木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

終わりの時

2013-04-10 23:36:54 | 妄想を申そう
本日の青山さんの「アンカー」を動画で見てた
実はまだ半分見、今日が終わっちゃいそうだったからこっちへ移動した

何をかいわんや金正恩
若いけど、世の中のために、北朝鮮のためにもいない方がいいんじゃないかと思いながらこの何か月か見てた
彼は国のために何かをしたからあの地位にいるわけじゃない
何の実績を持たずにその席について、こういうことをする
ついこの前まで、彼は彼の取巻きの操り人形の如く踊らされて、何と可哀そうなことか と思っていたが
ここまでの挑発は今まで見たこともなく、やはり正恩の本性なのかもしれない
スイスで若い時にどんな教育を受けていたのだろう
本当に国際感覚を身に着けたとは思えない
スイスは永世中立国だから、逆に軍備はものすごいものを持ってると聞く
ものすごいものを持ってるからこそ、周りから侵されない
北朝鮮はなんちゃって外交技術と国民の辛抱でここまで来たはず
そこにやっと必死になって手に入れた核
ヒャッホ~とばかりに浮かれて、即それを外交武器にして周りを恫喝
指導者と供にまるで暴走族のように暴れまくってる
わかすぎる
ただの火遊びで終わるのか、それとも・・・


珍しくアンカー見てる時に眠ってしまった


親友と二人で車に乗ってた
僕は助手席
いつになくアウトバーンをぶっ飛ばしてた
左の向こうで砂丘を走るRVとジェット機が交差した
青い空と巻き上がる白い砂
美しいコントラストが目に残った

急に山道に入ったのかそれとも今見てたRVに乗り換えたのか
すべるように走ってた車がだんだん揺れ始めた
シートベルトに掴まって隣を見た
友が笑う

揺れが暴力的になってきた
大きくジャンプした僕らは向こうの方に見える山肌に向かって落ちてゆく、落ちてゆく
ゆっくりと砂山が目の前に近づく
す~~っと宙を飛ぶ感覚以外の何もなくて、「終わるかも」と思った


違う位置からその車を見ていた
「く」の字に折れ曲がった車体からうっすらと煙が出て
やっぱり「終わったのかも」 と思った
僕じゃなく彼がそうなれば・・・






11時半。。。
さ、目が覚めたからブログ書こうって書き始めたのがこれ(笑)

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする