金曜日食事会、母親の体調は比較的良いので毎週ずっと続いている
今年に入ってから正月一日はお墓参りの帰りポタと息子とその彼女、娘と僕、総勢5人でステーキガストへ行った後
三日は妹と3人でカッパ、その夜まさかの寿司連荘娘と二人で徳兵衛
そして8日はポタとはま寿司、今日は僕のせいでまたカッパ
今日もポタと二人連れ
本当はあったかいものにするつもりだったのだが、Lineで月曜日まで一割引きのメールが入っちゃったんで・・・
いつも御器所の交差点までくると電話を入れる
「もうすぐ着くからゆっくり降りてきて」
6Fで電話を置いた母親が下に降りてそのまま後部座席に乗り込む
先週は電話をしてからノンストップ、2分くらいで自宅前に着いた
3.4分待たされた
『待った?』って言われたんで「待ったけど別に構わんよ」
今日も同じように同じところから電話を掛けた
先週より少し時間がかかった
自宅前に着いたら、ポタが少し笑いながら近づいてきていつものように自分でドアを開けて座った
『今さぁ、間違えちゃったぁ。』
「何が?」
『下に着いたら、車が止まってたんで、なんでか知らんけど前のドア開けて座ったんだわ
ほしたら、知らん人が携帯見てたんだけど びっくりして
「わ~~~っ」 って叫ぶもんだから
私も 『わ~~~っ』 って叫んじゃった』
「そりゃ、いきなり知らんばあさんが乗り込んで来たらびっくりするだろう(笑)」
『ごめんねぇ 息子の車と間違えちゃった。 って謝ったんだけど
その人、なんにもせずにすぐ出てっちゃった』
一瞬、その人に立場になってみた・・さぞ恐ろしかったことだろう
今年に入ってから正月一日はお墓参りの帰りポタと息子とその彼女、娘と僕、総勢5人でステーキガストへ行った後
三日は妹と3人でカッパ、その夜まさかの寿司連荘娘と二人で徳兵衛
そして8日はポタとはま寿司、今日は僕のせいでまたカッパ
今日もポタと二人連れ
本当はあったかいものにするつもりだったのだが、Lineで月曜日まで一割引きのメールが入っちゃったんで・・・
いつも御器所の交差点までくると電話を入れる
「もうすぐ着くからゆっくり降りてきて」
6Fで電話を置いた母親が下に降りてそのまま後部座席に乗り込む
先週は電話をしてからノンストップ、2分くらいで自宅前に着いた
3.4分待たされた
『待った?』って言われたんで「待ったけど別に構わんよ」
今日も同じように同じところから電話を掛けた
先週より少し時間がかかった
自宅前に着いたら、ポタが少し笑いながら近づいてきていつものように自分でドアを開けて座った
『今さぁ、間違えちゃったぁ。』
「何が?」
『下に着いたら、車が止まってたんで、なんでか知らんけど前のドア開けて座ったんだわ
ほしたら、知らん人が携帯見てたんだけど びっくりして
「わ~~~っ」 って叫ぶもんだから
私も 『わ~~~っ』 って叫んじゃった』
「そりゃ、いきなり知らんばあさんが乗り込んで来たらびっくりするだろう(笑)」
『ごめんねぇ 息子の車と間違えちゃった。 って謝ったんだけど
その人、なんにもせずにすぐ出てっちゃった』
一瞬、その人に立場になってみた・・さぞ恐ろしかったことだろう
幸せなお母さんですね。
私も幸せを教えてもらちゃたです。
今朝は早く目が醒めてしまって、メール返信をしています。
熱いココナッ湯を飲みながら、こんな時間に声を出して笑ったわ。
今日は良い日になりそう・・・。
私は車の運転ができないので、そのような目に遭わないと思いますが、もし出会ったら驚くでしょうね。(笑)
お母様も驚かれたのでは。
思い込みというものは恐ろしいですね。
以前スーパーで買い物をしていて、前を歩くの女性をてっきりかみさんと思い、その女性のカートへ菓子パンを入れました。
一瞬振り返られた女性の顔を見ましたら、かみさんでなかったのでビックリ。
もちろん謝って菓子パンを引き上げましたが。(苦笑)
その様子が、すっかり、頭の中で繰り広げられて、
申し訳なくもでした。
無いようで、あるものですね。
わが家も少し前に夫と食事をして家に帰ろうと車に向かったところ、
私達の前を行く紳士2人組がわが家の車に乗ろうとして、完全に運転席と助手席のドアを開けたんです。
夫が遠くから前を行く私のためにドアを開けていたのでね。
私は一瞬、私が車を間違えたのかと手前で立ち尽くしましたが、後から来た夫が「それは私の車です。」
そう言ったら、2人の紳士、慌てて、
「間違いました、間違いました、本当に・・・すみません。」何度も謝っていました(笑)
悪そうな人ではなかったので、本当にうっかり間違ったんでしょうね。
どんな車に乗るのかなぁ~ってつい見てしまいましたよ。
似たような色でした。
夫は、何故あの車と間違えるか?って言っていましたが、私は間違えるかも。。。
私が将来やりそうなことです・・・・。
★そういえば、姑千〇子さんも
自分が頼んだ介護タクシーじゃないのに、乗ってしまって、違うところへ連れて行かれ、帰るべき家の住所を覚えてなく、また、病院へまいもどって、タクシー代を払わなかったことを思いだしました。
運転手さんも確かめたのかなぁ~~?(でも自分の住所覚えてないのだから、どうしようもないか)
★〇子デラックスは
私が、主人を迎えに行って駅で待っていたら
主人を押しのけ、嬉しそうに、先輩が自分を迎えに来てくれたと勘違いして乗り込んできました。
主人は唖然としてました。その顔を思い出すと今でも笑えます。(大きなおばさんに押しのけられたんだから)
当然、二人を乗せて、主人を家へ、そのあと、〇子デラックスを、家まで送りました。
あはははは・・・そんなこと思い出しちゃった
ポタ様、笑わせていただき、ありがとう!!
挽物ってなんだろと前から気になっていました
で、検索してたらここがヒット
うちにもある木をくり抜いた蓋付きの菓子器
ああコレ挽物と言うんだとはじめて知りました
菓子器はデパートの物産展で買った重厚なもの
あんまり使ってないので食器棚から出したけど
ろくろで削った手作業なんだと作業場の画像で再認識
元の場所に戻すことにします
ポテトチップスとかかっぱえびせんでもがっかりしないよね菓子器
地震は恐かったれども、とっても嬉しいこともあったんです。
ちらっと見に来てて下さいね。
うふふ・・・。コメントはいいですからね~~。
きっと効果があるはずです
母親、そそっかしいでしょう
昔から結構な天然です
ここでのニックネームポタもその一つです
覚えておいででしょうか
一回目の息子の結婚式の準備してた時に
「黒い洋服の胸にポタージュつけて行けばいいんだって 近所の人に言われた」
コサージュじゃなくてポタージュ
前にもいろいろ書きましたけど、今度そのダイジェスト版でも書きましょうかね
今日、みぃに言われました
老婆はいくらなんでもかわいそうだよ
あんなにかわいいおばあちゃんなのに って
でもとっさに出現されたら、鬼婆に見えたんじゃないでしょうかね(笑)
気の毒なことをしました
そうそう二番目のお話ですが
さっき見せてもらいました
よかったですね
怖くない地震なんて滅多にありません
いいお話聞かせていただきました
何のお話か分からない方はこちらのコメント欄をご覧ください
http://blog.goo.ne.jp/tamiko_1933/e/74ce0bebbbd6b1a9f494b4256c10056a#comment-list
菓子パンを知らない人の買い物かごにですか
恥ずかしかったことでしょう
菓子パンってとこが素敵
僕好みです(笑)
僕もどうしても忘れられないことの一つに
まだ幼稚園の頃くらいだったと思うけど
松坂屋だったかその近所の洋服屋さんだったかで
マネキンが着てる服だと思って、生地を触って吟味してたことがあります
それが普通のお客さんの服だと分かってすんごく恥ずかしい思いをしました
あれ以来マネキンかどうかしっかり確かめる癖がついています
えらいでしょう(笑)
その光景を頭の中で繰り返したときなんかハマっちゃいましてね
思い出してはニヤニヤしています
スマホに集中してたら自分の車にばあさんが乗ってきたんですよ
僕もきっと「わ~~~っ」って言っちゃいそうです
そしたらそのばあさんまで「わ~~~っ」って
ああ恐ろしい
そりゃその場から一刻も早く逃げたくなります
「ドアって開いちゃうんだね」と言ってましたが
ドアのせいにしちゃいかんよね
アメブルさんのところのエピソードも笑えますねぇ
案外自分の車を意識してないんでしょうか
例えばイオンなんかの大駐車場だと自分の車の存在がわからなくなったりしますもんね
みぃはグレーの大衆車に乗ってるもんですから
駐車場に出たらロック解除のボタンを押してます
それに反応するので自分の車を確認するんだそうです
これはなかなかいい方法だと思いました
みんな持ってんだよねぇ こういう話
お姑さんの話もあの人なら(失礼)ありそうな感じだし
デラックスさんもまた さもありなん(笑)豪快や
先輩じゃなくて後輩だったんだ
なんとなく先輩のイメージで聞いてたな
最近はもう会わんの?
彼女の話はいつも飛び抜けてたもんなぁ
おふくろは時々こういうことやらかします
レジェンドの一つだけど
自分の次男(僕の弟)を亡くしてしばらくして
大須の縁日に行ってお饅頭買って家へ持ち帰った
それを仏様に供えて・・・
さぁ食べようと包みを開いたら
自分のパンツだった
今回のも小さなレジェンドにしときましょう(笑)
とかね