れのチーム
小学校の先輩も中京中学へ進んで野球を続けた
僕等の同級生の中でもそういう奴がいた
でも　地元じゃ負けしら～ず　でも僕には誘いはなかった
上に書いた同級生は野球というより走ることで認められて中京に進学したのだ
ということで僕は地元の中学で野球を続ける


小学校の時にライバルチームだった学校の連中が同じ中学で顔を合わせた
区の大会では春も夏も優勝したけど夏に強くなってるチームがそこだった
こいつらと一緒に野球やったら強いチームが作れるかな　と思ったがその学校の出身者の大半はサッカー部へとかわって行ってしまった
だからここではあまり強いチームにはなれなかった
そのチームから一人野球留学（と言っても同じ県内）した奴が後に東邦のキャプテンになる

僕等の中学はそこいらのワルが集まったような学校だった
ここへ入る前は　いろんなものを盗まれるとかお金は巻き上げられる　なんて散々脅かされたものだ
先輩に　舘ひろし　がいる　らしいやろ？（笑）
劣等生の集まりだったから僕はその中では優等生だった（恥）
野球は結構自信があったし認められてたから番長クラスからも一目置かれていた
勉強よりもスポーツ出来るやつのほうが威張ってたなぁ
だから一回も絡まれたことはない　ただし一回グラブを盗まれて返ってこなかったことがあったっけ
市内で優勝したチームに練習試合では勝ったりもしたけど大会になるとよわっちーチームだったよ
僕は６年生からずっとショート（５年はセンター）
２年間ずつレギュラーやってた

高校ではよくさぼった
土曜日になるとこっそり抜け出してよく映画館へ行ってた
当時一ヶ月3000円の小遣いで、ロードショーが500円だった・・かな？
まずそういう所へは行かない
今池劇場（300円）とかロマン座（200円）とか東洋劇場（180円）とかね（笑）
そんなとこばっかり行ってた　2本立て　3本立て↑では時々大人の顔をして250円払ってそういう映画も見ちゃった
だから2年生の時にはレギュラーにはなれなかった（高校ではサード）
やっぱり甲子園なんて考えたこともなかったな
僕等の年に甲子園へ行ったのは東邦だった
勿論キャプテンが知ってるやつだ
小学校の時は　こっちの方が上じゃないかと思っていたけど　日々の努力の差はここまで隔たりを作るのか　と思ったものだ
でも野球は楽しかったから全然後悔することはなかったな
そして今でもずっと白いボールは憧れだね
　暑かった夏　ユニフォームを着て　スパイク履いて　帽子をかぶって　バットを持って・・・
　

　思い出したら　こんなのが流れてきちゃうんだよね～




　すまんなぁ　付き合わせちゃって

元気を出して ・・怒りブログ

「信州の味噌持ってきました　食べてみてくれませんか？」
夕方仕上がった製品の発送準備をしていると　前掛けをつけた男性が事務所にやってきました
『ごめんよ　うちはいらねぇや　他の所へ行ってあげて』
「そうですか・・」
『もう・・・不景気だからそういう話を聞く気にもなれんでね　悪いね』
「やっぱり不景気ですか・・・」
『うんひどいもんだよ』
「政治が駄目なんですよ」
『うんまったくそう』
「うちなんて　住民税一年分トータルすると一ヶ月分の収入より多いんですよ
　嫁さんが役所に掛け合ってみたけど　「決まりだから・・」って」

うちはそこまでは行かないけど・・
去年から住民税がボンと上がった　その代り所得税が少し下がった
こっちが上がったけどこっちで下がってるからあんまり大きな変化はないですよ（それでもちょっと上がってた）
とかなんとかいってたお上・・
また所得が下がったのに住民税は上がってる
もうちょっと庶民の生活見てみろっつーの
日本人はおとなしすぎるね
お上の決定には従わねば　という意識がどっかにある
これは自分も含めての話だが　強硬な抗議をすること　と　大人しく決められたことに従う　ことを秤にかけて
楽な方の「従う」ことにしてしまってる
そりゃ世の中　昔はもっともっと役人のやりたい放題だったことだろう
それが民主主義の台頭で我々庶民もようやく人の生活というものを手に入れることができるようになった
しかし最近また逆行し始めてはいないか
いや逆行はしてないのかもしれないが　不景気のせいで庶民生活の綻びが一層大きくなってゆくように思えてなりません
正直言ってみんなが潤っている時は　お上の方で多少うまい汁を吸うのもいい
そのおこぼれでも何でも下々の庶民まで蜜の味が零れ落ちてれば　多くの人は文句も言うまい
ただ、今のこの状況の中で庶民から絞り取ろうとするならば　公はもっと身をしゅくしてやれることはすべてやりつくしてくれなくては困る
この不景気は絶対に政治が作った不景気だ
いや不景気なんてもんじゃなくてそういう体質にしてしまったのだ
街の中見てみればよく分かる
商店街なんかやってる店の方が少なくなってしまった
酒屋さんは頑張ってる？　いくつもつぶれてるよ　煙草屋さんも苦しそうだし　米屋さんも減った　スーパーだって僕の周りでは半分くらいになってるような気がする
全部大きいところだけ残ってる　と思わない？
政治が絡んでるとしか思えないでしょ
一時期　規制緩和とかいってあたかも公正な競争を促すようなことを言いながら
大きいところに都合のいい法を推し進めた政府
その結果が今の状況でしょ
みんな一時は安くなった　ものの値段が公正になったような気がした
でもそのせいで庶民の潤いを奪ってしまったんだ
周りを見てみると僕等の歳でも年金を心待ちにしてる
それでやって行けると思う？
このままじゃ　年金なんて絶対破綻するに決まってる
だって若い人は少ないんだもん

僕はずっと職人への対応ばかり文句言ってきたけどね
ホント日本の政治家信頼できないよ
将来を見る目が全然出来てないと思う
一生懸命仕事してないかと問われればそんなことなく頑張ってるんじゃないかとは思う
でも結果は・・・
もう遅いんじゃないの？　ここまで来ちゃったんだから

あ～～ぁ　また一層いかりブログになっちゃったなぁ（わざと漢字使わなかったが・・）

お詫び

実は昨日の日記で僕はある人を傷つけてしまったようです
タイミングよく（?）一つ外された注目をひとりの人と決めつけ
ブログに書いてしまったのですがどうやらそれは僕の誤解
それによってその人を傷つけ悲しい思いをさせてしまったようです
申し訳ありませんでした

それで昨日の日記の一部を削除させていただきました
遅くなってしまったことも併せてお詫びします


こういうことをやるってことは日記を書く資格がないとも言えます
ただ4年以上日記を書いてきてこれが初めてではありません
3回目くらいかな　日記で謝ったこと
１週間ほど謹慎したこともありました
さて今回はどうすべきか　ちょっと考えたいと思います

それから昨日の日記にコメントを寄せてくださった方にも勝手に形を変えてしまったことをお詫び申し上げます

100%の自分

6月の初めにこのSNSに登録させてもらって2か月
おかげさまで友達6人　注目していただいてる方9人（一人は昨日、ありがとう）
15人もお知り合いができました
皆さん魅力のある方ばかりで僕は毎日クラクラしてばかりです　なんちゃって

友達ってのは一度なると簡単に解消しないものみたいだけど（？？？）
注目ってのは　簡単に外せちゃいますね
僕は注目した人を2人外させてもらいました



人間の中の１００％は知りえない　
でも2ヶ月間の間にそのうちの何％かはブログを通してメッセを通して放出した
でも後何％あるんだろ　出してない自分
１００％全部出したら友達何人できるかな？
もしかしたら　減るかもしれないね
自分で意識する醜い部分は
　　ま～だ　出～して　な～いからな～～～

日本人だなぁ・・・

朝から暑い
FMラジオのDJが「この暑い2ヶ月間ずっと休みが続いたら何をしますか？」
と問いかけてる
僕はなあんにも考えもしなかった　非現実的だしぃ
そうしたらぼちぼちと答えが返ってくる
「二ヶ月も休み？　そんなぁ　生活してイカにゃならんから　なんとか働きますよ」
そんな答えが多い
「違うんだよねみんなぁ　その間はちゃんと有給休暇なの
　毎月25日になったら給料振り込まれてるの　・・もう、、」みたいな・・

それでも
「でも心配なのでバイトします」
「やっぱり働いてないと・・・」

レスしてるのは僕らくらいの歳じゃないんだよね
20代30代の若者
やっぱ日本人だねぇ

だから日本は大きくなれたんだよな
そういう気持ちがあるなんてなんかうれしい
DJはがっかりしてたけどね

日本人は大型バカンスなんて頭にない
システム自体信じられないからしょうがない
ほんと欧米人はなぜあんなに休暇を取れるんだろう
そんなに普段から働いてるようには見えないのに



この日本人のセコさに乾杯しよ

　はい、おちょこでね

　　わぉ　もう時間がない　サマジャン買ってこよっと