「旅の重さ」、シネパトスで観て以来だけどかなり忘れていた。悦史がいいのだけ覚えてた。
— 私野ポエ子 (@poec_watashino) 2018年6月30日 - 22:40
三國連太郎と高橋悦史、高橋洋子が求める父親代わりの男2人がこんなに魅力的に撮ってあるとは。「風と女と旅鴉」の三國がすごく好きだけど、それを超えて… twitter.com/i/web/status/1…
>RT 「旅の重さ」70年代初頭を感じさせる空気。吉田拓郎の「今日までそして明日から」もその一翼を。三國さんの旅回りの劇団はもちろん、秋吉久美子の文学少女、高橋悦史が暮らしている場所の素晴らしい石垣など観ている自分も一緒に旅をして、心に思い出を残す作品でした。
— Pon (@ponymachine) 2018年7月1日 - 08:55
7/7 土曜日午前10時から 第55回ギャラクシー賞テレビ部門 大賞 受賞 『教育と愛国~教科書でいま何が起きているのか』放映 BS-TBS ドキュメントJ bs-tbs.co.jp/news/documentj/ みごたえがあり、かつわかりやすくまとめてある番組です。ぜひ。
— Pon (@ponymachine) 2018年7月1日 - 09:20
@windships 石垣、愛媛の外泊というところらしいです。ほんとにいい感じです。三國さんの一座の雰囲気もボヘミアン的であり、歌舞伎っぽいところもありで、よいシーンがいっぱいです。
— Pon (@ponymachine) 2018年7月1日 - 23:21