これから

スピリチャルの世界
とても不思議であり普通の人が見えない何かが見えたりするようだ
その世界で言われていたことがあった
全くの門外漢の僕だからそれは違うよとその世界の人には言われるかもしれないが
僕が理解しているのは本当は2012年12月に来るはずのいわゆるマヤ暦の終末説
その時まだ人間はその域に達していなくて2020年の春に延期になったというのである
人類が滅びるわけでもないが、何かが終わって今までなかった新しい世界になる・・・
と実はずっと前から僕は聞かされていた

どうもそのスピリチャルを説く人々の動画がYou tubeにいくつも上がっていて
その人達は異口同音、同じことを繰り返していると聞いた
何も知らない僕が知ったかぶりして書くようなことではないのだが
その前から聞かされていた何かが起こるというのがこの武漢ウィルスだったのではないかというのは
誰の心にも思い当ることだろう
もしかしたら違うのかもしれないが、今この世界の変わりようを見ていると他の例はちょっと思い浮かばない
となると　その次には何がやってくるのかと言う事
まさか人類滅亡とかではない
次の世界のことも漏れ伺っている
次の世界は悲観することはない　むしろ希望の世界。
淘汰されるものはあるものの、助け合って開ける未来がやってくると聞いた
2つに分かれるという
誰かのために活きれる人と不満ばかりを訴えて自分しか見えなくなる人
だったら人のために生きれる人になるべきだ
それは自分の幸せにつながる
日本という国は、その民はその素養を持っているようです。
この春を境に大きく変貌する未来
でも確実に未来はある
それは自分でその道さえしっかり見つめれば素晴らしい世界になる　ということ。
悲観することなかれ。