子供の脳の発達や良好な親子関係を築くために必要なものはなんでしょうか?
幼児向けの英会話教室でしょうか、おもちゃを買い与えることでしょうか、外食をしたり旅行をしたりすることでしょうか?
実はこれらよりお金がかからず、なおかつ効果的な方法が米国小児学会から提唱されています。
それが”親子で本の音読をすること”です。
2,3歳といった小さいころから親子で本の音読をたくさん行うと、その子たちが小学校へ上がる頃には、読み書きの能力向上がみられるばかりではなく、良好な親子関係が築けるそうです。
次女、三女が言葉に難があったのも、本の音読が足りなかったせいなのかもしれませんね。
次男も3歳にしては言葉が不明瞭なので、”親子で本の音読”を実践してみたいと思います
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