仕事開始

２１日
昨日の夕方、採用の電話あり。
午前中に採用手続きに行くと、今日から働くことに。忙しくなる前に慣れておく必要とのこと。３人で作業。
さずがに疲れて、化粧したまま寝てしまった。
とりあえず木、日、月休みとなる。


２２日
Ｃ図書館に４冊返し、予約していた本を１冊借りた。これからはあまり本読めないだろうな。

仕事。昨日の人の代わりにもう一人の人とプラス１人で計３人で作業。帰り雨。


２４日
Ｓ図書館に残りの１冊を返した。

仕事。Ｏさんからペンを頂いてしまった。２２日と同じメンバー。
しばらくは、木、日、月が休みになった。


２５日
なんだかんだと仕事に行く前に色々やるので、落ち着かない。
休みの日に出る気にもならないし、でかけるにもお金がかかるのだからしかたない。
同じペンがみつからなかった。ま、いっか。

仕事。昨日と同じメンバー。少し慣れてきた。鬱々とした気分にもならないし、調子が良い。皿洗いも続けられているし。

皿洗い

１０日
父、帰還。


１１日
父とＳ祭りへ。人、多かった。結局、父は主会場には行かなかった。

皿洗いをする気になった。節約と家庭円満のため。


１４日
仕事に応募。明日、面接となった。

図書館に本返した。

納豆買ってみた。におわなっとう。


おはぎにプリンに、甘い物食べ過ぎ。黄金比率プリンはクリームクリームしていて、美味しいけれど濃厚過ぎました。


１５日
面接。気さくな人だった。

Ｃ図書館で５冊借りた。

久しぶりの納豆は特にひとくち目が美味しかった。かぼちゃプリン、美味です。

妹が栗をもらってきた。虫、２匹発見。


１６日
栗を湯がく。とろ火で１時間。美味しかった。

この頃食べ過ぎ。


１７日
更に２匹、虫がいたらしい。


１８日
妹とカラオケ＆浜○へ。
３時間でバテるとは。声もかれたし、やはり体力落ちてる。
浜○空いていた。肉自体はそこまでではなかったけれど、全体としてはまずまずだった。麦ごはんが麦らしかった。おなかがペコペコの時の塩分はより美味しく感じます。


１９日
また、食べ過ぎた。秋だし、新しい薬のせいもあるかもしれない。

皿洗い続けられている。この間、部屋も整理できたし、良い感じだ。


２０日
病院。ジプレキサ倍量に。足のむずむずした感じはやはり副作用だったようだ。

新たな薬

２日
２つの図書館へ。計１０冊。

コンタクトケア用品を買う。一緒に買った方がお得でした。

Ｉとの約束はなくなった。


３日
お酢をやっとこさ飲み始める。ブルーベリーは好きじゃないけど、飲みやすい。


４日
「３３分探偵」は先週で終わってしまったようだ。


５日
雨。

デザートポッキー（チョコレートケーキ風）を購入。美味しかったです。


６日
やはり靴はスニーカーがいい。

病院へ。ジプレキサ追加。

ファミマで「かぼちゃプリン」を購入。美味しかったけど、クリームもキャラメルもいらない。
昔ながらの「かぼちゃプリン」が食べたい。ローソン、セブンイレブンでもチェックしようーっと。

勇気を出して応募。あんなので通るだろうか。

ハローワークへ。前回と大差なく、収穫なし。薬も追加されたとこだし、しばらくはおとなしくしていた方がいいのかもしれないけれど。

「ミニココアブレッド」は意外に美味しかった。もっと甘ったるいのかと思ってたけど。表示が菓子パンでなく食パンだから当然か。


８日
珍しく、早く起き、Ｕへ。すごい人出でした。

Ｅにて、懐かしいドーナツを購入。こんな味だったかな？「フライケーキ」の方が断然美味しいです。値上がりしちゃったけど。

Ｆにて「Ｆｒａｎオリジナルショコラ」購入。美味しかったです。軍配は「デザートポッキー」の勝ち。


９日
父、熊本へ。

皆はＯへ。私は「ＶＶＶ６スペシャル」を見ながら、どか食いへ。マカデミアナッツ食べ過ぎ。体重は変わらず。


本の感想
「うつ病が日本を滅ぼす」
うつ病関連のことは思ったより少ない。「乙女の祈り」がそんな話だったとは知らなかったな。
「女の子のための禁煙ＢＯＯＫ」
可愛いイラスト。ガムをそんな悠長にかめる勤め人はおらんだろうな。パッチもかぶれたりすることもあるみたいだし、禁煙って大変ね。喫煙でお通じが良くなるなんて知らなかった。
「キレる大人はなぜ増えた」
思い当たる節がある。
「医者にうつは治せない」
格言的なことは参考になる。方法論は気持ち悪いので、実行不可。
こういう関係の本を読むようになっただけでも一歩前進。まだ正面から立ち向かえない。
「近未来入門」
物理系の知らなかったこととか、わかってなかったことなどが説明されててよかった。全体のテンションは自分には合わなかったけれど。科学は進歩してるんだね。
前に読んだ「死体入門」は面白かったな。
「冷蔵庫で食品を腐らす日本人」
思っていたとは違った方向へ話が展開してしまったけれど、「食育」は私に必要なので、この人の他の本も読んでみようと思う。食の技術革新も進んでるだなあ。