木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

男と女

2008-10-07 21:30:53 | Weblog
昨日の記事へのコメントありがとうございます
なんか僕の日記の書き方から彼女への言葉みたいに取られた方がいて
プチ恋愛論になる部分もあり


男と女 不思議な絡み合い
凸と凹の組み合わせ
こんな小さい僕の世界でもいろんな組み合わせを経験したし見てきた


今日は恋愛以外の男と女
男友達女友達・・・
僕の結婚式には僕の友達として2人の女性が列席してくれた
GF・勿論恋愛の対象にしたことはない
ない? ほんとにない?
実は恋人にはならなかったけど タイミングさえ合えば一人はその可能性があったかもしれない
でも僕がいいなと思った時 彼女には彼がいて 彼女が僕を意識した時には僕には彼女がいた
それで友達という位置にお互いを置いたまま 時が過ぎていった
彼女が先に結婚した
僕は彼女の式に出て 彼女のために歌を作って歌った
そのお返しで彼女を呼んだ

もう一人は全く女を意識したことのない子だったけど
僕以外にはもてた子だった
いや僕も大好きだったけど愛してはいなかった
バンドのメンバー いつも僕のつまらんジョークに大笑いしてた
彼女の存在があったから 僕はいつも
 男と女の友情は成り立つか  に
 成り立つ と自信を持っていうことができた

でもやはり彼女が結婚すれば遠のく
男同士のように好きな時にあって酒を飲んだりしゃべったりは出来ない
出来ないわけじゃないけど出来難い
彼女はおんなだけど女じゃない


でもやはりドキドキしたいよな。。。。
 



  - 男と女 -




誕生日の本人に届いたようでしてメール受け取りました
当時の僕の反応が理解できないくらい冷たいものだったようで
今でもそのトラウマに囚われているということ
 ゴメン
一つの言葉・・・不断は何気なく使ってるものでも時と場合によって相手にとってすざまじい破壊力を持つことがあります
僕のそれが彼女にダメージを与えてしまったように
その前にもらったもので僕もダメージを受けたのは事実でした
でもそれはあくまで僕のその時の都合で勝手にぶっ飛んだだけ
あなたに責任はないと思う

そして「ありがとう」をありがとう
 お元気で
コメント (10)
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