「吉野家」(日吉)






 一度食べたかったスタミナ超特盛丼(弁当)です。追い飯が付いているのが面白い。
 鶏が結構多くて、吉野家だからやっぱり牛メインがいいかなぁという感じでしたがジャンクに美味しかったです。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「大輝家」(日吉)






 卒業したつもりだった家系です。食後に顔にまとわりつく匂いと胃もたれとが強烈でもうダメだと思ったあの時以来。
 先月オープンしたばかりの新しい店構えです。九条ねぎラーメン900円。スープがクリーミーで優しい感じ。チャーシューは今風のもも肉の柔らかいやつ。シャキシャキ食感の九条ねぎもいいです。これなら私でも食べられます。美味しかった。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「がっとん」(日吉)






 随分昔に一度食べた後、なぜか避けてきたがっとんです。濃いめのスープで普通に美味しかったです。
 麺の固さは普通をチョイス、これでも硬めに感じましたが隣りのお客さんは粉落としにしていました。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「音楽と酒。」(マガジンハウスBRUTUS)






 日吉東急3階にMARUZENがオープンしました。感謝で何か1冊と店内を廻って、この雑誌にしました。全国のバーの店主が推薦するジャズやロックのレコード面白いです。

 そういえば昨日は銀座にあるマガジンハウスのビルの対面にあるはしごでパイコウサンホンを食べていました。

 直接関係ないのですが、最近ずっと聴いているクレンペラーのマタイ受難曲です。
 クレンペラーのフィガロ、ミサ・ソレムニス、幻想、ベートーヴェンの4番・5番などなど。スローに旋律を奏でる巨大な音楽は超やばいです。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「CoCo壱番屋」(日吉)




 ココイチでクリームコロッケカレー、ルー追加、2辛です。安定の美味しさ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「とんかつ神楽坂さくら」(日吉店)


















 新しいとんかつ屋、本日オープンでした。東京、神奈川に17店舗あるチェーン店のようです。牛角、大戸屋、かっぱ寿司などを展開するコロワイドの新業態。日吉には和栗という人気店がありますが、一方でコロナの影響か揚げ物を売りにした学生街食堂が減っているので勝算ありとみたのでしょうか。
 おそらく日替わり定食を看板にしたリーズナブルなメニュー構成です。少し高めの夢の大地豚ロース定食1700円にしました。
 ご飯は土鍋で提供されます。ソース、ドレッシング類も充実。味噌汁はしじみです。
 肝心のロースも美味しくて満足感あります。豚肉の量がメニューによって違っていて5種類くらいあります。少食になってきた中高年齢者には結構魅力があります。普通は街の単独店の方を応援するのですが食べ手の気持ちをくすぐるノウハウを集めた大手の店づくりは流石の面もあります。これは和栗の強敵になりそうです。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「丸仙」(武蔵小杉)








 丸仙シリーズの最後はみそラーメンにコーンです。鍋で炒めたもやしが効いたスープ、美味しい。
 今日は開店時はお客さん4人、最後まで満席になりませんでした。こんなこともあるんですね。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「丸仙」(武蔵小杉)








 初めての塩そばです。旨いに違いないと思っていましたが、やっぱり美味い。支那、ネギ、味噌の3強がなければもっと注文されるだろう一杯です。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「ロックフォールパピヨンブラックラベル」








 ちょっとした自分へのご褒美に、あのクサいやつです。日吉東急で売っていてクセになります。1200円のクサくてしょっぱいマリアージュです。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「丸仙」(武蔵小杉)








 2日連続で丸仙、今日は支那そばです。安定の美味しさ。表面ツルツルの新麺は支那そばに合う筈と思ったのですが支那そばは細麺なので以前との違いはあまり分かりませんでした。スープは最後にいれるアブラの影響か、柑橘系の香り、キレが強めになったような。ただ久しぶりなので記憶が定かでなく・・・元々そうだったかもしれません。

 実はコロナの後、とんかつ、ラーメンなど味が落ちた、変わった店が幾つかあり、この丸仙もその一つだったのですが完全復活です。

 初めて食べたのは平成5年だと思います。お父さん、おじさん、お母さん、若旦那、奥さんの5人体制から、バイト君(本当の関係は何か知りません)がメインになり、若旦那、お母さんがサポートする3人体制に変貌を遂げています。
  もうすぐ30年、これからも楽しみです。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「丸仙」(武蔵小杉)










 六本木の天鳳にするか迷ったのですが、結局、近場の丸仙です。
 ネギ味噌。麺が変わりましたの張り紙があったけどどうせ違いは分からないんだろうが裏切られました。表面がつるっとしていて食感、喉ごしよし、美味いです。人気店ですが進化しているような。食後も気のせいか胃が重くない。大満足の一杯です。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「金田」(自由が丘)
















 16時55分、開店前でしたが暖簾がかかっていたので覗いたところほぼ満席でした。10分遅かったら座れませんでした。
 懐かしのカウンター。あのお母さん、お姉さん、お兄さんはいなくて別のスタッフでした。
 手書きのメニューから白エビ、穴子の天ぷら、ひな焼鳥にしました。ビールから熱燗。久しぶりすぎて焼き鳥は塩で注文するのを忘れていました。お猪口はこんなに小さかったかなぁ、串はこんなに小ぶりだったか。熱燗もう一本いってもよかったけど待っている人もいたのでさくっと絞めました。17時30分。3300円。自分が飲みたいもの食べたいものだけをいただく夕方の幸せな時間です。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「吉野家」(日吉)





 おそらく今年最後の外食。吉野家で牛✖️牛カルビカレー、844円。ごちそうさま。ありがとうございました。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「どんぐり」(日吉)





 慶応大学の矢上キャンパス、子供達が通ったチロル幼稚園の近く「どんぐり」です。
 見た目も美しいざる中華、淡麗つけ汁。シンプルな味わい。トッピングに隠れて少なそうですが麺は260gなのでお腹一杯になります。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「華蔵」(野毛)














 みなとみらい、野毛は結構な人出で少し安心です。

 韓国のyou tuberが日本の店を紹介する映像をたまに見ていて、ほとんど東京の店なのですが、焼き鳥編で出てきた桜木町・野毛の焼き鳥屋「華蔵(かぐら)」です。

 名物の白レバーから一通り10品をお願いしました。店主はこちらの飲み具合を伺いながらゆっくり焼いてくれます。よかった。焼き鳥屋には食べ手のペースお構いなしにガンガン焼く店があり初めてだと結構心配です。
 どの串も新鮮で旨い。鶏も小ぶりで胃が小さくなって食べ歩きに困っている私でも10本食べられます。こういう焼き鳥が食べたい。
 締めは鶏そばハーフ、旨味十分の塩スープ。いい店です。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ 次ページ »