木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

真夜中の実験

2011-11-27 01:17:23 | 何にも考えず書き始めた話
毎日こうやって誰かに話しかけて、実は自分に話しかけてるのかもしれんけど
習慣になってしまうと
日常であったこと これを書こうとその時は思う
この話は結構深いぞ
これをブログでまとめて自分に問いかけーの誰かに見てもらって感心してもらえーの
なんて思うのだ
でも夜 実際にPCの前に座るとそんな具体的な話すっかり忘れちゃってて
自分の脳の衰退を感じるだけのセミの抜け殻状態になってしまってる
実はそれが今だ




そういう時は何の話をすればいいのか
今から考えよ~~っと



あのさ
こうやって自分の思うこと書くブログ
一つしか持ってない?
時々もう一つの自分じゃない自分を表せるブログがあったら楽しいだろうなと思うことがある
そのなんというか
例えばこのブログは自分で言うのもなんだが
僕そのもので結構真面目にことを綴ってる
でも僕の中には実際には表に出てないつもりだけど
ドロドロした醜悪な顔をもち、淫乱で怠惰で嘘つきで腐臭を漂わしたもうひとつの真実があったとする
絶対ないんじゃなくて僕の中のどこかにそれは潜んでいる とする
それを抉り出してさらけ出してここにいる人じゃない人に見てもらう
すっげエッチな醜い僕の恥部をさらけ出して
それを世界に公開する
後悔するかなぁ・・・
いや 正体を明かさないままなんだからスッキリするんじゃないだろうか
あはは
もう一人の僕、ちょっとやってみたいです



サヨナラと言って去ろうとしたきみ
左の肩を掴んで力を籠めたらゆっくりきみは振り向いた

その瞳が濡れているのに初めて気づいたから・・
思わずその唇を吸ってしまった
欲情に火をつけたのはきみの舌が僕に触れてしまったからだ
上の唇と下の唇と両方の柔らかさを堪能した僕の指はきみのブラウスのボタンを弾く
二つのふくらみを覆う下着の上から掌の感覚を楽しんだ後
その隙間に滑り込んだ僕の右手はふくらみの上の優しい突起をつまみ出す
指先で弄ぶといつもじゃないきみの音が聞こえる
それがまた僕を充実させるのだ

背中の鍵を上手に解くと乳房が二つ、目の前に咲いた
美しいと思った
両の掌でそのすべてを蹂躙する
やさしい突起を口にするときみの音色は一オクターブ上がった・・・・


なんて夜中だからこんなことをここで書いてしまって
僕は後悔するんだろうねぇ(笑)
って明日 「サヨナラ」以降消そぉっと

おやすみ~~   


コメント (22)
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